株式投資ニュース 2月12日
2月12日 (火曜日)の株式投資ニュースです。(15時50分更新)最新情報 トップページ
大引けの日経平均株価は4円高の1万3021円と小反発
大引けの日経平均株価は4円72銭高の1万3021円96銭と小反発。TOPIXは1.04ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は14円09銭安と5日続落した。 値上がり業種は、鉱業、海運、電気・ガス、卸売、情報・通信など10業種。 値下がり業種は、保険、石油石炭製品、建設、その他金融、パルプ・紙など23業種。 東証1部市場値上がり478銘柄、値下がり1164銘柄、変わらず80銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、富士通<6702>(東1)、TDK<6762>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本軽金属<5701>(東1)、大和ハウス工業<1925>(東1)、千代田化工建設<6366>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アプレック<8489>(JQ)、ルック<8029>(東1)、マルヤ<9975>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
エリアクエストがストップ安売り気配、通期赤字修正を嫌気
ビルテナント誘致が主力のエリアクエスト<8912>(東マ)が、500円安の4050円ストップ安売り気配で1月16日につけた上場来安値4490円を更新している。本日午後立会い中に2007年12月中間期決算と08年6月期業績予想の修正を発表、通期赤字修正を嫌気した売りが膨らんでいる。12月中間期純損益が2500万円の黒字予想から一転3億7800万円の赤字に修正した。株価は、26週移動平均線を上値とした下降トレンドが継続しよう。
ヤフーが続伸、今後もマイクロソフトが米ヤフー買収を目指すとの発表で思惑再燃
ヤフー<4689>(東1)が、900円高の4万7500円と続伸している。11日に米ヤフーがマイクロソフトによる買収提案を拒否したことに対し、マイクロソフトが同日に今後も買収を目指すとコメントを発表したことから、マイクロソフトが買収金額を引き上げるとの観測が強まっている。日本のヤフーに買収の矛先が向けられた場合も米ヤフー同様に買収金額が引き上げられるとの思惑が浮上。直近5日高値5万円突破となれば、新たな展開に突入することになろう。
ネットワンシステムズがストップ高、外資系証券が投資判断格上げ
ネットワンシステムズ<7518>(東1)が、1万400円高の10万2000円ストップ高と急反発している。外資系証券が投資判断を「ホールド」→「バイ」に格上げ、目標株価を13万5000円としたことを好感している。株価は、9万円処が下値として固まった感があるうえ、信用取組倍率が0.32倍の好需給となっていることから上昇に弾みがついたようだ。
リサ・パートナーズストップ高、今期純利益前期比31.8%増と好調
リサ・パートナーズ<8924>(東1)が、3万円高の21万円ストップ高と5日ぶりに急反発している。前週8日に2007年12月期決算と08年12月期業績予想を発表、前期大幅増益と今期も2ケタの増益が見込まれることを好感した買いが入った。前期純利益は前々期比2.1倍の六十六億5900万円、今期純利益は前期比31.8%増の87億8000万円を予想している。株価は、中勢二番底形成から出直る動きとなっており、11月5日の高値水準29万6000円突破となるか注目されよう。
イー・ギャランティは3Q好決算で続伸。当サイト指摘の第1目標値は突破
イー・ギャランティ<8771>(JQ)は続伸。1万4000円高の18万9000円まで買われている。当サイト7日付けで指摘した第1目標18万5000円ラインは突破した。 チャートを見ると、1月22、23日につけた直近安値12万4000円を底に、反発→ジリ高傾向で来ている。加えて、先週末8日大引け後に、第3四半期(2007年4~12月)連結好決算を発表した。 売上高13億9900万円(前年は3Q決算なし。前年通期実績の14億2100万円に対し、98.5%)、経常利益2億4900万円(同1億9600万円)、純利益1億4200万円(同1億6400万円に対し、86.6%)と、3Qですでに前年通期に近...
イーシステムは反発局面。業績・株価とも底打ち
イーシステム<4322>(大ヘ)は反発→続伸。1220円高の1万4720円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、先週末8日につけた年初来安値1万3300円を底に、反発局面に入ったもようだ。 キヤノン電子<7739>(東1)の子会社で、システムインテグレーション事業を行なっている。業績は一時、悪化していたが、前期2007年12月通期連結決算は、前年比増収。営業・経常・純損益は損失計上となったが、前年よりも赤字幅は縮小した。今期2008年12月期連結業績予想は増収増益で、営業・経常・純利益とも、黒字転換が見込まれている。 業績の底打ちとともに、株価も底打ちと行きたい。まずは次のフシであり13週・26週移動平均線の2万円ライン奪回を目指す。
関西ペイントが続伸、第3四半期2ケタ増益を好感した動き
関西ペイント<4613>(東1)が、38円高の682円と続伸し7日につけた昨年来安値618円から出直っている。前週8日引け後に2008年3月期第3四半期決算を発表、インドでの事業が堅調に推移したことで、純利益が前年同期比12.5%増の115億6300万円の2ケタ増益となったことを受けたもの。本日は、国内大手証券系調査機関が投資判断を「3」→「2」に格上げ、目標株価を800円としたことが株価を押し上げた。株価は、5日移動平均線にタッチしているが、直近4日高値724円を上回るか注目されよう。
栗本鐵工所が昨年来安値更新、通期最終赤字転落・期末無配を嫌気
栗本鐵工所<5602>(東1)が、43円安の138円と続急落し1月22日につけた昨年来安値175円を更新している。前週8日に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、通期業績が最終赤字転落となることを嫌気して失望売りが出た。通期の純損益は8億円の黒字から一転して113億円の大幅赤字となる。鉄鋼・塗料・輸送費など高騰に加え、工期延期によるコスト増加に伴う引当などが響いた。期末配当も2円予想から無配とすることから見切売りが膨らんだ。
ジェーシーコムサ 第3四半期連結純利益は11.05倍
ジェーシーコムサ<2876>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。 連結売上高125億3600万円(前年同期比20.6%減)、経常利益4億円(同2.74倍)、純利益3億6900万円(同11.05倍)とピザ関連事業での大口取引先の取引形態が商品仕入れ販売から手数料取引に変更になったことに加え薄利の取引を解消したことで2ケタ減収となった。しかし、最終利益はクリスマス・年末宴会で売上が順調に伸びたことと昨年まで赤字であった子会社ファンシーコーポレーションが黒字化したことで11倍超の大幅増益となった。...
前引けの日経平均株価は15円高の1万3032円と小反発
前引けの日経平均株価は15円01銭高の1万3032円25銭と小反発。TOPIXは2.60ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は9円41銭安と5日続落している。 値上がり業種は、鉱業、海運、鉄鋼、卸売、輸送用機器など10業種。 値下がり業種は、保険、建設、石油石炭製品、パルプ・紙、その他金融など23業種。 東証1部市場値上がり467銘柄、値下がり1144銘柄、変わらず98銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)、富士写真フイルム<4901>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本軽金属<5701>(東1)、電気化学工業<4061>(東1)、荏原<6361>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アプレック<8489>(JQ)、ルック<8029>(東1)、アスカネット<2438>(東マ)。 東証1部新高値銘柄は、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)1銘柄。
アドウェイズは3Q損失計上で上場来安値カオ合わせ。通期は赤字幅縮小へ
アドウェイズ<2489>(東マ)は2万5000円まで売られ、上場来安値顔合わせとなった。 先週末8日大引け後に発表した、第3四半期(2007年4~12月)連結決算は、前年同期比減収減益。営業・経常・純損益とも損失計上となった。 が、2008年3月通期連結業績予想を上方修正し、営業・経常・純損失とも、前回予想より赤字幅縮小の見込みとなっている。 同社はアフィリエイト(成果報酬型)広告会社。大口株主に伊藤忠商事、NTTコミュニケーションズなどが入っている。業界観測では、次期2009年3月期はV字回復の黒字...
近鉄エクスプレスが急反発、増配第三次中期経営計画等も好感
近鉄エクスプレス<9375>(東1)が、175円高の2950円と急反発している。前週8日に2008年3月期第3四半期決算を発表、売上高が前年同期比0.9%増の2132億600万円、経常利益が同16.0%増の104億4700万円、純利益が同26.1%増の63億4200万円と好調に推移した。また、5月5日をもって、同社の創業に当たる近畿日本鉄道株式会社業務局(当時)内での国際航空貨物の取扱い開始から60年を迎え、この創業60周年記念と株主に応えるため、期末に前回予想を1円上回る13円の配当を実施。年配当を25円とな...
電機電子部品・自動車部品の専門商社シークスは上方修正発表で続伸
シークス<7613>(東1)は続伸。39円高の890円まで買われている。 先週末8日後場中に、2007年12月通期業績予想の上方修正を発表した。連結で、売上高は前回予想比19億1700万円増額の1614億5800万円(前年実績比24.8%増)、経常利益は同5億7000万円増額の56億1800万円(同79.8%増)、純利益は同5600万円増額の24億4700万円(同217.4%増)とした。 デジタル家電、情報機器などが好調に推移したことを受け、関連する部品の出荷や、基板実装事業が増加したという。 同...
タクマが急落し昨年来安値更新、廃棄物発電プラント工事の追加費用等響く
タクマ<6013>(東1)が、71円安の195円と急落し7日につけた昨年来安値266円を更新している。前週8日に2008年3月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、通期の純損失が大幅に膨らんで失望売りが膨らんだ。当期損失は4億から85億円と赤字幅を拡大。海外下請け会社からの機器納入の遅れで英国で受注した廃棄物発電プラント工事が延び、追加費用を見込むことなどが響いた。3期連続赤字となっており、一段と厳しい展開となりそうだ。
大引けの日経平均株価は4円72銭高の1万3021円96銭と小反発。TOPIXは1.04ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は14円09銭安と5日続落した。 値上がり業種は、鉱業、海運、電気・ガス、卸売、情報・通信など10業種。 値下がり業種は、保険、石油石炭製品、建設、その他金融、パルプ・紙など23業種。 東証1部市場値上がり478銘柄、値下がり1164銘柄、変わらず80銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、富士通<6702>(東1)、TDK<6762>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本軽金属<5701>(東1)、大和ハウス工業<1925>(東1)、千代田化工建設<6366>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アプレック<8489>(JQ)、ルック<8029>(東1)、マルヤ<9975>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の2銘柄。
エリアクエストがストップ安売り気配、通期赤字修正を嫌気
ビルテナント誘致が主力のエリアクエスト<8912>(東マ)が、500円安の4050円ストップ安売り気配で1月16日につけた上場来安値4490円を更新している。本日午後立会い中に2007年12月中間期決算と08年6月期業績予想の修正を発表、通期赤字修正を嫌気した売りが膨らんでいる。12月中間期純損益が2500万円の黒字予想から一転3億7800万円の赤字に修正した。株価は、26週移動平均線を上値とした下降トレンドが継続しよう。
ヤフーが続伸、今後もマイクロソフトが米ヤフー買収を目指すとの発表で思惑再燃
ヤフー<4689>(東1)が、900円高の4万7500円と続伸している。11日に米ヤフーがマイクロソフトによる買収提案を拒否したことに対し、マイクロソフトが同日に今後も買収を目指すとコメントを発表したことから、マイクロソフトが買収金額を引き上げるとの観測が強まっている。日本のヤフーに買収の矛先が向けられた場合も米ヤフー同様に買収金額が引き上げられるとの思惑が浮上。直近5日高値5万円突破となれば、新たな展開に突入することになろう。
ネットワンシステムズがストップ高、外資系証券が投資判断格上げ
ネットワンシステムズ<7518>(東1)が、1万400円高の10万2000円ストップ高と急反発している。外資系証券が投資判断を「ホールド」→「バイ」に格上げ、目標株価を13万5000円としたことを好感している。株価は、9万円処が下値として固まった感があるうえ、信用取組倍率が0.32倍の好需給となっていることから上昇に弾みがついたようだ。
リサ・パートナーズストップ高、今期純利益前期比31.8%増と好調
リサ・パートナーズ<8924>(東1)が、3万円高の21万円ストップ高と5日ぶりに急反発している。前週8日に2007年12月期決算と08年12月期業績予想を発表、前期大幅増益と今期も2ケタの増益が見込まれることを好感した買いが入った。前期純利益は前々期比2.1倍の六十六億5900万円、今期純利益は前期比31.8%増の87億8000万円を予想している。株価は、中勢二番底形成から出直る動きとなっており、11月5日の高値水準29万6000円突破となるか注目されよう。
イー・ギャランティは3Q好決算で続伸。当サイト指摘の第1目標値は突破
イー・ギャランティ<8771>(JQ)は続伸。1万4000円高の18万9000円まで買われている。当サイト7日付けで指摘した第1目標18万5000円ラインは突破した。 チャートを見ると、1月22、23日につけた直近安値12万4000円を底に、反発→ジリ高傾向で来ている。加えて、先週末8日大引け後に、第3四半期(2007年4~12月)連結好決算を発表した。 売上高13億9900万円(前年は3Q決算なし。前年通期実績の14億2100万円に対し、98.5%)、経常利益2億4900万円(同1億9600万円)、純利益1億4200万円(同1億6400万円に対し、86.6%)と、3Qですでに前年通期に近...
イーシステムは反発局面。業績・株価とも底打ち
イーシステム<4322>(大ヘ)は反発→続伸。1220円高の1万4720円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、先週末8日につけた年初来安値1万3300円を底に、反発局面に入ったもようだ。 キヤノン電子<7739>(東1)の子会社で、システムインテグレーション事業を行なっている。業績は一時、悪化していたが、前期2007年12月通期連結決算は、前年比増収。営業・経常・純損益は損失計上となったが、前年よりも赤字幅は縮小した。今期2008年12月期連結業績予想は増収増益で、営業・経常・純利益とも、黒字転換が見込まれている。 業績の底打ちとともに、株価も底打ちと行きたい。まずは次のフシであり13週・26週移動平均線の2万円ライン奪回を目指す。
関西ペイントが続伸、第3四半期2ケタ増益を好感した動き
関西ペイント<4613>(東1)が、38円高の682円と続伸し7日につけた昨年来安値618円から出直っている。前週8日引け後に2008年3月期第3四半期決算を発表、インドでの事業が堅調に推移したことで、純利益が前年同期比12.5%増の115億6300万円の2ケタ増益となったことを受けたもの。本日は、国内大手証券系調査機関が投資判断を「3」→「2」に格上げ、目標株価を800円としたことが株価を押し上げた。株価は、5日移動平均線にタッチしているが、直近4日高値724円を上回るか注目されよう。
栗本鐵工所が昨年来安値更新、通期最終赤字転落・期末無配を嫌気
栗本鐵工所<5602>(東1)が、43円安の138円と続急落し1月22日につけた昨年来安値175円を更新している。前週8日に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、通期業績が最終赤字転落となることを嫌気して失望売りが出た。通期の純損益は8億円の黒字から一転して113億円の大幅赤字となる。鉄鋼・塗料・輸送費など高騰に加え、工期延期によるコスト増加に伴う引当などが響いた。期末配当も2円予想から無配とすることから見切売りが膨らんだ。
ジェーシーコムサ 第3四半期連結純利益は11.05倍
ジェーシーコムサ<2876>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。 連結売上高125億3600万円(前年同期比20.6%減)、経常利益4億円(同2.74倍)、純利益3億6900万円(同11.05倍)とピザ関連事業での大口取引先の取引形態が商品仕入れ販売から手数料取引に変更になったことに加え薄利の取引を解消したことで2ケタ減収となった。しかし、最終利益はクリスマス・年末宴会で売上が順調に伸びたことと昨年まで赤字であった子会社ファンシーコーポレーションが黒字化したことで11倍超の大幅増益となった。...
前引けの日経平均株価は15円高の1万3032円と小反発
前引けの日経平均株価は15円01銭高の1万3032円25銭と小反発。TOPIXは2.60ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は9円41銭安と5日続落している。 値上がり業種は、鉱業、海運、鉄鋼、卸売、輸送用機器など10業種。 値下がり業種は、保険、建設、石油石炭製品、パルプ・紙、その他金融など23業種。 東証1部市場値上がり467銘柄、値下がり1144銘柄、変わらず98銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)、富士写真フイルム<4901>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本軽金属<5701>(東1)、電気化学工業<4061>(東1)、荏原<6361>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アプレック<8489>(JQ)、ルック<8029>(東1)、アスカネット<2438>(東マ)。 東証1部新高値銘柄は、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)1銘柄。
アドウェイズは3Q損失計上で上場来安値カオ合わせ。通期は赤字幅縮小へ
アドウェイズ<2489>(東マ)は2万5000円まで売られ、上場来安値顔合わせとなった。 先週末8日大引け後に発表した、第3四半期(2007年4~12月)連結決算は、前年同期比減収減益。営業・経常・純損益とも損失計上となった。 が、2008年3月通期連結業績予想を上方修正し、営業・経常・純損失とも、前回予想より赤字幅縮小の見込みとなっている。 同社はアフィリエイト(成果報酬型)広告会社。大口株主に伊藤忠商事、NTTコミュニケーションズなどが入っている。業界観測では、次期2009年3月期はV字回復の黒字...
近鉄エクスプレスが急反発、増配第三次中期経営計画等も好感
近鉄エクスプレス<9375>(東1)が、175円高の2950円と急反発している。前週8日に2008年3月期第3四半期決算を発表、売上高が前年同期比0.9%増の2132億600万円、経常利益が同16.0%増の104億4700万円、純利益が同26.1%増の63億4200万円と好調に推移した。また、5月5日をもって、同社の創業に当たる近畿日本鉄道株式会社業務局(当時)内での国際航空貨物の取扱い開始から60年を迎え、この創業60周年記念と株主に応えるため、期末に前回予想を1円上回る13円の配当を実施。年配当を25円とな...
電機電子部品・自動車部品の専門商社シークスは上方修正発表で続伸
シークス<7613>(東1)は続伸。39円高の890円まで買われている。 先週末8日後場中に、2007年12月通期業績予想の上方修正を発表した。連結で、売上高は前回予想比19億1700万円増額の1614億5800万円(前年実績比24.8%増)、経常利益は同5億7000万円増額の56億1800万円(同79.8%増)、純利益は同5600万円増額の24億4700万円(同217.4%増)とした。 デジタル家電、情報機器などが好調に推移したことを受け、関連する部品の出荷や、基板実装事業が増加したという。 同...
タクマが急落し昨年来安値更新、廃棄物発電プラント工事の追加費用等響く
タクマ<6013>(東1)が、71円安の195円と急落し7日につけた昨年来安値266円を更新している。前週8日に2008年3月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、通期の純損失が大幅に膨らんで失望売りが膨らんだ。当期損失は4億から85億円と赤字幅を拡大。海外下請け会社からの機器納入の遅れで英国で受注した廃棄物発電プラント工事が延び、追加費用を見込むことなどが響いた。3期連続赤字となっており、一段と厳しい展開となりそうだ。
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