株式投資ニュース 2月9日
2月9日 (土曜日)の株式投資ニュースです。(06時23分更新)最新情報 トップページ
メイコー 第3四半期の純利益は既に通期予想を上回る
メイコー<6787>(JQ)は、8日引け後に08年3月期第3四半期業績の発表を行った。 連結売上高602億6100万円(前年同期比29.0%増)、経常利益58億8600万円(同63.1%増)、純利益48億1700万円(同2.0倍)と早くも前通期の経常・純利益をともに上回る大幅な増益となった。 プリント配線板メーカーである同社は、デジタル家電、自動車、ゲーム機の需要が拡大していることから、受注が好調に推移している。また、主材料である銅の価格が安定してきたことから利益面での不安要素もなくなった。さらに、生産...
ANA対JALの勝敗は明白
最近の報道によると学生の就職先人気度ナンバーワンはANA全日空(9202)ということだそうだ。昔は、JAL日本航空(9205)が他を寄せつけない強さを誇っていたが、親方日の丸に安住している間に、ほころびが出てしまったようだ。 最近の学生さんは、投資家以上に「四季報」と「株価」のチェックが必須だそうで、次のデータを見れば、投資家も学生もどちらが良いかすぐに分る。☆ANA・株価=445円(2月8日)・売上高=1兆4896億円(07年3月期)・営業利益=921億円(07年3月期)・配当=年3円(07年3月期)・年収=825万円(四季報データ)-------------------------------☆JAL・株価=264円(2月8日)・売上高=2兆3013億円(07年3月期)・営業利益=229億円(07年3月期)・配当=無配・年収=878万円(四季報データ) この日は、経営陣の退陣でJALの株価が値上がりしたことでも、旧経営体質からの脱皮を求めているようだ。
600~700円のモミ合いを下放れた新日鉄
信用買い高値期日一巡での下げに業績懸念高まる 新日本製鉄<5401>(東1)が600~700円のモミ合いを下放れた。07年4−12月の連結営業利益が前年同期に比べ4.7%減少、通期での増益見通しが厳しくなってきたとの見方から見切り売りが先行した。 昨年11月20日から今年2月6日まで2ヶ月半にわたって600~700円でモミ合い、上放れの期待を抱かせていた。期待の強さとして、たとえば、この間の出来高が1億株を超える日が10日間もあり、それまでの9月から11月半ばまでで1億株超の出来高は僅か3回しかなかったことと比べると出直り期待は非常に強かった。 「信用買いの高値期日が一巡したにもかかわらず下放れたことは本格的な業績の悪化を織り込み始めたのではないか」との見方だ。 週足チャートでは460~500円にはかなり厚い下値の壁...
マーケティング支援とネット広告代理店が主力のイチオシ銘柄とは(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】新日本製鐵が連日の安値となったことで手控えムード
225採用銘柄で昨年来安値を更新した銘柄が34銘柄となった。特に新日本製鐵<5401>(東1)が連日の安値となったことで、手控えムードが広がりそう。日経平均株価は1月22日につけた安値1万2572円68銭を意識した動きが予想される。第3四半期決算も来週でほぼ出揃うが、好業績を発表した銘柄が上値を追う展開となるか注目されよう。個別では、引き続き携帯電話関連や風力発電関連などを物色する動きか。
大引けの日経平均株価は189円安の1万3017円と反発
大引けの日経平均株価は189円91銭安の1万3017円24銭と反落。TOPIXは17.94ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は2円98銭安と4日続落した。 値上がり業種は、食料品、その他製品、保険、空運、パルプ・紙など7業種。 値下がり業種は、鉄鋼、機械、不動産、精密機器、海運など26業種。 東証1部市場値上がり543銘柄、値下がり1071銘柄、変わらず109銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)、オークマ<6103>(東1)、住友不動産<8830>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アドバックス<4749>(東マ)、旭ホームズ<1913>(JQ)、ニスカ<6415>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
シークスが4日ぶりに反発、前期業績予想を上方修正
電子・電気部品や自動車部品商社のシークス<7613>(東1)が、25円高の851円と4日ぶりに反発している。本日午後2時30分に、2007年12月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。売上高が前回予想を19億1700万円上回る1614億5800万円、営業利益が5億1500万円上回る54億2300万円に修正した。年度後半にさしかかり、デジタル家電、情報機器等が好調に推移したことを受け、これに関連する部品の出荷や基板実装事業が増加した。
新日本製鐵が連日安値、手仕舞い売りが一段と膨らみ全般相場も手控えムード
新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の540円と4日続落し連日の昨年来安値更新、鉄鋼株が東証1部業種別指数・値下り率ランキングで上位に入っている。新日本製鐵の前週末の信用残は、買残が416万株増加に加え、売残は853万株減少と値ごろ感からの買戻しと新規買いで需給は悪化しシコリが増えた感があった。11月22日の安値596円を昨日割り込んだことで、手仕舞い売りが一段と膨らみ全般相場も手控えムードが広がっている。
住友軽金属工業が反落し昨年来安値に接近
住友軽金属工業<5738>(東1)が、10円安の124円と反落し1月22日につけた昨年来安値121円に接近している。本日午後1時30分に、2008年3月期第3四半期決算と併せて通期の業績予想を発表、下方修正を嫌気した売りが出ている。売上高が前回予想を50億円下回る3250億円、経常利益が同15億円下回る130億円、純利益が同10億円下回る45億円に修正した。建築関連を中心とした需要の減退と為替変動の影響などによって悪化する見込みとしている。
エンシュウが4日続落、丸紅と資本業務提携も黒字から一転赤字に修正
エンシュウ<6218>(東1)が、19円安の121円と4日続落となっている。前日に、2008年3月期第3四半期決算・通期業績予想の修正と併せて丸紅<8002>(東1)との資本業務提携について発表、通期の最終損益が4億5000万円の黒字予想から一転9億5000万円の赤字に修正、2008年3月期末配当を見送り、年間配当は2.5円(2007年3月期比2.5円減配)となることを嫌気した売りが出ている。資本業務提携について、丸紅が5億円を上限にエンシュウ株を市場から買い付け、エンシュウは丸紅株4000万円相当を取得するとしており、ここから大きく売り込む動きは今のところない。
トヨタ自動車が3日続伸、3Q好調と円安自社株買いが支えに
トヨタ自動車<7203>(東1)が、110円高の6010円と3日続伸となっている。5日に、2008年3月期第3四半期決算(米国会計基準)と併せて自己株取得(2件)と自己株消却を発表。3Q売上高は前年同期比11.9%増の19兆7221億9200万円、営業利益が同12.3%増の1兆8737億2200万円と好調だった。欧州、アジア、その他地域で販売が拡大し国内の不振をカバーした。通期業績予想は据置いたが、北米での販売計画を2万台下方修正し、為替前提を1ドル=114円(第4四半期は105円)としている。 為替相場が...
ラサ工業が続落、外資系証券が目標株価引下げ
ラサ工業<4022>(東1)が、6円安の168円と3日続落している。前日に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、通期業績予想の下方修正を受け、外資系証券が投資判断を「アウトパフォーム」据え置きで、目標株価を500円→260円に引下げている。株価は、13週移動平均線を上値に調整が続きそうだ。
ngi groupがストップ安まで売られる
ngi group<2497>(東マ)が、3万円安の13万4000円ストップ安まで売られている。前日に2008年3月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、3Q営業利益が前年同期比33.0%減の11億5700万円となったことを嫌気した売りが膨らんだ。通期の業績予想は上方修正しているが、インベストメント事業の未上場株式の売却益や市場性のある営業投資有価証券が当初の想定を上回る株価水準で推移したことなど主因となっており、今後の相場に対する先行き不透明感も出たようだ。
前引けの日経平均株価は104円安の1万3102円と続落
前引けの日経平均株価は104円34銭安の1万3102円81銭と反落。TOPIXは11.10ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円56銭安と4日続落している。 値上がり業種は、食料品、その他製品、空運、保険、パルプ・紙など8業種。 値下がり業種は、機械、不動産、海運、鉄鋼、精密機器など25業種。 東証1部市場値上がり612銘柄、値下がり972銘柄、変わらず127銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、オークマ<6103>(東1)、住友重機械工業<6302>(東1)、スカパーJSAT<9412>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アドバックス<4749>(東マ)、オーエー・システム・プラザ<7491>(JQ)、ニスカ<6415>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
名糖産業は続伸。バレンタインに向け動意づき?かどうかはともかく、食料セクター高し
名糖産業<2207>(東1)は反発→続伸。64円高の2040円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、1月18日につけた昨年来安値1910円から反発。凸凹しながらも、下値を切り上げる上昇トレンドを形成中だ。 また、2月14日のバレンタインデーに向けて、チョコレート関連銘柄が動意づいているのかもしれない。同社のほか、不二製油<2607>(東1)、森永製菓<2201>(東1)、明治製菓<2202>(東1)、江崎グリコ<2206>(東1)、不二家<2211>(東1)などが買われている。 さらに、今朝は食料品セクターが買われており、東証1部業種別株価指数でも値上がり率トップとなる場面も出ている。リバウンド鮮明なJT<2914>(東1)のほか、サッポロホールディングス<2501>(東1)、アサヒビール<2502>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)などのビール銘柄も買われている。 名糖産業のチャートを見ると、昨年9月の2600円ラインから続落。現在は底値圏だ。まずは次のフシ2100円ライン奪回を目指す。
メイコー<6787>(JQ)は、8日引け後に08年3月期第3四半期業績の発表を行った。 連結売上高602億6100万円(前年同期比29.0%増)、経常利益58億8600万円(同63.1%増)、純利益48億1700万円(同2.0倍)と早くも前通期の経常・純利益をともに上回る大幅な増益となった。 プリント配線板メーカーである同社は、デジタル家電、自動車、ゲーム機の需要が拡大していることから、受注が好調に推移している。また、主材料である銅の価格が安定してきたことから利益面での不安要素もなくなった。さらに、生産...
ANA対JALの勝敗は明白
最近の報道によると学生の就職先人気度ナンバーワンはANA全日空(9202)ということだそうだ。昔は、JAL日本航空(9205)が他を寄せつけない強さを誇っていたが、親方日の丸に安住している間に、ほころびが出てしまったようだ。 最近の学生さんは、投資家以上に「四季報」と「株価」のチェックが必須だそうで、次のデータを見れば、投資家も学生もどちらが良いかすぐに分る。☆ANA・株価=445円(2月8日)・売上高=1兆4896億円(07年3月期)・営業利益=921億円(07年3月期)・配当=年3円(07年3月期)・年収=825万円(四季報データ)-------------------------------☆JAL・株価=264円(2月8日)・売上高=2兆3013億円(07年3月期)・営業利益=229億円(07年3月期)・配当=無配・年収=878万円(四季報データ) この日は、経営陣の退陣でJALの株価が値上がりしたことでも、旧経営体質からの脱皮を求めているようだ。
600~700円のモミ合いを下放れた新日鉄
信用買い高値期日一巡での下げに業績懸念高まる 新日本製鉄<5401>(東1)が600~700円のモミ合いを下放れた。07年4−12月の連結営業利益が前年同期に比べ4.7%減少、通期での増益見通しが厳しくなってきたとの見方から見切り売りが先行した。 昨年11月20日から今年2月6日まで2ヶ月半にわたって600~700円でモミ合い、上放れの期待を抱かせていた。期待の強さとして、たとえば、この間の出来高が1億株を超える日が10日間もあり、それまでの9月から11月半ばまでで1億株超の出来高は僅か3回しかなかったことと比べると出直り期待は非常に強かった。 「信用買いの高値期日が一巡したにもかかわらず下放れたことは本格的な業績の悪化を織り込み始めたのではないか」との見方だ。 週足チャートでは460~500円にはかなり厚い下値の壁...
マーケティング支援とネット広告代理店が主力のイチオシ銘柄とは(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】新日本製鐵が連日の安値となったことで手控えムード
225採用銘柄で昨年来安値を更新した銘柄が34銘柄となった。特に新日本製鐵<5401>(東1)が連日の安値となったことで、手控えムードが広がりそう。日経平均株価は1月22日につけた安値1万2572円68銭を意識した動きが予想される。第3四半期決算も来週でほぼ出揃うが、好業績を発表した銘柄が上値を追う展開となるか注目されよう。個別では、引き続き携帯電話関連や風力発電関連などを物色する動きか。
大引けの日経平均株価は189円安の1万3017円と反発
大引けの日経平均株価は189円91銭安の1万3017円24銭と反落。TOPIXは17.94ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は2円98銭安と4日続落した。 値上がり業種は、食料品、その他製品、保険、空運、パルプ・紙など7業種。 値下がり業種は、鉄鋼、機械、不動産、精密機器、海運など26業種。 東証1部市場値上がり543銘柄、値下がり1071銘柄、変わらず109銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)、オークマ<6103>(東1)、住友不動産<8830>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アドバックス<4749>(東マ)、旭ホームズ<1913>(JQ)、ニスカ<6415>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
シークスが4日ぶりに反発、前期業績予想を上方修正
電子・電気部品や自動車部品商社のシークス<7613>(東1)が、25円高の851円と4日ぶりに反発している。本日午後2時30分に、2007年12月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。売上高が前回予想を19億1700万円上回る1614億5800万円、営業利益が5億1500万円上回る54億2300万円に修正した。年度後半にさしかかり、デジタル家電、情報機器等が好調に推移したことを受け、これに関連する部品の出荷や基板実装事業が増加した。
新日本製鐵が連日安値、手仕舞い売りが一段と膨らみ全般相場も手控えムード
新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の540円と4日続落し連日の昨年来安値更新、鉄鋼株が東証1部業種別指数・値下り率ランキングで上位に入っている。新日本製鐵の前週末の信用残は、買残が416万株増加に加え、売残は853万株減少と値ごろ感からの買戻しと新規買いで需給は悪化しシコリが増えた感があった。11月22日の安値596円を昨日割り込んだことで、手仕舞い売りが一段と膨らみ全般相場も手控えムードが広がっている。
住友軽金属工業が反落し昨年来安値に接近
住友軽金属工業<5738>(東1)が、10円安の124円と反落し1月22日につけた昨年来安値121円に接近している。本日午後1時30分に、2008年3月期第3四半期決算と併せて通期の業績予想を発表、下方修正を嫌気した売りが出ている。売上高が前回予想を50億円下回る3250億円、経常利益が同15億円下回る130億円、純利益が同10億円下回る45億円に修正した。建築関連を中心とした需要の減退と為替変動の影響などによって悪化する見込みとしている。
エンシュウが4日続落、丸紅と資本業務提携も黒字から一転赤字に修正
エンシュウ<6218>(東1)が、19円安の121円と4日続落となっている。前日に、2008年3月期第3四半期決算・通期業績予想の修正と併せて丸紅<8002>(東1)との資本業務提携について発表、通期の最終損益が4億5000万円の黒字予想から一転9億5000万円の赤字に修正、2008年3月期末配当を見送り、年間配当は2.5円(2007年3月期比2.5円減配)となることを嫌気した売りが出ている。資本業務提携について、丸紅が5億円を上限にエンシュウ株を市場から買い付け、エンシュウは丸紅株4000万円相当を取得するとしており、ここから大きく売り込む動きは今のところない。
トヨタ自動車が3日続伸、3Q好調と円安自社株買いが支えに
トヨタ自動車<7203>(東1)が、110円高の6010円と3日続伸となっている。5日に、2008年3月期第3四半期決算(米国会計基準)と併せて自己株取得(2件)と自己株消却を発表。3Q売上高は前年同期比11.9%増の19兆7221億9200万円、営業利益が同12.3%増の1兆8737億2200万円と好調だった。欧州、アジア、その他地域で販売が拡大し国内の不振をカバーした。通期業績予想は据置いたが、北米での販売計画を2万台下方修正し、為替前提を1ドル=114円(第4四半期は105円)としている。 為替相場が...
ラサ工業が続落、外資系証券が目標株価引下げ
ラサ工業<4022>(東1)が、6円安の168円と3日続落している。前日に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、通期業績予想の下方修正を受け、外資系証券が投資判断を「アウトパフォーム」据え置きで、目標株価を500円→260円に引下げている。株価は、13週移動平均線を上値に調整が続きそうだ。
ngi groupがストップ安まで売られる
ngi group<2497>(東マ)が、3万円安の13万4000円ストップ安まで売られている。前日に2008年3月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、3Q営業利益が前年同期比33.0%減の11億5700万円となったことを嫌気した売りが膨らんだ。通期の業績予想は上方修正しているが、インベストメント事業の未上場株式の売却益や市場性のある営業投資有価証券が当初の想定を上回る株価水準で推移したことなど主因となっており、今後の相場に対する先行き不透明感も出たようだ。
前引けの日経平均株価は104円安の1万3102円と続落
前引けの日経平均株価は104円34銭安の1万3102円81銭と反落。TOPIXは11.10ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円56銭安と4日続落している。 値上がり業種は、食料品、その他製品、空運、保険、パルプ・紙など8業種。 値下がり業種は、機械、不動産、海運、鉄鋼、精密機器など25業種。 東証1部市場値上がり612銘柄、値下がり972銘柄、変わらず127銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、オークマ<6103>(東1)、住友重機械工業<6302>(東1)、スカパーJSAT<9412>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アドバックス<4749>(東マ)、オーエー・システム・プラザ<7491>(JQ)、ニスカ<6415>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
名糖産業は続伸。バレンタインに向け動意づき?かどうかはともかく、食料セクター高し
名糖産業<2207>(東1)は反発→続伸。64円高の2040円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、1月18日につけた昨年来安値1910円から反発。凸凹しながらも、下値を切り上げる上昇トレンドを形成中だ。 また、2月14日のバレンタインデーに向けて、チョコレート関連銘柄が動意づいているのかもしれない。同社のほか、不二製油<2607>(東1)、森永製菓<2201>(東1)、明治製菓<2202>(東1)、江崎グリコ<2206>(東1)、不二家<2211>(東1)などが買われている。 さらに、今朝は食料品セクターが買われており、東証1部業種別株価指数でも値上がり率トップとなる場面も出ている。リバウンド鮮明なJT<2914>(東1)のほか、サッポロホールディングス<2501>(東1)、アサヒビール<2502>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)などのビール銘柄も買われている。 名糖産業のチャートを見ると、昨年9月の2600円ラインから続落。現在は底値圏だ。まずは次のフシ2100円ライン奪回を目指す。
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