株式投資情報 2月17日
2月17日 (日曜日)の株式投資情報です。(06時32分更新)最新情報 トップページ
日本ライフライン 通期業績予想の上方修正に期待
日本ライフライン<7575>(JQ)は、1月28日に第3四半期業績を発表した。売上高150億4700万円(前年同期比12.8%増)、経常利益6億8600万円(同36.2%減)、純利益4億1100万円(同24.9%減)と2ケタ増収であったが、ソーリン・グループ・ジャパンの買収、本社移転など費用が嵩んだことから経常・純利益共に大幅な減益となった。しかし、株価は前向きの投資であることを評価したのか、徐々にではあるが上昇している。 同社は、心臓のペースメーカ、除細動器といった心臓にかかわる医療機器の輸入商社であり、自社...
マクロとミクロのミスマッチ、上値買いは厳に慎むべき(犬丸正寛の株で見る世の中)
株式評論家 犬丸正寛 日本の07年9~12月期のGDP(国内総生産)が年率で3.7%の伸びと発表された。 2004年が年間で1.0%、05年は1.1%、06年も1.6%だった。7−9月の瞬間風速とはいえ今までの経済実勢に比べ、「本当だろうか」と思わざるをえない。もっとも、これは速報値。後で、実際は小さい伸びでしたと修正されるケースは多い。 仮に、後で下方修正されるなら、14日の500円を超える日経平均の急騰は何だったのかということになる。これも、生の経済の営みと言われるならそうだろう。 一方、個...
30日線上回った東芝は830~850円ならカラ売りも(株価診断)
ウオールマートの次世代DVDを「ブルーレイ」に決めたのは痛手 東芝<6502>(東1)は、1月22日に700円を割り、同30日には安値692円まであり2006年7月以来1年半ぶりの水準まで下げたが、その後は急速に戻し707円までつけた。 しかし、アメリカで次世代DVDを巡って、アメリカ小売最大手のウォルマート・ストーズが15日に「ブルーレイ」式を全店舗で販売すると発表したことにより同社の不利が明らかとなった。「ブルーレイ」はソニー<6758>(東1)、松下電器産業<6752>(東1)が軸となって展開している高画質・大容量DVD。全米に4000店以上の店舗を持ち、家電製品についても大きな影響力を持つウォルマートがブルーレイ一本に絞ったことは東芝にとってはアメリカ市場での敗退を印象づけてしまうことになる。 日足では30日線を上抜いたためチャート派は、「900円前後までは大きなシコリもないので上値が期待できると思ったが、この材料で腰を折られそうだ」と見ている。昨年7月に原子力人気で高値1185円をつけた時点の、「信用の高値期日は一巡したが、その後、秋に買い直さ...
東栄リーファーライン 第3四半期連結業績は大幅増収で最終黒字転換
東栄リーファーライン<9133>(JQ)は、15日引け後に08年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高119億8000万円(前年同期比20.8%増)、経常利益1億6800万円(同49.4%増)、純利益4700万円(前年同期は1400万円の損失)と大幅増収・経常増益で最終利益も黒字転換となった。 同社は日本で初めて超冷凍運搬船を開発し、マグロを冷凍状態で運搬したことで、マグロの大衆化に貢献した実績を持つ。今期も引き続き蓄養マグロ加工運搬事業は計画通り推移し、業績は中間期より改善している。しかし、燃料油の価格高騰...
セプテーニ・ホールディングス 子会社のマザーズ市場への上場承認を発表
セプテーニ・ホールディングス<4293>(JQ)は、15日引け後に同社の連結子会社アクセルマークの東証マザーズ市場への上場が承認されたことを発表した。 これに伴い、同社では所有するアクセルマークの株式1万6238株(所有割合71.3%)のうちの500株を売り出すことも発表した。 アクセルマーク<3624>(東マ)は、着うたフル、電子書籍、動画などのモバイルコンテンツの配信と、モバイル専門のメディアレップとして媒体、広告代理店に最適なメディアプロモーションを提案し、モバイル・インターネット広告の企画・制作・販売等を行っている...
フォーカスシステムズ 第3四半期業績は増収増益で黒字転換
フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は、15日の引け後に08年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高88億1100万円(前年同期比14.9%増)経常利益2900万円(前年同期4億9300万円の損失)、純利益7700万円(同5億500万円の損失)と2ケタ増収、黒字転換と好調。 同社は、システムインテグレーション、ITサービス、情報セキュリティ事業を展開する総合情報サービス企業である。各企業の情報設備投資意欲が活発化してきていることから、業績は好調。また、内部統制に関し、同社の暗号技術、デジタルフォレンジック...
やすらぎ 今期も引き続き在庫回転及び利益率重視の政策を推進
やすらぎ<8919>(名セ)は、15日の引け後に前08年1月期連結業績を発表した。 売上高537億1700万円(前々期比29.3%減)、経常利益9億円(同68.2%減)、純損失16億3600万円と大幅減収、最終損失となった。 同社は、中古住宅再生事業を核として事業展開している。しかし、在庫が増加し、業績が悪化したため、従来の売上高やシェア重視の経営から在庫回転及び利益率重視の経営に舵を切った。そのため、仕入れをより精査したため、仕入れ棟数は1957棟(同50.3%減)と大幅に減少した。一方の販売棟数も3...
A.Cホールディングス 第1四半期最終利益は大幅増益
A.Cホールディングス<1783>(JQ)は、15日引け後に08年9月期第1四半期連結業績を発表した。 売上高12億800万円(前年同期比34.1%増)、経常利益2800万円(同15.8%減)、純利益3億2800万円(同25.2倍)と大幅増収であるが経常利益は2ケタの減益、しかし、福岡大橋ビル売却による特別利益4億4900万円が計上され最終利益は大幅な増益となっている。 今期は、旧経営陣と入れ替わり、新体制で迎える初めての第1四半期である。前期に評価損として44億円を計上し、含み損を完全に一掃し、V字回復が求められて...
3月6日(木)に「GMOホスティング&セキュリティ」のリアルタイムによるオンラインIRセミナーを開催(視聴者特典付)
(株)日本インタビュ新聞社はオンライン上で、リアルタイムによる「オンライン個人投資家向けIRセミナー」を開催する。これまでは、主要都市のホールや会議室などで開催するIR説明会が主流だったが、オンライン上でのリアルタイム放送は日本全国の投資家が自宅やオフィスに居ながらにして視聴できるのが特徴。放映内容の再放送も行う。 個人投資家による上場企業へのIRに対する関心が高まっていることを背景に、今後は株式講演会などと合わせた講演会の他、同社の特徴でもあるエンターテイメント的な要素を含んだ、楽しめて役立つ講演会の開催も推進して行く。 3月6日(木)は、GMOホスティング&セキュリティ(3788・東マ)・代表取締役社長の青山満氏が「電子認証サービスの世界展開」について講演する。19:30から入室が可能で20:00から21:00まで開催する。視聴は無料だが事前登録が必要。先着200名が同時に視聴アクセス可能となっている画期的なシステムで登録者専用のURLを発行する。視聴者には特典として「投資に役立つ株式レポート」をメール配信する。◆日時 2008年3月6日(木)20:00~21:00◆会場 オンライン上(事前申し込み)◆内容 「電子認証サービスの世界展開について」 GMOホスティング&セキュリティ 代表取締役社長 青山満 氏◆参加者特典=「株式市場の見通しと今話題の注目5銘柄」◆主催 株式会社 日本インタビュ新聞社(詳細・申し込み)→http://www.media-ir.com/mediairpress/seminar/20080306.html
日本風力開発に関連した新たな注目銘柄(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】戻る場面があればカラ売りも一考
企業の07年4−12月期決算の発表は一巡した。日本の07年9−12月期「GDP」の発表も終わり、来週は大きな発表指標はない。 決算発表のミクロでは、下方修正が目立つなど先行きに暗雲が垂れ込めたが、マクロ面ではGDPの好調が目を引いた。ミクロとマクロのアンバランスだった。 今後はこの点についての見方が活発になるものとみられるが、ファンドマネージャーの多くは高値圏で買った株の保有が多いため、相場を崩すような弱気は言い難いだろう。こうした機関投資家等からは、「日本経済は好調で心配...
大引けの日経平均株価は3円安の1万3622円と小反落
大引けの日経平均株価は3円89銭安の1万3622円56銭と4日ぶりに小反落。TOPIXは2.45ポイント上昇した。日経ジャスダック平均株価は6円44銭高と続伸した。 値上がり業種は、海運、石油石炭製品、卸売、水産・農林、証券商品先物など20業種。 値下がり業種は、その他金融、銀行、不動産、鉄鋼、ガラス土石製品など13業種。 東証1部市場値上がり892銘柄、値下がり726銘柄、変わらず13銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、パイオニア<6773>(東1)、昭和シェル石油<5002>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、トレンドマイクロ<4704>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)、東急不動産<8815>(東1)。 全体の値上がり率上位は、デジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)、日本オプティカル<2680>(JQ)、エバタ<5278>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)、ウェザーニューズ<4825>(東1)の2銘柄。
デジタルアドベンチャーがストップ高、連結子会社の業績が寄与
携帯電話向けコンテンツ配信のほか、DVDなど販売も手掛けるデジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)が、50円高の167円ストップ高となっている。前日に2008年3月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。売上高は前回予想2億1000万円上回る40億1000万円、経常利益は同3700万円上回る2億9500万円、純利益は同1000万円上回る3億3000万円となった。前年度不採算子会社の整理を短期間に完了したことに加え、連結子会社株式会社アルジー等の業績が大幅に伸びたことが寄与としている。
アップガレージがストップ高、3Q営業黒字と配当実施を好感
中古カー用品、中古バイクなどのリサイクルを運営するアップガレージ<3311>(東マ)が、3000円高の3万500円ストップ高と続急伸となっている。本日、午後立会い中に2008年3月期第3四半期決算と期末の配当実施を発表した。営業損益が1億1700万円(前期は600万円の赤字)の黒字となったことを好感している。また、期末に1000円の年配当を実施するとしたことも株価を押し上げた。
ローソンが続伸、国内準大手証券が投資判断「やや強気」継続
ローソン<2651>(東1)が、50円高の4110円と続伸している。国内準大手証券が投資判断「やや強気」継続をしている。12日に日本郵政とローソンが、共同店舗の拡大や商品供給で総合提携を結んだと発表。今後3年で新たに800店舗を共同出店し、簡易郵便局を含む既存の郵便局の半分弱に当たる1万局を対象に、ローソンの商品を供給する。日本郵政の西川善文社長は、資本提携の可能性について、ローソンの株式を取得することは可能だと思うとしたこと加え、今月末に110円の配当を実施することも株価を下支えし堅調な動きとなってい...
日本ライフライン<7575>(JQ)は、1月28日に第3四半期業績を発表した。売上高150億4700万円(前年同期比12.8%増)、経常利益6億8600万円(同36.2%減)、純利益4億1100万円(同24.9%減)と2ケタ増収であったが、ソーリン・グループ・ジャパンの買収、本社移転など費用が嵩んだことから経常・純利益共に大幅な減益となった。しかし、株価は前向きの投資であることを評価したのか、徐々にではあるが上昇している。 同社は、心臓のペースメーカ、除細動器といった心臓にかかわる医療機器の輸入商社であり、自社...
マクロとミクロのミスマッチ、上値買いは厳に慎むべき(犬丸正寛の株で見る世の中)
株式評論家 犬丸正寛 日本の07年9~12月期のGDP(国内総生産)が年率で3.7%の伸びと発表された。 2004年が年間で1.0%、05年は1.1%、06年も1.6%だった。7−9月の瞬間風速とはいえ今までの経済実勢に比べ、「本当だろうか」と思わざるをえない。もっとも、これは速報値。後で、実際は小さい伸びでしたと修正されるケースは多い。 仮に、後で下方修正されるなら、14日の500円を超える日経平均の急騰は何だったのかということになる。これも、生の経済の営みと言われるならそうだろう。 一方、個...
30日線上回った東芝は830~850円ならカラ売りも(株価診断)
ウオールマートの次世代DVDを「ブルーレイ」に決めたのは痛手 東芝<6502>(東1)は、1月22日に700円を割り、同30日には安値692円まであり2006年7月以来1年半ぶりの水準まで下げたが、その後は急速に戻し707円までつけた。 しかし、アメリカで次世代DVDを巡って、アメリカ小売最大手のウォルマート・ストーズが15日に「ブルーレイ」式を全店舗で販売すると発表したことにより同社の不利が明らかとなった。「ブルーレイ」はソニー<6758>(東1)、松下電器産業<6752>(東1)が軸となって展開している高画質・大容量DVD。全米に4000店以上の店舗を持ち、家電製品についても大きな影響力を持つウォルマートがブルーレイ一本に絞ったことは東芝にとってはアメリカ市場での敗退を印象づけてしまうことになる。 日足では30日線を上抜いたためチャート派は、「900円前後までは大きなシコリもないので上値が期待できると思ったが、この材料で腰を折られそうだ」と見ている。昨年7月に原子力人気で高値1185円をつけた時点の、「信用の高値期日は一巡したが、その後、秋に買い直さ...
東栄リーファーライン 第3四半期連結業績は大幅増収で最終黒字転換
東栄リーファーライン<9133>(JQ)は、15日引け後に08年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高119億8000万円(前年同期比20.8%増)、経常利益1億6800万円(同49.4%増)、純利益4700万円(前年同期は1400万円の損失)と大幅増収・経常増益で最終利益も黒字転換となった。 同社は日本で初めて超冷凍運搬船を開発し、マグロを冷凍状態で運搬したことで、マグロの大衆化に貢献した実績を持つ。今期も引き続き蓄養マグロ加工運搬事業は計画通り推移し、業績は中間期より改善している。しかし、燃料油の価格高騰...
セプテーニ・ホールディングス 子会社のマザーズ市場への上場承認を発表
セプテーニ・ホールディングス<4293>(JQ)は、15日引け後に同社の連結子会社アクセルマークの東証マザーズ市場への上場が承認されたことを発表した。 これに伴い、同社では所有するアクセルマークの株式1万6238株(所有割合71.3%)のうちの500株を売り出すことも発表した。 アクセルマーク<3624>(東マ)は、着うたフル、電子書籍、動画などのモバイルコンテンツの配信と、モバイル専門のメディアレップとして媒体、広告代理店に最適なメディアプロモーションを提案し、モバイル・インターネット広告の企画・制作・販売等を行っている...
フォーカスシステムズ 第3四半期業績は増収増益で黒字転換
フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は、15日の引け後に08年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高88億1100万円(前年同期比14.9%増)経常利益2900万円(前年同期4億9300万円の損失)、純利益7700万円(同5億500万円の損失)と2ケタ増収、黒字転換と好調。 同社は、システムインテグレーション、ITサービス、情報セキュリティ事業を展開する総合情報サービス企業である。各企業の情報設備投資意欲が活発化してきていることから、業績は好調。また、内部統制に関し、同社の暗号技術、デジタルフォレンジック...
やすらぎ 今期も引き続き在庫回転及び利益率重視の政策を推進
やすらぎ<8919>(名セ)は、15日の引け後に前08年1月期連結業績を発表した。 売上高537億1700万円(前々期比29.3%減)、経常利益9億円(同68.2%減)、純損失16億3600万円と大幅減収、最終損失となった。 同社は、中古住宅再生事業を核として事業展開している。しかし、在庫が増加し、業績が悪化したため、従来の売上高やシェア重視の経営から在庫回転及び利益率重視の経営に舵を切った。そのため、仕入れをより精査したため、仕入れ棟数は1957棟(同50.3%減)と大幅に減少した。一方の販売棟数も3...
A.Cホールディングス 第1四半期最終利益は大幅増益
A.Cホールディングス<1783>(JQ)は、15日引け後に08年9月期第1四半期連結業績を発表した。 売上高12億800万円(前年同期比34.1%増)、経常利益2800万円(同15.8%減)、純利益3億2800万円(同25.2倍)と大幅増収であるが経常利益は2ケタの減益、しかし、福岡大橋ビル売却による特別利益4億4900万円が計上され最終利益は大幅な増益となっている。 今期は、旧経営陣と入れ替わり、新体制で迎える初めての第1四半期である。前期に評価損として44億円を計上し、含み損を完全に一掃し、V字回復が求められて...
3月6日(木)に「GMOホスティング&セキュリティ」のリアルタイムによるオンラインIRセミナーを開催(視聴者特典付)
(株)日本インタビュ新聞社はオンライン上で、リアルタイムによる「オンライン個人投資家向けIRセミナー」を開催する。これまでは、主要都市のホールや会議室などで開催するIR説明会が主流だったが、オンライン上でのリアルタイム放送は日本全国の投資家が自宅やオフィスに居ながらにして視聴できるのが特徴。放映内容の再放送も行う。 個人投資家による上場企業へのIRに対する関心が高まっていることを背景に、今後は株式講演会などと合わせた講演会の他、同社の特徴でもあるエンターテイメント的な要素を含んだ、楽しめて役立つ講演会の開催も推進して行く。 3月6日(木)は、GMOホスティング&セキュリティ(3788・東マ)・代表取締役社長の青山満氏が「電子認証サービスの世界展開」について講演する。19:30から入室が可能で20:00から21:00まで開催する。視聴は無料だが事前登録が必要。先着200名が同時に視聴アクセス可能となっている画期的なシステムで登録者専用のURLを発行する。視聴者には特典として「投資に役立つ株式レポート」をメール配信する。◆日時 2008年3月6日(木)20:00~21:00◆会場 オンライン上(事前申し込み)◆内容 「電子認証サービスの世界展開について」 GMOホスティング&セキュリティ 代表取締役社長 青山満 氏◆参加者特典=「株式市場の見通しと今話題の注目5銘柄」◆主催 株式会社 日本インタビュ新聞社(詳細・申し込み)→http://www.media-ir.com/mediairpress/seminar/20080306.html
日本風力開発に関連した新たな注目銘柄(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】戻る場面があればカラ売りも一考
企業の07年4−12月期決算の発表は一巡した。日本の07年9−12月期「GDP」の発表も終わり、来週は大きな発表指標はない。 決算発表のミクロでは、下方修正が目立つなど先行きに暗雲が垂れ込めたが、マクロ面ではGDPの好調が目を引いた。ミクロとマクロのアンバランスだった。 今後はこの点についての見方が活発になるものとみられるが、ファンドマネージャーの多くは高値圏で買った株の保有が多いため、相場を崩すような弱気は言い難いだろう。こうした機関投資家等からは、「日本経済は好調で心配...
大引けの日経平均株価は3円安の1万3622円と小反落
大引けの日経平均株価は3円89銭安の1万3622円56銭と4日ぶりに小反落。TOPIXは2.45ポイント上昇した。日経ジャスダック平均株価は6円44銭高と続伸した。 値上がり業種は、海運、石油石炭製品、卸売、水産・農林、証券商品先物など20業種。 値下がり業種は、その他金融、銀行、不動産、鉄鋼、ガラス土石製品など13業種。 東証1部市場値上がり892銘柄、値下がり726銘柄、変わらず13銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、パイオニア<6773>(東1)、昭和シェル石油<5002>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、トレンドマイクロ<4704>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)、東急不動産<8815>(東1)。 全体の値上がり率上位は、デジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)、日本オプティカル<2680>(JQ)、エバタ<5278>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)、ウェザーニューズ<4825>(東1)の2銘柄。
デジタルアドベンチャーがストップ高、連結子会社の業績が寄与
携帯電話向けコンテンツ配信のほか、DVDなど販売も手掛けるデジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)が、50円高の167円ストップ高となっている。前日に2008年3月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。売上高は前回予想2億1000万円上回る40億1000万円、経常利益は同3700万円上回る2億9500万円、純利益は同1000万円上回る3億3000万円となった。前年度不採算子会社の整理を短期間に完了したことに加え、連結子会社株式会社アルジー等の業績が大幅に伸びたことが寄与としている。
アップガレージがストップ高、3Q営業黒字と配当実施を好感
中古カー用品、中古バイクなどのリサイクルを運営するアップガレージ<3311>(東マ)が、3000円高の3万500円ストップ高と続急伸となっている。本日、午後立会い中に2008年3月期第3四半期決算と期末の配当実施を発表した。営業損益が1億1700万円(前期は600万円の赤字)の黒字となったことを好感している。また、期末に1000円の年配当を実施するとしたことも株価を押し上げた。
ローソンが続伸、国内準大手証券が投資判断「やや強気」継続
ローソン<2651>(東1)が、50円高の4110円と続伸している。国内準大手証券が投資判断「やや強気」継続をしている。12日に日本郵政とローソンが、共同店舗の拡大や商品供給で総合提携を結んだと発表。今後3年で新たに800店舗を共同出店し、簡易郵便局を含む既存の郵便局の半分弱に当たる1万局を対象に、ローソンの商品を供給する。日本郵政の西川善文社長は、資本提携の可能性について、ローソンの株式を取得することは可能だと思うとしたこと加え、今月末に110円の配当を実施することも株価を下支えし堅調な動きとなってい...
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