株式投資情報 2月10日
2月10日 (日曜日)の株式投資情報です。(10時44分更新)最新情報 トップページ
フェローテック 第3四半期経常利益は45.5%増
フェローテック<6890>(JQ)は、8日08年3月期第3四半期業績を発表した。 連結売上高267億800万円(前年同期比13.0%増)、経常利益18億3100万円(同45.5%増)、純利益11億1700万円(同25.0%増)と2ケタ増収増益となった。 同社の主力部門である装置関連事業では、半導体製造に使われる石英製品やシリコン製品、半導体製造装置及びFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置に使われる真空シールの減速感が感じられ、調整色が若干強まったが、売上、営業利益ともに前期を上回った。一方、電子デバイ...
東テク 空調設備工事のリーディングカンパニー、業績も順調
東テク<9960>(JQ)は、8日に08年第3四半期業績を発表した。 連結売上高391億9600万円(前年同期比1.4%減)、経常利益5億9700万円、純利益2億6300万円となった。なお、四半期業績の開示は今期から開始している。 昨年6月20日に改正建築基準法が施行されたことで、建築確認の認可が遅れ、工事の遅延により着工件数に大きな影響が出ていることから、業績への影響が心配されるが、同社は空調設備工事の老舗で、業界のリーディングカンパニーであることからその優位性は揺るがない。 通期連結業績予想は、売...
星医療酸器 第3四半期業績と自己株式取得を発表
星医療酸器<7634>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績と自己株式の取得を発表。 まず、第3四半期の連結業績は、売上高55億5800万円(同9.3%増)、経常利益7億5400万円(同2.2%増)、純利益4億400万円(同12.5%増)と増収増益であった。 同社は、酸素をはじめとする医療用ガスを必要とする患者を対象に全国8000件の病院や医院にサービスを提供している。事業別に分けると医療用ガス器械・器具開発事業、在宅医療事業、介護福祉機器関連事業、メンテナンス事業の4つに分けられる。いずれも医療用...
OBARA 第1四半期業績は大幅増収増益と幸先のよいスタート
OBARA<6877>(東1)は、8日に08年9月期第1四半期業績を発表した。 連結売上高131億8500万円(前年同期比32.4%増)、経常利益22億2200万円(同80.7%増)、純利益13億6100万円(同79.1%増)と大幅な増収増益と幸先のよいスタートとなった。 同社は抵抗溶接機と平面研磨装置の2つが主力事業である。まず、抵抗溶接機器関連は、昨年秋口まで溶接関連設備投資を調整していた日系自動車メーカーからの引き合いが回復基調に転じ、第1四半期に納入が集中したことから売上高55億9300万円(同1...
ダイショー 外食産業への進出のため子会社を設立
ダイショー<2816>(東2)は、8日に外食産業への進出のために子会社の設立を発表した。 塩、コショー、たれの製造メーカーで業界のトップクラスであるダイショーは、外食産業への進出のために、子会社を設立することを発表した。子会社の商号はダイショーフードシステムズ(本社:東京都墨田区)で、資本金は8000万円。 まず、パイロット店として、都内に4月か5月に焼肉又は鍋物の専門店を出店する予定。現在販売している調味料が好評であり、味付けには定評があることから、パイロット店の成功が期待される。
デジタルハーツ Wiiのヒットにより業績好調
デジタルハーツ<3620>(東マ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。 売上高17億800万円、営業利益2億5900万円、経常利益2億5400万円、純利益1億3400万円となった。今回が初めての第3四半期決算発表なので、前年同期の比較は出来ないが、前年通期と比較しても売上、営業・経常利益は既に13%増で、最終利益もほぼ同額であることから好調といえる。 同社は、各種コンシューマーゲームソフトを中心とし、各機種ハード機器の検証サービス、携帯電話本体に組み込まれたソフトウェアの評価、不具合を検出するサー...
理解し難いJTの戻り相場(株価診断)
日清食品のJTに対する「食品安全への認識欠如」指摘は株価に反映してくる JT<2914>(東1)は、毒入り冷凍餃子問題が発生したにもかかわらず急反発し、理解し難い動きとなっている。8日には高値62万1000円までありボトム52万2000円(1月31日)から19%も上昇した。 「今回の出来事はやはり不祥事のひとつ。不祥事で株価が上昇する時は一過性の場合だが、今度のJTの件は、日清食品<2897>(東1)がJTを食品に対する安全の認識が欠けているとして提携を白紙としたように、JTにとって今後尾を引く問題である」(中堅証券アナリスト)との見方であり、この戻りには新規買いは慎みたい。とくに、チャートでは65~70万円に厚いシコリの壁があるので、この水準に接近すればカラ売りも一考だろう。
ニッポ電機 第3四半期業績は改正建築基準法の影響を受ける
ニッポ電機<6657>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。 連結売上高71億4600万円(前年同期比0.1%増)、経常利益6億700万円(同11.2%減)、純利益3億4100万円(同17.6%減)と微増収、2ケタ減益となった。 昨年6月20日に施行された改正建築基準法により建築確認の認可が滞る事態に陥ったことから、建築の遅延が発生し、同社のヒット商品であるシームレスラインランプなど建築化照明に使用される照明機器の売上が、当初計画を下回ることになった。しかも、内部統制システムの構築に向け...
インフォメーションクリエーティブ 第1四半期業績は経常・純利益とも12%増と好調なスタート
インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)は、8日引け後に08年9月期第1四半期の業績を発表した。 売上高14億8400万円(前年同期比8.6%増)、経常利益1億5800万円(同12.5%増)、純利益9200万円(同12.7%増)の増収増益で好調なスタートとなった。 同社は、ソフト・システム開発とシステム運用の両方を持つことから業績は非常に安定し、景気の波に左右されないのが特徴。また、新規顧客に対して、ソフト・システムの開発が終了しても、その後のシステム運用を引き続き行うケースが多いことからストック型のビジネスモデル...
メイコー 第3四半期の純利益は既に通期予想を上回る
メイコー<6787>(JQ)は、8日引け後に08年3月期第3四半期業績の発表を行った。 連結売上高602億6100万円(前年同期比29.0%増)、経常利益58億8600万円(同63.1%増)、純利益48億1700万円(同2.0倍)と早くも前通期の経常・純利益をともに上回る大幅な増益となった。 プリント配線板メーカーである同社は、デジタル家電、自動車、ゲーム機の需要が拡大していることから、受注が好調に推移している。また、主材料である銅の価格が安定してきたことから利益面での不安要素もなくなった。さらに、生産...
ANA対JALの勝敗は明白
最近の報道によると学生の就職先人気度ナンバーワンはANA全日空(9202)ということだそうだ。昔は、JAL日本航空(9205)が他を寄せつけない強さを誇っていたが、親方日の丸に安住している間に、ほころびが出てしまったようだ。 最近の学生さんは、投資家以上に「四季報」と「株価」のチェックが必須だそうで、次のデータを見れば、投資家も学生もどちらが良いかすぐに分る。☆ANA・株価=445円(2月8日)・売上高=1兆4896億円(07年3月期)・営業利益=921億円(07年3月期)・配当=年3円(07年3月期)・年収=825万円(四季報データ)-------------------------------☆JAL・株価=264円(2月8日)・売上高=2兆3013億円(07年3月期)・営業利益=229億円(07年3月期)・配当=無配・年収=878万円(四季報データ) この日は、経営陣の退陣でJALの株価が値上がりしたことでも、旧経営体質からの脱皮を求めているようだ。
600~700円のモミ合いを下放れた新日鉄
信用買い高値期日一巡での下げに業績懸念高まる 新日本製鉄<5401>(東1)が600~700円のモミ合いを下放れた。07年4−12月の連結営業利益が前年同期に比べ4.7%減少、通期での増益見通しが厳しくなってきたとの見方から見切り売りが先行した。 昨年11月20日から今年2月6日まで2ヶ月半にわたって600~700円でモミ合い、上放れの期待を抱かせていた。期待の強さとして、たとえば、この間の出来高が1億株を超える日が10日間もあり、それまでの9月から11月半ばまでで1億株超の出来高は僅か3回しかなかったことと比べると出直り期待は非常に強かった。 「信用買いの高値期日が一巡したにもかかわらず下放れたことは本格的な業績の悪化を織り込み始めたのではないか」との見方だ。 週足チャートでは460~500円にはかなり厚い下値の壁...
マーケティング支援とネット広告代理店が主力のイチオシ銘柄とは(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】新日本製鐵が連日の安値となったことで手控えムード
225採用銘柄で昨年来安値を更新した銘柄が34銘柄となった。特に新日本製鐵<5401>(東1)が連日の安値となったことで、手控えムードが広がりそう。日経平均株価は1月22日につけた安値1万2572円68銭を意識した動きが予想される。第3四半期決算も来週でほぼ出揃うが、好業績を発表した銘柄が上値を追う展開となるか注目されよう。個別では、引き続き携帯電話関連や風力発電関連などを物色する動きか。
大引けの日経平均株価は189円安の1万3017円と反発
大引けの日経平均株価は189円91銭安の1万3017円24銭と反落。TOPIXは17.94ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は2円98銭安と4日続落した。 値上がり業種は、食料品、その他製品、保険、空運、パルプ・紙など7業種。 値下がり業種は、鉄鋼、機械、不動産、精密機器、海運など26業種。 東証1部市場値上がり543銘柄、値下がり1071銘柄、変わらず109銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)、オークマ<6103>(東1)、住友不動産<8830>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アドバックス<4749>(東マ)、旭ホームズ<1913>(JQ)、ニスカ<6415>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
フェローテック<6890>(JQ)は、8日08年3月期第3四半期業績を発表した。 連結売上高267億800万円(前年同期比13.0%増)、経常利益18億3100万円(同45.5%増)、純利益11億1700万円(同25.0%増)と2ケタ増収増益となった。 同社の主力部門である装置関連事業では、半導体製造に使われる石英製品やシリコン製品、半導体製造装置及びFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置に使われる真空シールの減速感が感じられ、調整色が若干強まったが、売上、営業利益ともに前期を上回った。一方、電子デバイ...
東テク 空調設備工事のリーディングカンパニー、業績も順調
東テク<9960>(JQ)は、8日に08年第3四半期業績を発表した。 連結売上高391億9600万円(前年同期比1.4%減)、経常利益5億9700万円、純利益2億6300万円となった。なお、四半期業績の開示は今期から開始している。 昨年6月20日に改正建築基準法が施行されたことで、建築確認の認可が遅れ、工事の遅延により着工件数に大きな影響が出ていることから、業績への影響が心配されるが、同社は空調設備工事の老舗で、業界のリーディングカンパニーであることからその優位性は揺るがない。 通期連結業績予想は、売...
星医療酸器 第3四半期業績と自己株式取得を発表
星医療酸器<7634>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績と自己株式の取得を発表。 まず、第3四半期の連結業績は、売上高55億5800万円(同9.3%増)、経常利益7億5400万円(同2.2%増)、純利益4億400万円(同12.5%増)と増収増益であった。 同社は、酸素をはじめとする医療用ガスを必要とする患者を対象に全国8000件の病院や医院にサービスを提供している。事業別に分けると医療用ガス器械・器具開発事業、在宅医療事業、介護福祉機器関連事業、メンテナンス事業の4つに分けられる。いずれも医療用...
OBARA 第1四半期業績は大幅増収増益と幸先のよいスタート
OBARA<6877>(東1)は、8日に08年9月期第1四半期業績を発表した。 連結売上高131億8500万円(前年同期比32.4%増)、経常利益22億2200万円(同80.7%増)、純利益13億6100万円(同79.1%増)と大幅な増収増益と幸先のよいスタートとなった。 同社は抵抗溶接機と平面研磨装置の2つが主力事業である。まず、抵抗溶接機器関連は、昨年秋口まで溶接関連設備投資を調整していた日系自動車メーカーからの引き合いが回復基調に転じ、第1四半期に納入が集中したことから売上高55億9300万円(同1...
ダイショー 外食産業への進出のため子会社を設立
ダイショー<2816>(東2)は、8日に外食産業への進出のために子会社の設立を発表した。 塩、コショー、たれの製造メーカーで業界のトップクラスであるダイショーは、外食産業への進出のために、子会社を設立することを発表した。子会社の商号はダイショーフードシステムズ(本社:東京都墨田区)で、資本金は8000万円。 まず、パイロット店として、都内に4月か5月に焼肉又は鍋物の専門店を出店する予定。現在販売している調味料が好評であり、味付けには定評があることから、パイロット店の成功が期待される。
デジタルハーツ Wiiのヒットにより業績好調
デジタルハーツ<3620>(東マ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。 売上高17億800万円、営業利益2億5900万円、経常利益2億5400万円、純利益1億3400万円となった。今回が初めての第3四半期決算発表なので、前年同期の比較は出来ないが、前年通期と比較しても売上、営業・経常利益は既に13%増で、最終利益もほぼ同額であることから好調といえる。 同社は、各種コンシューマーゲームソフトを中心とし、各機種ハード機器の検証サービス、携帯電話本体に組み込まれたソフトウェアの評価、不具合を検出するサー...
理解し難いJTの戻り相場(株価診断)
日清食品のJTに対する「食品安全への認識欠如」指摘は株価に反映してくる JT<2914>(東1)は、毒入り冷凍餃子問題が発生したにもかかわらず急反発し、理解し難い動きとなっている。8日には高値62万1000円までありボトム52万2000円(1月31日)から19%も上昇した。 「今回の出来事はやはり不祥事のひとつ。不祥事で株価が上昇する時は一過性の場合だが、今度のJTの件は、日清食品<2897>(東1)がJTを食品に対する安全の認識が欠けているとして提携を白紙としたように、JTにとって今後尾を引く問題である」(中堅証券アナリスト)との見方であり、この戻りには新規買いは慎みたい。とくに、チャートでは65~70万円に厚いシコリの壁があるので、この水準に接近すればカラ売りも一考だろう。
ニッポ電機 第3四半期業績は改正建築基準法の影響を受ける
ニッポ電機<6657>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。 連結売上高71億4600万円(前年同期比0.1%増)、経常利益6億700万円(同11.2%減)、純利益3億4100万円(同17.6%減)と微増収、2ケタ減益となった。 昨年6月20日に施行された改正建築基準法により建築確認の認可が滞る事態に陥ったことから、建築の遅延が発生し、同社のヒット商品であるシームレスラインランプなど建築化照明に使用される照明機器の売上が、当初計画を下回ることになった。しかも、内部統制システムの構築に向け...
インフォメーションクリエーティブ 第1四半期業績は経常・純利益とも12%増と好調なスタート
インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)は、8日引け後に08年9月期第1四半期の業績を発表した。 売上高14億8400万円(前年同期比8.6%増)、経常利益1億5800万円(同12.5%増)、純利益9200万円(同12.7%増)の増収増益で好調なスタートとなった。 同社は、ソフト・システム開発とシステム運用の両方を持つことから業績は非常に安定し、景気の波に左右されないのが特徴。また、新規顧客に対して、ソフト・システムの開発が終了しても、その後のシステム運用を引き続き行うケースが多いことからストック型のビジネスモデル...
メイコー 第3四半期の純利益は既に通期予想を上回る
メイコー<6787>(JQ)は、8日引け後に08年3月期第3四半期業績の発表を行った。 連結売上高602億6100万円(前年同期比29.0%増)、経常利益58億8600万円(同63.1%増)、純利益48億1700万円(同2.0倍)と早くも前通期の経常・純利益をともに上回る大幅な増益となった。 プリント配線板メーカーである同社は、デジタル家電、自動車、ゲーム機の需要が拡大していることから、受注が好調に推移している。また、主材料である銅の価格が安定してきたことから利益面での不安要素もなくなった。さらに、生産...
ANA対JALの勝敗は明白
最近の報道によると学生の就職先人気度ナンバーワンはANA全日空(9202)ということだそうだ。昔は、JAL日本航空(9205)が他を寄せつけない強さを誇っていたが、親方日の丸に安住している間に、ほころびが出てしまったようだ。 最近の学生さんは、投資家以上に「四季報」と「株価」のチェックが必須だそうで、次のデータを見れば、投資家も学生もどちらが良いかすぐに分る。☆ANA・株価=445円(2月8日)・売上高=1兆4896億円(07年3月期)・営業利益=921億円(07年3月期)・配当=年3円(07年3月期)・年収=825万円(四季報データ)-------------------------------☆JAL・株価=264円(2月8日)・売上高=2兆3013億円(07年3月期)・営業利益=229億円(07年3月期)・配当=無配・年収=878万円(四季報データ) この日は、経営陣の退陣でJALの株価が値上がりしたことでも、旧経営体質からの脱皮を求めているようだ。
600~700円のモミ合いを下放れた新日鉄
信用買い高値期日一巡での下げに業績懸念高まる 新日本製鉄<5401>(東1)が600~700円のモミ合いを下放れた。07年4−12月の連結営業利益が前年同期に比べ4.7%減少、通期での増益見通しが厳しくなってきたとの見方から見切り売りが先行した。 昨年11月20日から今年2月6日まで2ヶ月半にわたって600~700円でモミ合い、上放れの期待を抱かせていた。期待の強さとして、たとえば、この間の出来高が1億株を超える日が10日間もあり、それまでの9月から11月半ばまでで1億株超の出来高は僅か3回しかなかったことと比べると出直り期待は非常に強かった。 「信用買いの高値期日が一巡したにもかかわらず下放れたことは本格的な業績の悪化を織り込み始めたのではないか」との見方だ。 週足チャートでは460~500円にはかなり厚い下値の壁...
マーケティング支援とネット広告代理店が主力のイチオシ銘柄とは(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】新日本製鐵が連日の安値となったことで手控えムード
225採用銘柄で昨年来安値を更新した銘柄が34銘柄となった。特に新日本製鐵<5401>(東1)が連日の安値となったことで、手控えムードが広がりそう。日経平均株価は1月22日につけた安値1万2572円68銭を意識した動きが予想される。第3四半期決算も来週でほぼ出揃うが、好業績を発表した銘柄が上値を追う展開となるか注目されよう。個別では、引き続き携帯電話関連や風力発電関連などを物色する動きか。
大引けの日経平均株価は189円安の1万3017円と反発
大引けの日経平均株価は189円91銭安の1万3017円24銭と反落。TOPIXは17.94ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は2円98銭安と4日続落した。 値上がり業種は、食料品、その他製品、保険、空運、パルプ・紙など7業種。 値下がり業種は、鉄鋼、機械、不動産、精密機器、海運など26業種。 東証1部市場値上がり543銘柄、値下がり1071銘柄、変わらず109銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)、オークマ<6103>(東1)、住友不動産<8830>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アドバックス<4749>(東マ)、旭ホームズ<1913>(JQ)、ニスカ<6415>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
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