株式投資ニュース 1月30日
1月30日 (水曜日)の株式投資ニュースです。(13時16分更新)最新情報 トップページ
日清製粉グループ本社が反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
日清製粉グループ本社<2002>(東1)が、59円安の1035円と反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日に、2008年3月期第3四半期決算を発表、3Q営業利益が前年同期比3%減の137億円だったことを嫌気した売りが先行している。パスタ用小麦など原材料の仕入れ費用が膨らみ販売価格を引き上げたが、吸収しきれなかったとしている。株価は、10月24日につけた昨年来安値997円を意識した動きになってきたようだ。
ザッパラスが高値更新、楽天MI特別清算に絡んだ後方支援?!
長島和弘の大株主ウォッチャー ザッパラス<3770>(東マ)が、昨年来高値更新となっている。昨年12月18日の14万7000円を底に上昇トレンドを継続、05年5月の上場来高値33万8000円を視野に入れてきた。 日経平均株価が、12月7日を頭に調整色を強めた動きと全く正反対の動きとなっている。「上がる株には訳がある」と何度か記述しておりますが、そういった感が強い。 同社の第2位大株主は、14930株(11.6%)保有する楽天<4755>(JQ)会長兼社長である三木谷浩史氏である。 楽天は28日、全額出資子会社、楽天メディア・インベストメント(楽天MI、東京・港)について、東京地裁から特別清算の開始決定を受けたことを明らかにした。負債は楽天からの借入金を中心に約220億円。楽天MIは従来TBS株を保有していたが、同社株価の下落に伴い債務超過となった。このため楽天MIはTBS<9401>(東1)株などを楽天に11月末に譲渡、会社整理に向けた手続きを進めていた。 また楽天は同日、連結子会社の楽天アセットマネジメント(東京・港)を1月末で解散すると発表した。不動産ファンドの運営・管理が主力だったが、不動産市況の低迷などに伴いアセットマネジメント事業から撤退すると日本経済新聞社が報じた。 あくまで憶測の域だが、TBS株下落による資金難回避のため、三木谷氏が保有するザッパラス株の底上げは後方支援として有効だろう。 今朝の日本経済新聞朝刊でも楽天社長三木谷浩史氏―国際化元年、...
前引けの日経平均株価は15円高の1万3494円と小幅続伸
前引けの日経平均株価は15円71銭高の1万3494円57銭と小幅続伸。TOPIXは7.85ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は3円03銭高と続伸している。 値上がり業種は海運、その他金融、不動産、卸売、証券商品先物など23業種。 値下がり業種は電気・ガス、石油石炭製品、パルプ・紙、食料品、化学の10業種。 東証1部市場値上がり1045銘柄、値下がり578銘柄、変わらず104銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、沖電気工業<6703>(東1)、アドバンテスト<6857>(東1)、日野自動車<7205>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日清製粉グループ本社<2002>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、関西電力<9503>(東1)。 全体の値上がり率上位は、エス・サイエンス<5721>(大1)、東理ホールディングス<5856>(東2)、キムラタン<8107>(大1)。 東証1部新高値銘柄は、ダイユーエイト<2662>(東1)、ウェザーニューズ<4825>(東1)、カナレ電気<5819>(東1)、カッパ・クリエイト<7421>(東1)の4銘柄。
サムシングホールディングスは続伸。リバウンド局面だが、中期でも買い材料アリ
サムシングホールディングス<1408>(大ヘ)は続伸。前場は3500円高の8万7500円まで買われて引けた。前引け時で大証ヘラクレス市場値上がり率23位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、22日につけた上場来安値7万円を底に、リバウンド局面にあるようだ。このままジリ高で、まずは次のフシ10万円ライン奪回を目指したい。 戸建て用地・商業用地の地盤改良工事・地盤保証事業を行なっている。今期2008年8月通期連結業績予想は、増収減益としているが、これは現在、改正建築基準法などの関係で住宅関連が不振...
岡野バルブ製造はジリ高つづく。東証2部市場では「バルブ銘柄」が人気?
岡野バルブ製造<6492>(東2)は続伸。40円高の560円まで買われている。東証2部市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、16日につけた年初来安値437円を底に、反発→ジリ高傾向で来ている。また、今朝はトウアバルブグループ本社<6466>(東2)も東証2部市場値上がり率上位に入っており、「バルブ銘柄」が買われている?のかもしれない。 現在の株価でPERは12倍台と割安ぎみ。PBRは約1.8倍。このままジリ高で、まずは次のフシであり、26週移動平均線でもある800円台奪回を目指したい。 業績を見ると、今期2008年11月通期連結業績予想は、前年比微増収減益としているが、これは国内の原子力発電所向けバブル・部品等の取替え減少、海外向けの競争激化を見込んでいるため。また、メンテナンス事業で、柏崎刈羽事業所の原発定期検査...
エムティーアイがストップ高し高値顔合わせ
エムティーアイ<9438>(JQ)が、5万円高の37万4000円ストップ高し12月5日につけた昨年来高値37万4000円に顔合わせしている。 前日に、2008年3月期第3四半期決算と併せて中間期業績予想の修正を発表、中間期営業利益が前回予想を4億円上回る5億5000万円(前年同期比10.8倍)に修正した。 主力の音楽配信サイト「music.jp」を中心とするコンテンツ配信事業の売り上げは計画通りで、コストが抑えられたため、利益を押し上げるとしている。株価は、モミ合い上放れとなっており一段高へ進みそうだ。
東燃ゼネラル石油は下方修正でギャップダウンも反発。下値フシ&買い戻しで
東燃ゼネラル石油<5012>(東1)はギャップダウン→反発。100円安かつ昨年来安値更新の867円で始まったが、その後は890円まで戻している。 きのう大引け後に、2007年12月通期業績予想の下方修正を発表。連結・単体とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正した。とくに連結の利益はそれぞれ、7~8割超の減額修正となった。原油価格の上昇、外航船舶運賃の高騰などのコスト上昇分を、製品販売価格に反映しきれなかったため。 さらにこの大幅減益が、日経朝刊に大きめに扱われたことも、追い討ちをかけたもようだ。 2...
ヤフーが反落、米ヤフーが米市場の時間外取引で約10%下落
ヤフー<4689>(東1)が、1000円安の3万7600円と反落している。米ヤフーの2008年12月期通期の売上高見通しの中心値が、市場予想の中心値に届かず、米ヤフーが米市場の時間外取引で約10%下落したことを嫌気して連想売りを誘った。チャート上、10月23日に昨年来高値5万9000円、12月4日高値5万7900円の二番天井を形成し調整が続いている。8月17日につけた昨年来安値3万5200円に接近しているが、このあたりで下げ止まるか見極めるところとなりそうだ。
ファーストエスコは「バイオ燃料併用、検討」報道も、続落。調整後は中期で上昇へ
ファーストエスコ<9514>(東マ)は続落。一時、1800円安の5万5200円まで売られた。 今朝の日経新聞で「発電事業などのファーストエスコは、従来の化石燃料だけでなくバイオ燃料を発電に併用する方向で検討を始めた」「下水汚泥から精製するバイオガスを天然ガスに、廃油などから作るバイオディーゼルを重油に、それぞれ混燃する」と報道されたが、市場は反応薄だ。 チャート的には、17日につけた上場来安値4万1500円→反発局面→調整局面となっている。ちょうど5日・25日移動平均線のあたりに引っかかったところで調整とな...
NTNが3日ぶりに反発、風力発電用超大型ベアリング事業に参入
NTN<6472>(東1)が、7円高の767円と3日ぶりに反発している。同社が、風力発電の羽根を支える支柱などに使う超大型ベアリング(軸受け)事業に参入すると日本経済新聞社は報じている。石川県に直径3メートル超の軸受けの専用工場を2009年度中に稼働する。投資額は約80億円。国内軸受け大手は風力発電のモーター用の直径3メートル以下の製品は手掛けているが、3メートル超は海外勢に後れを取っていた。NTNは風力発電の需要拡大を受け、いち早く超大型製品の量産体制を整えるとしている。チャート上、昨年7月17日に...
エプソントヨコムは3Q好決算で急伸。割安、テクニカル的にも買い時
エプソントヨコム<6708>(東1)は急伸。46円高の427円まで買われている。 きのう大引け後に発表した、第3四半期(2007年4~12月)連結決算は、売上高743億6100万円(前年同期比5.4%増)、経常利益114億3300万円(同2.5%増)、純利益74億2000万円(同8.5%増)と、増収増益となった。 2008年3月通期連結業績予想は、売上高1000億円(前年比7.7%増)、経常利益145億円(同5.9%増)、純利益95億円8同10.2%増)の前回予想を据え置いている。 チャート的には、中期で...
サッポロHDが反落、サッポロ経営陣がスティールによる買収拒否へ
サッポロホールディングス<2501>(東1)が、34円安の750円と反落している。同社の諮問を受けて米スティール・パートナーズからの買収提案を評価している「特別委員会」は前日、「スティール提案は、企業価値の向上に役立たない」とサッポロ経営陣に勧告する方針を固めた。近く正式に伝える。これを受け、サッポロ経営陣がスティールによる買収を正式に拒否することがほぼ確実になったと日本経済新聞社は報じた。買収防衛策発動の条件となる「スティールを乱用的買収者とみなすかどうか」について、特別委は断言を避ける方向だ。このため、サッポロが新...
イー・アクセスは「USEN系の光回線企業と提携」報道も、マイペースでジリ高
イー・アクセス<9427>(東1)は小幅続伸。300円高の6万2900円まで買われている。 今朝の日経新聞等で「ADSL4位のイー・アクセスは、USEN<4842>(大ヘ)傘下で光ファイバー通信回線4位のUCOM(本社・東京)と資本・業務提携する」「両社は品ぞろえで連携し、NTTなどに対抗する」と報じられたが、市場は反応薄だ。 やはり、「ADSLネタ」はもはや買い材料にはならないのか。あるいは、イー・アクセスの今期2008年3月期は経常・純損益とも損失計上の見込みだからか。また、大口株主に、モルガン・スタンレー系やゴールドマン・サックス系など、米系外資が目立つからか。 しかし、チャートを見ると、24日につけた直近安値5万8900円を底に、下...
日立ソフトが続伸しレンジ上限を上回る、3Q経常利益は前年同期比2.1倍
日立ソフトウェアエンジニアリング<9694>(東1)が、100円高の2480円と続伸している。前日に2008年3月期第3四半期決算を発表、経常利益は前年同期比2.1倍の78億3800万円と好調だった。システム開発事業の拡大のほか、サービス事業及びプロダクト&パッケージ事業も大幅に伸長したとしている。株価は、レンジ上限の11月29日高値2420円を上回っており、上値を追う展開が続きそうだ。
29日のニューヨーク市場の速報値
◎ニューヨークダウ工業株30種(ドル) 1万2480.30ドル(+96.41ドル)◎ナスダック 2358.06ポイント(+8.15ポイント)◎ニューヨーク金(ドル/トロイオンス) 925.10ドル(−2.00ドル)◎ニューヨーク原油(ドル/バレル) 91.64ドル(+0.65ドル)◎円・ドル 107.08円~107.12円(+0.34円)30日6時20分
日清製粉グループ本社<2002>(東1)が、59円安の1035円と反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日に、2008年3月期第3四半期決算を発表、3Q営業利益が前年同期比3%減の137億円だったことを嫌気した売りが先行している。パスタ用小麦など原材料の仕入れ費用が膨らみ販売価格を引き上げたが、吸収しきれなかったとしている。株価は、10月24日につけた昨年来安値997円を意識した動きになってきたようだ。
ザッパラスが高値更新、楽天MI特別清算に絡んだ後方支援?!
長島和弘の大株主ウォッチャー ザッパラス<3770>(東マ)が、昨年来高値更新となっている。昨年12月18日の14万7000円を底に上昇トレンドを継続、05年5月の上場来高値33万8000円を視野に入れてきた。 日経平均株価が、12月7日を頭に調整色を強めた動きと全く正反対の動きとなっている。「上がる株には訳がある」と何度か記述しておりますが、そういった感が強い。 同社の第2位大株主は、14930株(11.6%)保有する楽天<4755>(JQ)会長兼社長である三木谷浩史氏である。 楽天は28日、全額出資子会社、楽天メディア・インベストメント(楽天MI、東京・港)について、東京地裁から特別清算の開始決定を受けたことを明らかにした。負債は楽天からの借入金を中心に約220億円。楽天MIは従来TBS株を保有していたが、同社株価の下落に伴い債務超過となった。このため楽天MIはTBS<9401>(東1)株などを楽天に11月末に譲渡、会社整理に向けた手続きを進めていた。 また楽天は同日、連結子会社の楽天アセットマネジメント(東京・港)を1月末で解散すると発表した。不動産ファンドの運営・管理が主力だったが、不動産市況の低迷などに伴いアセットマネジメント事業から撤退すると日本経済新聞社が報じた。 あくまで憶測の域だが、TBS株下落による資金難回避のため、三木谷氏が保有するザッパラス株の底上げは後方支援として有効だろう。 今朝の日本経済新聞朝刊でも楽天社長三木谷浩史氏―国際化元年、...
前引けの日経平均株価は15円高の1万3494円と小幅続伸
前引けの日経平均株価は15円71銭高の1万3494円57銭と小幅続伸。TOPIXは7.85ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は3円03銭高と続伸している。 値上がり業種は海運、その他金融、不動産、卸売、証券商品先物など23業種。 値下がり業種は電気・ガス、石油石炭製品、パルプ・紙、食料品、化学の10業種。 東証1部市場値上がり1045銘柄、値下がり578銘柄、変わらず104銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、沖電気工業<6703>(東1)、アドバンテスト<6857>(東1)、日野自動車<7205>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日清製粉グループ本社<2002>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、関西電力<9503>(東1)。 全体の値上がり率上位は、エス・サイエンス<5721>(大1)、東理ホールディングス<5856>(東2)、キムラタン<8107>(大1)。 東証1部新高値銘柄は、ダイユーエイト<2662>(東1)、ウェザーニューズ<4825>(東1)、カナレ電気<5819>(東1)、カッパ・クリエイト<7421>(東1)の4銘柄。
サムシングホールディングスは続伸。リバウンド局面だが、中期でも買い材料アリ
サムシングホールディングス<1408>(大ヘ)は続伸。前場は3500円高の8万7500円まで買われて引けた。前引け時で大証ヘラクレス市場値上がり率23位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、22日につけた上場来安値7万円を底に、リバウンド局面にあるようだ。このままジリ高で、まずは次のフシ10万円ライン奪回を目指したい。 戸建て用地・商業用地の地盤改良工事・地盤保証事業を行なっている。今期2008年8月通期連結業績予想は、増収減益としているが、これは現在、改正建築基準法などの関係で住宅関連が不振...
岡野バルブ製造はジリ高つづく。東証2部市場では「バルブ銘柄」が人気?
岡野バルブ製造<6492>(東2)は続伸。40円高の560円まで買われている。東証2部市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、16日につけた年初来安値437円を底に、反発→ジリ高傾向で来ている。また、今朝はトウアバルブグループ本社<6466>(東2)も東証2部市場値上がり率上位に入っており、「バルブ銘柄」が買われている?のかもしれない。 現在の株価でPERは12倍台と割安ぎみ。PBRは約1.8倍。このままジリ高で、まずは次のフシであり、26週移動平均線でもある800円台奪回を目指したい。 業績を見ると、今期2008年11月通期連結業績予想は、前年比微増収減益としているが、これは国内の原子力発電所向けバブル・部品等の取替え減少、海外向けの競争激化を見込んでいるため。また、メンテナンス事業で、柏崎刈羽事業所の原発定期検査...
エムティーアイがストップ高し高値顔合わせ
エムティーアイ<9438>(JQ)が、5万円高の37万4000円ストップ高し12月5日につけた昨年来高値37万4000円に顔合わせしている。 前日に、2008年3月期第3四半期決算と併せて中間期業績予想の修正を発表、中間期営業利益が前回予想を4億円上回る5億5000万円(前年同期比10.8倍)に修正した。 主力の音楽配信サイト「music.jp」を中心とするコンテンツ配信事業の売り上げは計画通りで、コストが抑えられたため、利益を押し上げるとしている。株価は、モミ合い上放れとなっており一段高へ進みそうだ。
東燃ゼネラル石油は下方修正でギャップダウンも反発。下値フシ&買い戻しで
東燃ゼネラル石油<5012>(東1)はギャップダウン→反発。100円安かつ昨年来安値更新の867円で始まったが、その後は890円まで戻している。 きのう大引け後に、2007年12月通期業績予想の下方修正を発表。連結・単体とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正した。とくに連結の利益はそれぞれ、7~8割超の減額修正となった。原油価格の上昇、外航船舶運賃の高騰などのコスト上昇分を、製品販売価格に反映しきれなかったため。 さらにこの大幅減益が、日経朝刊に大きめに扱われたことも、追い討ちをかけたもようだ。 2...
ヤフーが反落、米ヤフーが米市場の時間外取引で約10%下落
ヤフー<4689>(東1)が、1000円安の3万7600円と反落している。米ヤフーの2008年12月期通期の売上高見通しの中心値が、市場予想の中心値に届かず、米ヤフーが米市場の時間外取引で約10%下落したことを嫌気して連想売りを誘った。チャート上、10月23日に昨年来高値5万9000円、12月4日高値5万7900円の二番天井を形成し調整が続いている。8月17日につけた昨年来安値3万5200円に接近しているが、このあたりで下げ止まるか見極めるところとなりそうだ。
ファーストエスコは「バイオ燃料併用、検討」報道も、続落。調整後は中期で上昇へ
ファーストエスコ<9514>(東マ)は続落。一時、1800円安の5万5200円まで売られた。 今朝の日経新聞で「発電事業などのファーストエスコは、従来の化石燃料だけでなくバイオ燃料を発電に併用する方向で検討を始めた」「下水汚泥から精製するバイオガスを天然ガスに、廃油などから作るバイオディーゼルを重油に、それぞれ混燃する」と報道されたが、市場は反応薄だ。 チャート的には、17日につけた上場来安値4万1500円→反発局面→調整局面となっている。ちょうど5日・25日移動平均線のあたりに引っかかったところで調整とな...
NTNが3日ぶりに反発、風力発電用超大型ベアリング事業に参入
NTN<6472>(東1)が、7円高の767円と3日ぶりに反発している。同社が、風力発電の羽根を支える支柱などに使う超大型ベアリング(軸受け)事業に参入すると日本経済新聞社は報じている。石川県に直径3メートル超の軸受けの専用工場を2009年度中に稼働する。投資額は約80億円。国内軸受け大手は風力発電のモーター用の直径3メートル以下の製品は手掛けているが、3メートル超は海外勢に後れを取っていた。NTNは風力発電の需要拡大を受け、いち早く超大型製品の量産体制を整えるとしている。チャート上、昨年7月17日に...
エプソントヨコムは3Q好決算で急伸。割安、テクニカル的にも買い時
エプソントヨコム<6708>(東1)は急伸。46円高の427円まで買われている。 きのう大引け後に発表した、第3四半期(2007年4~12月)連結決算は、売上高743億6100万円(前年同期比5.4%増)、経常利益114億3300万円(同2.5%増)、純利益74億2000万円(同8.5%増)と、増収増益となった。 2008年3月通期連結業績予想は、売上高1000億円(前年比7.7%増)、経常利益145億円(同5.9%増)、純利益95億円8同10.2%増)の前回予想を据え置いている。 チャート的には、中期で...
サッポロHDが反落、サッポロ経営陣がスティールによる買収拒否へ
サッポロホールディングス<2501>(東1)が、34円安の750円と反落している。同社の諮問を受けて米スティール・パートナーズからの買収提案を評価している「特別委員会」は前日、「スティール提案は、企業価値の向上に役立たない」とサッポロ経営陣に勧告する方針を固めた。近く正式に伝える。これを受け、サッポロ経営陣がスティールによる買収を正式に拒否することがほぼ確実になったと日本経済新聞社は報じた。買収防衛策発動の条件となる「スティールを乱用的買収者とみなすかどうか」について、特別委は断言を避ける方向だ。このため、サッポロが新...
イー・アクセスは「USEN系の光回線企業と提携」報道も、マイペースでジリ高
イー・アクセス<9427>(東1)は小幅続伸。300円高の6万2900円まで買われている。 今朝の日経新聞等で「ADSL4位のイー・アクセスは、USEN<4842>(大ヘ)傘下で光ファイバー通信回線4位のUCOM(本社・東京)と資本・業務提携する」「両社は品ぞろえで連携し、NTTなどに対抗する」と報じられたが、市場は反応薄だ。 やはり、「ADSLネタ」はもはや買い材料にはならないのか。あるいは、イー・アクセスの今期2008年3月期は経常・純損益とも損失計上の見込みだからか。また、大口株主に、モルガン・スタンレー系やゴールドマン・サックス系など、米系外資が目立つからか。 しかし、チャートを見ると、24日につけた直近安値5万8900円を底に、下...
日立ソフトが続伸しレンジ上限を上回る、3Q経常利益は前年同期比2.1倍
日立ソフトウェアエンジニアリング<9694>(東1)が、100円高の2480円と続伸している。前日に2008年3月期第3四半期決算を発表、経常利益は前年同期比2.1倍の78億3800万円と好調だった。システム開発事業の拡大のほか、サービス事業及びプロダクト&パッケージ事業も大幅に伸長したとしている。株価は、レンジ上限の11月29日高値2420円を上回っており、上値を追う展開が続きそうだ。
29日のニューヨーク市場の速報値
◎ニューヨークダウ工業株30種(ドル) 1万2480.30ドル(+96.41ドル)◎ナスダック 2358.06ポイント(+8.15ポイント)◎ニューヨーク金(ドル/トロイオンス) 925.10ドル(−2.00ドル)◎ニューヨーク原油(ドル/バレル) 91.64ドル(+0.65ドル)◎円・ドル 107.08円~107.12円(+0.34円)30日6時20分
最新情報 トップページ



