株式投資ニュース 1月17日
1月17日 (木曜日)の株式投資ニュースです。(16時05分更新)最新情報 トップページ
大引けの日経平均株価は278円高の1万3783円と大幅反発
大引けの日経平均株価は278円94銭高の1万3783円45銭と5日ぶりに大幅反発。TOPIXは28.07ポイント上昇した。日経ジャスダック平均株価は3円63銭安と4日ぶりに反発した。 値上がり業種は不動産、保険、建設、機械、その他金融など28業種。 値下がり業種は証券商品先物、パルプ・紙、医薬品、その他製品、陸運の5業種。 東証1部市場値上がり1409銘柄、値下がり266銘柄、変わらず55銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、清水建設<1803>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、ファナック<6954>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、J.フロント リテイリング <3086>(東1)、花王<4452>(東1)、第一三共<4568>(東1)。 全体の値上がり率上位は、平和奥田<1790>(大監)、森組<1853>(大2)、日商インターライフ<1986>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ホーチキ<6745>(東1)の2銘柄。
新日本製鐵が前場高値を上回り上げ幅を拡大
新日本製鐵<5401>(東1)が、5日ぶりに急反発。後場に入り32円高の643円と前場の高値634円を上回り上げ幅を拡大している。同社は本日、4月1日付で三村明夫社長(67)が代表権のある会長に就き、宗岡正二副社長(61)が社長に昇格する人事を正式に発表、三村氏は社長在任5年目で、現在は空席の会長職に就く。記者会見した三村氏は「世界再編が進む中、会長職が空席だと迅速な対応ができない」と語った。宗岡氏は「グローバルプレーヤーとしての位置づけを強化したい」と抱負を述べたと日本経済新聞社が報じた。 全般相場、前...
信越化学工業が急反発、半導体ウエハーは300ミリウエハーの需要拡大
信越化学工業<4063>(東1)が、後場に入り350円高の6010円まで買われ4日ぶりに急反発し、前日につけた昨年来安値5660円からの出直りを強めている。本日、午後1時に2008年3月期第3四半期決算を発表、2ケタ増益を好感した買いが入っている。半導体ウエハーは300ミリウエハーの需要拡大が続き好調だったことから、売上高が前年同期比7.4%増、営業利益が同18.5%増、経常利益が同22.7%増、純利益が同26.7%増となった。(関連記事)・2008年01月15日 日米の決算発表を睨み「ウエイト・アンド・シー」が残念ながら今週の正解・2007年10月10日 信越化学は日経観測で「今期経常益3000億円」。チャートは続伸、信用残は反落兆し・2007年09月18日 信越化学工業は逆行高。新『四季報』の業績予想が上方修正
「iPS細胞研究」から、「バイオ」をキーワードに探した優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
1月11日の報道によると、京都大学の山中伸弥教授が、世界で初めて人の皮膚細胞から作製した、新型万能細胞(iPS細胞)の研究を強化する、国の支援策が出揃った。関係省庁合計で、約33億円を2008年度に投入。再生医療の早期実用化を目指すほか、iPS細胞を創薬に役立てる技術の開発や、有力特許の獲得を目指すという。 上記の施策は、10日にひらいた総合科学技術会議の会合で、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、特許庁が示したものだが、特定研究にこれほど短期間で巨費が投入されるのは、異例...
日本航空が4日ぶりに反発、子会社の商業ビル売却を好感
日本航空<9205>(東1)が、7円高の243円と4日ぶりに反発している。同社が前日、運航子会社の日本航空インターナショナルが英国に保有する商業ビル「ハノーバー コートビル」(ロンドン)を三井不動産<8801>(東1)に譲渡したと発表、リストラ進展を好感している。売却額は約120億円。売却で得た資金は有利子負債の返済などに充てる。今回のビル売却で海外での大型の固定資産の売却はほぼ完了する。今後、国際線運行子会社の賃金見直しや貨物事業のてこ入れ策など新たな合理化策も打ち出す方針。ジャル(JAL)カードも売却の方向で、その進展を見守るところだろう。
ソフトバンクが6日ぶりに反発も上げ幅を縮小
ソフトバンク<9984>(東1)が、33円高の1970円と6日ぶりに反発している。為替相場が円安ドル高に振れたことや、目先の売り一巡感、外資系証券がアリババドットコムの上場に伴う評価益を反映して、投資判断を「3S」→「2S」に格上げ、目標株価を2300円→2450円に引き上げたことで、前場108円高の2045円まで買われる場面もあったが、上げ幅を縮小している。全般は値ごろ感などからの打診買いや買戻し主導の動きで、信用取引の追加保証金差し入れに伴う処分売りが懸念され、今のところ積極的な買いは入らないようだ。
エルピーダが4日ぶりに反発、省エネ効果などが期待される半導体製品は大きく成長
エルピーダメモリ<6665>(東1)が、115円高の2930円と4日ぶりに反発し前日につけた昨年来安値2715円から出直る動きとなっている。前日に同社が、×64ビットI/OのワイドビットMobile RAMを製品化を発表、高バンド幅を必要とする画像処理系のメモリに最適なソリューションを提供するもので、従来の×32ビット構成品に比べ2倍の性能を実現、同時に超低電圧1.2V I/O(VDDQ)化を実現し、携帯電話やモバイル機器に最適な高性能、低消費電力を両立するエルピーダ独自の製品という。 また、本日付で国内大手証...
ディフェンシブ銘柄の花王が反落、225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に
花王<4452>(東1)が、前場150円安の3270円と3日ぶりに反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。外国為替相場が107円台と前日に比べ円安・ドル高に振れたことを好感して、直近で値下がりが目立った不動産株や海運株などを中心に全般は反発に転じている。一方、昨日まで買われていた医薬品株などディフェンシブ銘柄が見送られる展開。花王もディフェンシブ銘柄としての側面が強いが、インドネシアのマタハリやマレーシアのジャイアントなど、アジアの有力小売業25社と販売面で提携、アジアで年10...
東ソーが5日ぶりに反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に
東ソー<4042>(東1)が、前場29円高の440円と5日ぶりに反発し、225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に入っている。本日、工業薬品に広く使うカセイソーダのオーストラリア向け輸出価格が過去最高値を更新したとの日本経済新聞朝刊の報道を好感している。2008年1―6月積み(本船渡し)は前期比30ドル(11%)高の1トン300ドルで、採算改善を目指した国内メーカーの値上げを需要家のアルミナ製錬各社が受け入れたと伝えている。株価は、PER9倍台の水準で、前日につけた昨年来安値410円から出直る動きと...
前引けの日経平均株価は152円の1万3656円と反発
前引けの日経平均株価は152円44銭高の1万3656円95銭と5日ぶりに反発。TOPIXは12.13ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は6円88銭安と4日続落している。 値上がり業種は不動産、海運、その他金融、保険、鉄鋼など22業種。 値下がり業種は鉱業、その他製品、パルプ・紙、医薬品、証券商品先物など11業種。 東証1部市場値上がり1185銘柄、値下がり457銘柄、変わらず87銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、東ソー<4042>(東1)、ファーストリテイリング<9983>(東1)、富士電機ホールディングス<6504>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、花王<4452>(東1)、J.フロント リテイリング <3086>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 全体の値上がり率上位は、日本橋梁<5912>(東1)、宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)、日商インターライフ<1986>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、、ウェザーニューズ<4825>(東1)1銘柄。
エン・ジャパンは下げすぎからのリバウンド。人気優良銘柄の買い時
エン・ジャパン<4849>(大ヘ)は反発。2万3000円高の24万6000円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、前日16日には一時、20万6000円まで売られ、昨年来安値を更新した。そこからのリバウンド局面となっているもようだ。 また、今朝は日経平均株価の反発とともに、ヘラクレス指数も反発。20.32ポイント高の968.81ポイントまで戻している。 エン・ジャパンのチャートを見ると、昨年10月高値65万円ラインから続落。一時の人...
ディスコが11日ぶりに反発、3Q営業益14%増を好感
ディスコ<6146>(東1)が、180円高の4730円と11営業日ぶりに反発し前日つけた昨年来安値4630円から出直っている。同社の2008年3月期第3四半期決算(3Q)、営業利益が前年同期比14%増の170億円程度になったもようだとの日本経済新聞社の報道を好感している。携帯電話や薄型テレビの生産拡大を背景に、主力の電子部品向け切断装置が好調だった。各種装置に使われる消耗品のダイヤモンドブレードも販売が増加したとしている。通期の業績予想は、売上高が前期比13%増の972億円、営業利益が12%増の219億...
日本メーカーの環境技術優位性に注目
環境関連は新鮮味に欠けますが、息の長いテーマです。米デトロイトでの北米国際自動車ショーでは、エタノール燃料自動車、低公害型ディーゼルエンジン自動車、ハイブリッド自動車、電気自動車など環境に配慮した自動車の出品が目立っています。 さらにトヨタ自動車<7203>(東1)と米GMが相次いで、家庭で充電できるプラグイン・ハイブリッド自動車を10年までに発売すると発表したため、普及が加速する可能性が強くなってきました。米国では20年までに乗用車の燃費を40%改善させる新規制も検討されています。高性能化、低価格化を目指す競争が激化する中で、トヨタグループをはじめとする日本メーカーが技術的優位性を発揮できるかが注目されます。(関連記事)・2008年01月09日 日本風力開発は続伸。新エネルギー関連は中期で買いテーマ・2007年12月20日 栗田工業が続伸、外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げ・2007年12月06日 アメリカはとうもろこし、日本は廃木材からエタノール(犬丸正寛の株で見る世の中)・2007年12月05日 「環境関連」のダイセキ環境ソリューション(銘柄診断)・2007年11月08日 トヨタ自動車はライバルGMを抜いたが果たして株価の行くへは!?(銘柄診断)・2007年10月24日 ホンダは「低価格ハイブリッド車投入」報道で続伸。割安の買い時・太陽電池関連銘柄一覧
住金が5日ぶりに反発、UAE投資会社から原油パイプライン用鋼管を大量受注
住友金属工業<5405>(東1)が、20円高の509円と5日ぶりに急反発し東証1部売買代金第1位になっている。同社と住友商事<8053>(東1)が前日、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ首長国の政府系投資会社IPICから、同国の原油パイプラインに使う鋼管を大量受注したと発表、これを好感した買いが入っている。受注金額は200億円規模、原油高を背景にUAEなど中東では油田開発が加速。2003年に1000トンだった住金の同国向け鋼管輸出は今年、15万5000トンに拡大する見通しと日本経済新聞社では報じている。前日発表の信用取引残、売残が525万4000株増、買残は836万1000株減少し需給が改善したことも株価を押し上げ...
日鉄鉱業は反発。豪州産の発電用石炭価格の上昇観測で、今朝は石炭株が買われる
日鉄鉱業<1515>(東1)は反発。30円高の603円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝の日経新聞で「オーストラリア産発電用石炭(一般炭)の日本向け価格は、2010年度に、1トン110米ドル(約1万2000円)と、2007年度の約2倍に達する見通し」と報じられた。インドなど新興国からの需要増に、産地である豪東部の、港湾や鉄道など物流設備の能力増が追いつかないためという。 そのため、今朝は同社のほか、住友石炭鉱業<1503>(東1)、三井松島産業<1518>(東1)の石炭銘柄が買われている。 また、今朝は新日本製鐵<5401>(東1)が反発し、23円高の634円まで買われている。そのツレ高・連想買いもあろう。 日鉄鉱業のチャートを見ると、他の多くの銘柄と同様、下げすぎ相場となっている。今朝寄り後は一時、553円まで売られ、前日につけた570円に続き、昨年来安値を更新した。 現在の株価でPERは10倍台、PBRは0.5倍台と、割安。信用買い残がかなり膨らんできており、「底値の拾い時」と見る向きも多いようだ。まずは前のフシであり、13週移動平均線でもある780円ラインまでの戻りを目指したい。
大引けの日経平均株価は278円94銭高の1万3783円45銭と5日ぶりに大幅反発。TOPIXは28.07ポイント上昇した。日経ジャスダック平均株価は3円63銭安と4日ぶりに反発した。 値上がり業種は不動産、保険、建設、機械、その他金融など28業種。 値下がり業種は証券商品先物、パルプ・紙、医薬品、その他製品、陸運の5業種。 東証1部市場値上がり1409銘柄、値下がり266銘柄、変わらず55銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、清水建設<1803>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、ファナック<6954>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、J.フロント リテイリング <3086>(東1)、花王<4452>(東1)、第一三共<4568>(東1)。 全体の値上がり率上位は、平和奥田<1790>(大監)、森組<1853>(大2)、日商インターライフ<1986>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ホーチキ<6745>(東1)の2銘柄。
新日本製鐵が前場高値を上回り上げ幅を拡大
新日本製鐵<5401>(東1)が、5日ぶりに急反発。後場に入り32円高の643円と前場の高値634円を上回り上げ幅を拡大している。同社は本日、4月1日付で三村明夫社長(67)が代表権のある会長に就き、宗岡正二副社長(61)が社長に昇格する人事を正式に発表、三村氏は社長在任5年目で、現在は空席の会長職に就く。記者会見した三村氏は「世界再編が進む中、会長職が空席だと迅速な対応ができない」と語った。宗岡氏は「グローバルプレーヤーとしての位置づけを強化したい」と抱負を述べたと日本経済新聞社が報じた。 全般相場、前...
信越化学工業が急反発、半導体ウエハーは300ミリウエハーの需要拡大
信越化学工業<4063>(東1)が、後場に入り350円高の6010円まで買われ4日ぶりに急反発し、前日につけた昨年来安値5660円からの出直りを強めている。本日、午後1時に2008年3月期第3四半期決算を発表、2ケタ増益を好感した買いが入っている。半導体ウエハーは300ミリウエハーの需要拡大が続き好調だったことから、売上高が前年同期比7.4%増、営業利益が同18.5%増、経常利益が同22.7%増、純利益が同26.7%増となった。(関連記事)・2008年01月15日 日米の決算発表を睨み「ウエイト・アンド・シー」が残念ながら今週の正解・2007年10月10日 信越化学は日経観測で「今期経常益3000億円」。チャートは続伸、信用残は反落兆し・2007年09月18日 信越化学工業は逆行高。新『四季報』の業績予想が上方修正
「iPS細胞研究」から、「バイオ」をキーワードに探した優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
1月11日の報道によると、京都大学の山中伸弥教授が、世界で初めて人の皮膚細胞から作製した、新型万能細胞(iPS細胞)の研究を強化する、国の支援策が出揃った。関係省庁合計で、約33億円を2008年度に投入。再生医療の早期実用化を目指すほか、iPS細胞を創薬に役立てる技術の開発や、有力特許の獲得を目指すという。 上記の施策は、10日にひらいた総合科学技術会議の会合で、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、特許庁が示したものだが、特定研究にこれほど短期間で巨費が投入されるのは、異例...
日本航空が4日ぶりに反発、子会社の商業ビル売却を好感
日本航空<9205>(東1)が、7円高の243円と4日ぶりに反発している。同社が前日、運航子会社の日本航空インターナショナルが英国に保有する商業ビル「ハノーバー コートビル」(ロンドン)を三井不動産<8801>(東1)に譲渡したと発表、リストラ進展を好感している。売却額は約120億円。売却で得た資金は有利子負債の返済などに充てる。今回のビル売却で海外での大型の固定資産の売却はほぼ完了する。今後、国際線運行子会社の賃金見直しや貨物事業のてこ入れ策など新たな合理化策も打ち出す方針。ジャル(JAL)カードも売却の方向で、その進展を見守るところだろう。
ソフトバンクが6日ぶりに反発も上げ幅を縮小
ソフトバンク<9984>(東1)が、33円高の1970円と6日ぶりに反発している。為替相場が円安ドル高に振れたことや、目先の売り一巡感、外資系証券がアリババドットコムの上場に伴う評価益を反映して、投資判断を「3S」→「2S」に格上げ、目標株価を2300円→2450円に引き上げたことで、前場108円高の2045円まで買われる場面もあったが、上げ幅を縮小している。全般は値ごろ感などからの打診買いや買戻し主導の動きで、信用取引の追加保証金差し入れに伴う処分売りが懸念され、今のところ積極的な買いは入らないようだ。
エルピーダが4日ぶりに反発、省エネ効果などが期待される半導体製品は大きく成長
エルピーダメモリ<6665>(東1)が、115円高の2930円と4日ぶりに反発し前日につけた昨年来安値2715円から出直る動きとなっている。前日に同社が、×64ビットI/OのワイドビットMobile RAMを製品化を発表、高バンド幅を必要とする画像処理系のメモリに最適なソリューションを提供するもので、従来の×32ビット構成品に比べ2倍の性能を実現、同時に超低電圧1.2V I/O(VDDQ)化を実現し、携帯電話やモバイル機器に最適な高性能、低消費電力を両立するエルピーダ独自の製品という。 また、本日付で国内大手証...
ディフェンシブ銘柄の花王が反落、225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に
花王<4452>(東1)が、前場150円安の3270円と3日ぶりに反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。外国為替相場が107円台と前日に比べ円安・ドル高に振れたことを好感して、直近で値下がりが目立った不動産株や海運株などを中心に全般は反発に転じている。一方、昨日まで買われていた医薬品株などディフェンシブ銘柄が見送られる展開。花王もディフェンシブ銘柄としての側面が強いが、インドネシアのマタハリやマレーシアのジャイアントなど、アジアの有力小売業25社と販売面で提携、アジアで年10...
東ソーが5日ぶりに反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に
東ソー<4042>(東1)が、前場29円高の440円と5日ぶりに反発し、225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に入っている。本日、工業薬品に広く使うカセイソーダのオーストラリア向け輸出価格が過去最高値を更新したとの日本経済新聞朝刊の報道を好感している。2008年1―6月積み(本船渡し)は前期比30ドル(11%)高の1トン300ドルで、採算改善を目指した国内メーカーの値上げを需要家のアルミナ製錬各社が受け入れたと伝えている。株価は、PER9倍台の水準で、前日につけた昨年来安値410円から出直る動きと...
前引けの日経平均株価は152円の1万3656円と反発
前引けの日経平均株価は152円44銭高の1万3656円95銭と5日ぶりに反発。TOPIXは12.13ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は6円88銭安と4日続落している。 値上がり業種は不動産、海運、その他金融、保険、鉄鋼など22業種。 値下がり業種は鉱業、その他製品、パルプ・紙、医薬品、証券商品先物など11業種。 東証1部市場値上がり1185銘柄、値下がり457銘柄、変わらず87銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、東ソー<4042>(東1)、ファーストリテイリング<9983>(東1)、富士電機ホールディングス<6504>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、花王<4452>(東1)、J.フロント リテイリング <3086>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 全体の値上がり率上位は、日本橋梁<5912>(東1)、宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)、日商インターライフ<1986>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、、ウェザーニューズ<4825>(東1)1銘柄。
エン・ジャパンは下げすぎからのリバウンド。人気優良銘柄の買い時
エン・ジャパン<4849>(大ヘ)は反発。2万3000円高の24万6000円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、前日16日には一時、20万6000円まで売られ、昨年来安値を更新した。そこからのリバウンド局面となっているもようだ。 また、今朝は日経平均株価の反発とともに、ヘラクレス指数も反発。20.32ポイント高の968.81ポイントまで戻している。 エン・ジャパンのチャートを見ると、昨年10月高値65万円ラインから続落。一時の人...
ディスコが11日ぶりに反発、3Q営業益14%増を好感
ディスコ<6146>(東1)が、180円高の4730円と11営業日ぶりに反発し前日つけた昨年来安値4630円から出直っている。同社の2008年3月期第3四半期決算(3Q)、営業利益が前年同期比14%増の170億円程度になったもようだとの日本経済新聞社の報道を好感している。携帯電話や薄型テレビの生産拡大を背景に、主力の電子部品向け切断装置が好調だった。各種装置に使われる消耗品のダイヤモンドブレードも販売が増加したとしている。通期の業績予想は、売上高が前期比13%増の972億円、営業利益が12%増の219億...
日本メーカーの環境技術優位性に注目
環境関連は新鮮味に欠けますが、息の長いテーマです。米デトロイトでの北米国際自動車ショーでは、エタノール燃料自動車、低公害型ディーゼルエンジン自動車、ハイブリッド自動車、電気自動車など環境に配慮した自動車の出品が目立っています。 さらにトヨタ自動車<7203>(東1)と米GMが相次いで、家庭で充電できるプラグイン・ハイブリッド自動車を10年までに発売すると発表したため、普及が加速する可能性が強くなってきました。米国では20年までに乗用車の燃費を40%改善させる新規制も検討されています。高性能化、低価格化を目指す競争が激化する中で、トヨタグループをはじめとする日本メーカーが技術的優位性を発揮できるかが注目されます。(関連記事)・2008年01月09日 日本風力開発は続伸。新エネルギー関連は中期で買いテーマ・2007年12月20日 栗田工業が続伸、外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げ・2007年12月06日 アメリカはとうもろこし、日本は廃木材からエタノール(犬丸正寛の株で見る世の中)・2007年12月05日 「環境関連」のダイセキ環境ソリューション(銘柄診断)・2007年11月08日 トヨタ自動車はライバルGMを抜いたが果たして株価の行くへは!?(銘柄診断)・2007年10月24日 ホンダは「低価格ハイブリッド車投入」報道で続伸。割安の買い時・太陽電池関連銘柄一覧
住金が5日ぶりに反発、UAE投資会社から原油パイプライン用鋼管を大量受注
住友金属工業<5405>(東1)が、20円高の509円と5日ぶりに急反発し東証1部売買代金第1位になっている。同社と住友商事<8053>(東1)が前日、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ首長国の政府系投資会社IPICから、同国の原油パイプラインに使う鋼管を大量受注したと発表、これを好感した買いが入っている。受注金額は200億円規模、原油高を背景にUAEなど中東では油田開発が加速。2003年に1000トンだった住金の同国向け鋼管輸出は今年、15万5000トンに拡大する見通しと日本経済新聞社では報じている。前日発表の信用取引残、売残が525万4000株増、買残は836万1000株減少し需給が改善したことも株価を押し上げ...
日鉄鉱業は反発。豪州産の発電用石炭価格の上昇観測で、今朝は石炭株が買われる
日鉄鉱業<1515>(東1)は反発。30円高の603円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝の日経新聞で「オーストラリア産発電用石炭(一般炭)の日本向け価格は、2010年度に、1トン110米ドル(約1万2000円)と、2007年度の約2倍に達する見通し」と報じられた。インドなど新興国からの需要増に、産地である豪東部の、港湾や鉄道など物流設備の能力増が追いつかないためという。 そのため、今朝は同社のほか、住友石炭鉱業<1503>(東1)、三井松島産業<1518>(東1)の石炭銘柄が買われている。 また、今朝は新日本製鐵<5401>(東1)が反発し、23円高の634円まで買われている。そのツレ高・連想買いもあろう。 日鉄鉱業のチャートを見ると、他の多くの銘柄と同様、下げすぎ相場となっている。今朝寄り後は一時、553円まで売られ、前日につけた570円に続き、昨年来安値を更新した。 現在の株価でPERは10倍台、PBRは0.5倍台と、割安。信用買い残がかなり膨らんできており、「底値の拾い時」と見る向きも多いようだ。まずは前のフシであり、13週移動平均線でもある780円ラインまでの戻りを目指したい。
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