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株式投資情報 2月20日

2月20日 (水曜日)の株式投資情報です。(14時59分更新)

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東レ3日ぶりに反落、炭素繊維の生産設備を増強も反応薄
東レ<3402>(東1)が、17円安の615円と3日ぶりに反落している。前日、2009年7月に炭素繊維の基幹工場である愛媛工場(愛媛県松前町)の生産設備を増強すると発表したが、反応薄で反落となっている。株価は、5日移動平均線を上回ったところが上値をなっており、戻り待ちの売りに押される展開が続いている。06年5月に1128円の上場来高値をつけた後、1年7ヶ月に渡るモミ合いを下放れし調整色を強めている。2月12日につけた昨年来安値593円を窺う展開か。

日本郵船が反落、バルチック指数の反落とアジア株の軟調
日本郵船<9101>(東1)が、33円安の979円と反落している。バルチック指数が9日ぶりに反落したことを嫌気して売り先行となっている。外資系証券が投資判断を「買い」継続、目標株価を1050円→1270円に引き上げも反応薄となっている。全般相場が、原油をはじめとした国際商品市況の上昇、アジア株の軟調を受け日経平均株価が先物相場主導で下げ幅を拡大から戻り待ちの売りに押される展開となっている。好業績が確認されている海運株が相場の先導役的な動きをしているだけに今後の動きは注目されよう。

デジタルハーツは二番底形成で反発へ。上場したての優良株
デジタルハーツ<3620>(東マ)は続落。2万5000円安の33万円まで売られており、二番底形成の買い時と見る。 2月1日に上場。7日に「上場来高値」50万6000円をつけて以降、反落。13日につけた「上場来安値」32万3000円を底に、リバウンド局面を形成。凸凹しながらも下値を着実に切り上げてきた。きょうの安値とともに二番底形成で再び反発と見たい。 地合いの悪い時期、IPO不振の時期に、同社株は公開価格18万5000円を一度も割らず、かなり高めの水準で推移している。優良銘柄だ。 同社はソフト開発会社向...

近畿車輛が6連騰、好業績のドバイ関連として思惑買い
近畿車輛<7122>(東1)が、15円高の348円と6連騰となっている。2月15日に2008年3月期第3四半期決算と併せて通期業績予想を発表、3Q純利益が前年同期比57.5%増の10億2800万円、通期の純利益は前回予想を3億円上回る12億円に上方修正したことが買い手掛かり。また、ドバイ政府系ファンドが現在投資しているソニー<6758>(東1)以外にも日本株への投資を模索していることを明らかにしたことから、ドバイ新交通プロジェクト用電車の受注実績がある同社に対しても思惑買いが入ったようだ。

大京が続落、2007年の全国マンション発売戸数30年ぶり首位陥落
大京<8840>(東1)が、12円安の248円と続落し12日につけた昨年来安値232円を窺う動きになっている。不動産経済研究所(東京・新宿)が前日発表した2007年の全国マンション発売戸数で30年ぶりに首位から5位に順位を下げたことを嫌気した売りが出たようだ。用地の仕入れ価格や建築費の高騰を受け、1戸当たりの平均発売価格が3813万円と前年から7.1%上昇、改正建築基準法による着工遅れが影響した。穴吹興産<8928>(大1)が初の首位となった。

ソフトバンク、ヤフーが3日続落で目先一服か
ソフトバンク<9984>(東1)が、5円安の2235円と小幅続落となっている。前日、外資系証券が投資判断「買い」継続で、目標株価を2660円→2860円に引き上げたことに続き、本日は、国内大手証券が携帯電話事業の競争力が中期的にも継続するとして、投資判断を「3」→「2」に格上げ、目標株価を2720円としたことを好感し、前場は90円高の2330円まで買われるもモミ合いになっている。米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が18日、米ヤフーに対する総額446億ドル(約4兆8000億円)の買収提案について、現時点では金...

住友不動産が昨年来安値更新、不動産株が業種別値下がり率ランキング第1位
住友不動産<8830>(東1)が、144円安の1936円と続落し2月15日につけた昨年来安値2000円を下回り225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。本日は、NY原油先物相場が4日続伸、WTI期近ものが1バレル100ドル台に乗せたことなどから、米国株は一時大幅高もダウ平均3日続落となったことから売り先行で不動産株が、東証1部業種別指数・値下り率ランキングでも第1位。また、2月7日に発表した2008年3月期第3四半期決算で、通期業績予想を据え置き、永久劣後ローンで総額1200億円を調達するこ...

前引けの日経平均株価は106円安の1万3651円と反落
前引けの日経平均株価は106円27銭安の1万3651円64銭と反落。TOPIXは11.34ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は1円89銭高と5日続伸している。 値上がり業種は、鉱業、証券商品先物、ゴム製品、石油石炭製品、その他金融など8業種。 値下がり業種は、不動産、水産・農林、電気・ガス、倉庫運輸関連、輸送用機器など25業種。 東証1部市場値上がり499銘柄、値下がり1076銘柄、変わらず140銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、サッポロホールディングス<2501>(東1)、東邦亜鉛<5707>(東1)、三菱マテリアル<5711>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友不動産<8830>(東1)、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、電気化学工業<4061>(東1)。 全体の値上がり率上位は、トラステックスホールディングス<9374>(大2)、オリカキャピタル<3570>(大2)、トランスデジタル<9712>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、三井松島産業<1518>(東1)1銘柄。

ピーシーデポコーポレーションはストップ高。よく見ると堅い優良株、見直し買い
ピーシーデポコーポレーション<7618>(JQ)は3万1850円ストップ高。 先週12日に発表した、2008年3月期連結業績予想の下方修正で、3万5000円ラインから3万円ラインまで急落。18日には上場来安値2万8020円をつけた。そこからの見直し買いが入っているもようだ。 通期連結業績予想は、下方修正とはいえ、前年実績比では増収増益。とくに営業利益は56.1%増の13億1000万円、経常利益は28.6%増の14億3000万円、純利益は64.5%増の8億4000万円としている。 現在の株価でPERは7倍台とかなりの割...

新日本製鐵が3日ぶりに反落、600円処は上値のフシとして意識
新日本製鐵<5401>(東1)が、5円安の583円と3日ぶりに反落している。2008年度の鉄鉱石価格は、前年度比65%超の大幅な値上げ決着で前日598円まで買われたが、本日、新日鉄など鉄鋼大手が鉄鋼原料の原料炭を米国から緊急輸入するとの日本経済新聞社の報道を受け、戻り待ちの売りに押される展開となっている。600円処は上値のフシとして意識される水準となってきたようだ。

小型モーターのメーカー、シコー技研はモミ合い上放れ。よく見ると優良銘柄
小型モーターの専業メーカー、シコー技研<6667>(東マ)は続伸。2万円高の17万5000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 1月半ば~2月半ばまで、14万円ライン前後でモミ合っていたが、2月15日に2007年12月通期業績予想の一部上方・一部下方修正を発表して以降、上放れている。 通期業績予想は、一部下方修正とはいえ、前年実績比では増収増益。とくに連結の純損益は、前年の1億9100万円の損失計上から、今期は4億9000万円の利益計上の見込みだ。また、業界観測では、2008年12月期もさらに...

木村化工機が反発、原発関連に再び物色の矛先が向かうか
木村化工機<6378>(東1)が、40円高の1114円と反発している。昨日、NHKのクローズアップ現代で「世界原発建設ラッシュ問われる日本」が放映された。アメリカだけで33基。2030年までに全世界でおよそ300基。米スリーマイル島、旧ソ連チェルノブイリの事故以降20年以上凍結されてきた原発建設に、再び火がついた。地球温暖化対策、原油高もあって、建設ラッシュの様相を呈していると指摘。そんな中、世界から注目されるのが日本企業、世界が止まっていた間も日本国内で原発建設を続けてこられたため世界最高の技術力を誇る...

貴金属リサイクル事業のアサヒプリテックは続伸。短期利ザヤ取り、中期でも買いテーマ
貴金属リサイクルと廃棄物処理事業を行なっているアサヒプリテック<5855>(東1)は続伸。50円高の2840円まで買われている。 12日につけた直近安値2375円から反発→続伸中。引き続き、自社株買いが材料となっているもようだ。自社株買いは2月6日~3月31日まで、上限100万株(発行済み株式総数の2.76%)、取得価額の上限は40億円。単純に割ると1株4000円の計算となる。 また、今朝は非鉄金属セクターが買われている。同セクターは、東証1部業種別株価指数でも値上がり率上位にランクインしている。同社のほか、大紀アルミニウム工業所<5702>(東1)、東邦亜鉛<5707>、三菱マテリアル<5711>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、DOWAHD<5714>(東1)などが買われている。 アサヒプリテックのチャートを見ると、次のフシは3200円ライン。現在の株価でPERは17倍台と、ひところの人気から続落してアク抜け。PBRは約3倍と、今後の成長期待値は高めだ。 短期で利ザヤ取りでもよいが、同社の事業である、貴金属・環境関連は中期でも買いテーマだ。

溶射加工大手のトーカロは続伸も、2000円フシで足踏みか
部品等の溶射加工最大手企業のトーカロ<3433>(東1)は続伸。112円高の1990円まで買われている。 引き続き、自社株買いが手がかり材料となって買われているもようだ。2月6日~5月31日まで、取得株式の総数は30万株、取得価額の総額は6億円としている。単純に割ると1株2000円の計算となる。 2000円ラインはチャート的にもひとつのフシとなっている。このラインを上抜ける元気があれば、次のフシは2500円ラインとなる。が、信用残は買い長。今期業績は前年比減収減益見込み。目先は2000ライン前後でモミ合いとなるか。

まぐクリックがストップ高買い気配、CCIと資本・業務提携を結ぶ
GMOインターネットグループのまぐクリック<4784>(大ヘ)が、寄付き前から気配値を切り上げ、4000円高の4万550円ストップ高買い気配となっている。まぐクリックとサイバー・コミュニケーションズ<4788>(東マ)(CCI)は、資本・業務提携契約を結んだと発表、これを好感した買いが入っている。CCIがまぐクリックの普通株式2,000株を取得し、インターネット広告の販売および企画・開発分野において協力関係を結び強化する。取得方法については既存株主からの譲受としている。


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