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株式投資情報 2月13日

2月13日 (水曜日)の株式投資情報です。(19時45分更新)

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【明日の動き】海運株など好業績が確認された銘柄中心の動き
ウォーレン・バフェット氏による金融保証会社(モノライン)の救済案を受け、米国株式市場では、ダウ工業株30種平均は133ドル上昇したことを受け、日経平均株価は一時218円上昇する場面も見られたが、小幅続伸にとどまり上値の重たさが目立った。東証1部市場では前場値上がり銘柄数が1150、大引けでは値上がり銘柄数が753と減少したことを見ても分かるだろう。明日も海運株などを中心に、個別に好業績が確認された銘柄を物色する動きが強まりそうだ。

地方都市に強みを発揮するヤフー関連の注目銘柄(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄

大引けの日経平均株価は46円高の1万3068円と続伸
大引けの日経平均株価は46円34銭高の1万3068円30銭と続伸。TOPIXは0.75ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は3円13銭安と6日続落した。 値上がり業種は、海運、鉱業、石油石炭製品、その他製品、水産・農林など15業種。 値下がり業種は、建設、陸運、食料品、不動産、小売の18業種。 東証1部市場値上がり753銘柄、値下がり853銘柄、変わらず120銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友大阪セメント<5232>(東1)、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、アルプス電気<6770>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、大和ハウス工業<1925>(東1)、コナミ<9766>(東1)、熊谷組<1861>(東1)。 全体の値上がり率上位は、夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)、YOZAN<6830>(JQ)、日本ギア工業<6356>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、ユニ・チャーム ペットケア<2059>(東1)、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の3銘柄。

日本風力開発、第3四半期決算は進捗率51%だが期待感が下支え
日本風力開発<2766>(東マ)が、2000円高の30万2000円と反発している。本日前場引け後に2008年3月期第3四半期決算を発表した。売上高は前年同期比4.0倍の89億9700万円、経常損益は黒字転換し5億6600万円、純損益も黒字転換し1億9400万円となった。風力開発事業は、風力発電所の開発も順調に進み風力発電機販売が増加。売電事業は大山風力発電所、中山風力発電所、東泊発電所が当年度に運転開始されたことなどで増加としている。経常利益の段階で進捗率は年計画に対して51.4%だが、通期の業績予想は据置...

トヨタ自動車が反落、6000円台回復で目先の戻り一巡
トヨタ自動車<7203>(東1)が、70円安の5900円と反落している。前場80円高の6050円まで買われ昨年12月28日から1月4日に開いた5890円から6030円のマドを埋め、6000円台回復で目先の戻り一巡感から売りが出たようだ。1月22日につけた昨年来安値4880円から23%上昇しただけに当然の一服場面と見るべきか。

沢井製薬が急反落、上値抵抗線抜けず戻り待ちの売りに押される
沢井製薬<4555>(東1)が、300円安の4070円と急反落している。外資系証券が投資判断「2」継続、目標株価を4250円→5000円に引き上げたことを好感して一時420円高の4790円まで買われたものの、戻り待ちの売りに押されている。10月30日の安値2940円を底に12月12日に4800円まで上昇した後、モミ合いとなっていた。12月28日高値4750円、1月31日高値4730円、そして今回と4800円抜けが期待されたが、上値抵抗線を抜くことが出来なかったため売り先行となったようだ。

東洋ゴム工業が下落、下方修正を嫌気し二番底窺う
東洋ゴム工業<5105>(東1)が、18円安の298円と下落している。本日、前場引け後に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、下方修正を嫌気した売りが出ている。通期の経常利益は前回予想を8億円下回る82億円(前年比41.6%増)に修正した。株価は、1月17日につけた昨年来安値284円に接近し二番底をつける動きとなってきたようだ。

東芝が3日続伸、外資系証券が投資判断を「中立」→「買い推奨」に格上げ
東芝<6502>(東1)が、前場21円高の756円と3日続伸となっている。外資系証券が投資判断を「中立」→「買い推奨」に格上げ、目標株価を1000円としたことを好感して寄付き後38円高の773円まで買われた後、モミ合う展開となっている。株価は、上値として意識された25日移動平均線を上回っており800円処までの上値はありそうだが、戻り待ちの売りが増えそうだ。

ビー・エム・エルが上放れた
ビー・エム・エル<4694>(東1)150円高の1950円と上放れた。血液検査などの臨床検査大手だが、食品衛生検査を強化していることから、今回の中国発の毒入り冷凍餃子問題から注目された。独自開発の「簡易細菌検査キット」の販売や厨房、工場内、作業者の検査、食材検査などを受託している。今3月期の営業利益は49%増益と好調で、さらに来期以降に食品衛生検査が加わればいっそうの業績拡大に期待が持てる。予想1株利益は今期106円、来期は122円の内容と材料性からみて2500円相場は十分見込めるところだろう。

前引けの日経平均株価は180円高の1万3202円と続伸
前引けの日経平均株価は180円74銭高の1万3202円70銭と続伸。TOPIXは15.14ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円04銭安と6日続落している。 値上がり業種は、海運、ガラス土石製品、その他製品、卸売、石油石炭製品など28業種。 値下がり業種は、陸運、電気・ガス、小売、食料品、空運の5業種。 東証1部市場値上がり1150銘柄、値下がり453銘柄、変わらず116銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、太平洋セメント<5233>(東1)、住友大阪セメント<5232>(東1)、キッコーマン<2801>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、大和ハウス工業<1925>(東1)、コナミ<9766>(東1)、熊谷組<1861>(東1)。 全体の値上がり率上位は、夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)、YOZAN<6830>(JQ)、日本ギア工業<6356>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、ユニ・チャーム ペットケア<2059>(東1)、ウェザーニューズ<4825>(東1)、ダイワボウ情報システム<9912>(東1)の3銘柄。

ビジネストラストはモミ合い上放れの様相。日本版SOX法施行で今期も業績2ケタ増へ
ビジネストラスト<4289>(大ヘ)は続伸。2800円高の5万3900円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、この1ヵ月ほどは5万円台前半でモミ合っている。そろそろ上放れのタイミングに来ているようだ。まずは次のフシ6万円ライン奪回が目標となろう。 情報開示用パッケージソフト開発を核に、会計・人事関連ソフト、コンサルティング事業などを行なっている。日本版SOX法施行で内部統制関連の需要増が見込まれている。 業績は好調に右肩上がりで、前...

マネーパートナーズがストップ高、サブプライムローン問題などで取扱高が増大
マネーパートナーズ<8732>(大へ)が、1万円高の9万3100円ストップ高となっている。前日に2007年12月期決算を発表、大幅増収増益となったことを好感した買いが入っている。サブプライムローン問題などを背景に外国為替市場が大きく変動し取扱高が増大し、売上高が前年比3.2倍の71億4300万円、経常利益が同6.3倍の45億8100万円、純利益が同4.8倍の28億5100万円となった。年間配当は前回予想に100円上乗せし6700円とした。

ユビキタスのPER・PBRは割高だが、買い安心感は充分。任天堂関連としても人気
ユビキタス<3858>(JQ)は反発。3万6000円高の26万8000円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。 同社はゲーム機向けのハード、ソフトで総合首位のメーカー。昨年11月に、NEO第1号として上場。12月につけた「上場来高値」51万4000円から続落してきた。きのう2月12日には「上場来安値」23万円をつけた。そこからの反発局面となっているもようだ。 現在の株価でPER82倍台、PBR18倍台と、かなりの割高だが、新興市場のゲーム関連銘柄ということか。IPO不振...

大日本スクリーン製造が6日続落し連日安値、通期業績予想を下方修正
大日本スクリーン製造<7735>(東1)が、66円安の422円と前日と変わらずを挟んで6日続落し連日の昨年来安値更新となっている。前日に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、半導体製造装置は、メモリーデバイスを中心とした旺盛な半導体需要を背景に堅調に推移したが、FPD製造装置では、液晶ディスプレーの在庫調整や価格下落によるメーカーの設備投資抑制が続き大幅に減少。3Q大幅減益から業績予想を下方修正したで失望売りが膨らんだ。3Qの営業利益は前年同期比44.4%減の117億3700万円、通期の営...

菱食は「2008年12月期営業益33%増」観測報道で反発。まずは前期決算で続伸へ
菱食<7451>(東1)は反発。50円高の1990円で始まった。 今朝の日経新聞で「菱食の2008年12月期連結業績は、営業利益が前期推定比33%増の80億円前後になりそうだ」との観測が報じられた。「食品各社の商品値上げを小売が一部認めることで、卸事業者の同社が商品を小売に納入する際の取引条件が改善すると見込んでいるため」という。 菱食のチャートを見ると、昨年10月の2600円ラインから続落してきて、1月22日につけた年初来安値1755円を底に、反発。凸凹しながらも上昇トレンドを形成している。 ...


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