株式投資ニュース 2月29日
2月29日 (金曜日)の株式投資ニュースです。(13時54分更新)最新情報 トップページ
カッシーナ・イクスシーは後場中に12月好決算発表で急伸。高め配当・株主優待も魅力
カッシーナ・イクスシー<2777>(JQ)は後場急伸。280円高の8180円まで買われている。 本日後場中13時30分に、2007年12月通期決算を発表した。連結で、売上高103億0600万円(前年比0.6%増)、経常利益4億8300万円(同14.6%増)、純利益2億5900万円(同403.1%増)。 2008年12月期連結業績予想は、売上高105億円(前年実績比1.9%増)、経常利益4億4800万円(同7.4%減)、純利益2億5800万円(同0.5%減)。 期末(年間)配当金200円予想とした。現在の株価で利...
リアルタイムによるオンライン個人投資家向けIRセミナーを開催(GMOホスティング&セキュリティ)
GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)【オンライン講演】 3/6 20:00~21:00 皆さんこんにちは。経済・株式評論家の犬丸正寛です。3月6日(木)の夜8時から私の司会進行でインターネットによる「リアルタイムオンラインセミナー」を開催します。登場される企業は東証マザーズ上場で証券コード3788のGMOホスティング&セキュリティです。いつもは、東洋経済ホールでの開催ですが、今回はインターネットで皆さんとお会いします。夕食の時間帯かもしれませんが箸をちょっと止めて、ご家族の方とご一緒にぜひご参加ください。 このほど、発表の同社の07年12月期は17.4%増収に対し、営業利益30.3%減少という成績でした。減益ですがちゃんとした理由があります。セキュリティサービス事業において「ジオトラスト」から「グローバルサイン」へブランドの切り替え、積極的な海外展開などによる先行投資です。 08年12月期は売上高19.6%増の80億6200万円と2ケタ伸長。営業利益も16.2%増の10億9600万円の見通しです。配当は年1600円を予定しています。 「グローバルサイン」とは電子証明書の世界的...
オンワードHDは後場も続伸。悪材料出尽くしで反発、次期業績の好転予想で見直し買い
オンワードホールディングス<8016>(東1)は後場も続伸。後場寄りあとは、58円高の1034円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、2008年2月通期連結業績予想は、売上高、営業・経常利益を前年比減収減益としていたため、中期・短期とも続落。前日28日につけた昨年来安値961円から、悪材料出尽くしでリバウンド局面となっているもようだ。 業界観測では2009年2月期は増収増益と見られている。また、年間(期末)配当金は30円で利回り約2.9%と高めだった...
千代化は「カタールにプラント拠点」報道も、後場もさえない。底値モミ合いの買い時
千代田化工建設<6366>(東1)は後場もさえない。後場寄りつきは30円安の1079円。 きょう29日付けの日経産業新聞で「千代田化工、カタールにプラント拠点――設計から一貫受注体制」と報じられた。話題の「中東ネタ」が出たのに、市場は反応薄だ。 今月半ば~後半にかけて、各証券会社がレーティングの投資判断や目標株価を相次いで引き下げたことが、まだ響いているもようだ。 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは1100円前後の底値ラインでモミ合っている。現在の株価でPERは約10.6倍と割安。PBRは約2.5倍と、...
新日鉄が出会い少なくストンと下げる
「600~700円の上値の壁」を買い方は嫌気動かない昔の株価へ里帰りの声も 新日本製鐵<5401>(東1)が19円安の554円と、大型株らしくないストンとした下げとなった。「売る人はかなり売っているので売買の出会いが少ないため」というのがこうした真空地帯的な動きになっているが、一方の買い方も手が出し難い状況。 そのひとつに、昨年11月8日に700円を割って以降、今年2月6日に600円を割り込むまでの3ヶ月間は600~700円の大きなモミ合いをやっており、この水準は上値の壁となっているからだ。つまり、買い方は「この水準で買ってもほとんど値幅妙味はない」ということだ。 実際、2月19...
アメリカの判決、中国の判決。「国家」を考えてしまう
日本の判決では27年前に決着した三浦和義氏の「一美さん銃撃事件」がアメリカでは未解決という。一方、中国製の「冷凍ギョーザ中毒事件」では、中国警察当局は中国国内で発生したことではないという。 政治のことより株のことに触れるようにしているが、今度の2つのことを思うと、改めて、「国家」というものの存在を考えさせられる。「アメリカはアメリカの法律でやる」ということをヒントにしたのか、「それなら、我々も中国は中国式でやる」、ということになったのだろうか。 いつの間にか中国は強くなって...
前引けの日経平均株価は354円安の1万3571円と続落
前引けの日経平均株価は354円19銭安の1万3571円32銭と続落。TOPIXは34.08ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は4円12銭安と反落している。 東証1部業種別株価指数では全業種が値下がりしており、とくに不動産業、その他製品、証券・商品先物取引業セクターの値下がり率が大きい。 東証1部市場値上がり156銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず59銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、西日本旅客鉄道<9021>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、デンソー<6902>(東1)、太平洋セメント<5233>(東1)、オークマ<6103>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、オーミケンシ<3111>(東2)、セントラルファイナンス<8588>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
アイフリークは続伸。ザッパラスに続く2匹目のドジョウ?携帯コンテンツ優良株を探せ
モバイルコンテンツ事業を行なっているアイフリーク<3845>(大ヘ)は続伸。前場は8000円高の14万円まで買われた。前引け時で大証ヘラクレス市場値上がり率14位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、6日につけた上場来安値8万8900円を底にリバウンド局面となっている。また、同業他社のザッパラス<3770>(東マ)がここのところ人気づいているため、2匹目のドジョウを狙って買われている面もあるようだ。 昨年3月に上場してちょうど1年ほどになる。筆頭株主は永田万里子社長、ほかの大口株主は役員らの名が連なるが、三菱商事などの優良企業も入っている。9月中間末で実質無借金、前期末で現金等9億4600万円と、財務面も安心感がある。 今期2008年3月期連結業績予想は、前年比増収減益としているが、業界観測では、会社側発表よりも上ブレの予想値を出しているところも。さらに、次期2009年3月期は増収...
情報企画はジリ高から突如、ぶっ飛び。しかしまだまだ割安、好材料いっぱいの優良株
情報企画<3712>(東マ)はジリ高→ぶっ飛び。一時、1万4000円高の12万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率トップとなる場面も出ている。きょうのストップ高ラインは13万3000円。 同社は金融機関向けの業務支援パッケージ開発・販売、システムインテグレーション事業、システムサポート事業を行なっている。前日28日の大引け後に、「大口受注獲得のお知らせ」を発表。「信組情報サービス株式会社から、ウェブ版信用リスク管理パッケージシステムを受注」「今期2008年9月通期の業績に与える影響に...
炭素繊維有望の好材料が出た東レが堅調な動き
二番底形成水準までは下げない可能性、早めの仕込みも一策 炭素繊維の有望性が改めて評価される動きとなって東レ<3402>(東1)が640円台で堅調となっている。炭素繊維有望の話とは、「自動車部材用に炭素繊維を炭素繊維メーカー各社が量産。帝人<3401>(東1)と三菱ガス化学<4182>(東1)も参入する」という報道。これによって、トップメーカーの同社株の存在感がクローズアップした形である。とは言ってもマーケットを代表する主力大型株だけに全般に抗して上がるということではなく、去る2月12日には593円と05年10月以来となる600円割れまで売り込まれている。できれば再度下押して600~610円で二番底を買うのが理想的だが、注目材料が出てきたのでその水準までは下げない可能性もあるので630円前後で仕込むのならリスクはないだろう。 これまでの動きとしては昨年9月から今年...
サカイオーベックスは話題の炭素繊維株として買われる。好チャート、高め配当も材料
サカイオーベックス<3408>(東1)は続伸。2円高の123円まで買われている。 今朝の日経新聞で「国内の炭素繊維メーカーが2010年度メドに相次ぎ自動車用部材の量産に乗り出す」と報道された。記事によると、帝人<3401>(東1)や三菱化学(三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1))が新たに参入、東レ<3402>(東1)を含め3社が量産に踏み切るという。 記事には出てこないが、炭素繊維関連株として、また、東レ関連株として、サカイオーベ株も買われているもようだ。また、ここのところ、株価3ケタの低位株が活発に動いていた。 日足チャートを見ると、中期続落から、1月22日につけた100円を底に、反発。凸凹しながらも上昇トレンドをえがいている。一目均衡表では、ローソク足が雲の下端についたところ。このまま上抜けていき、中期では次のフシ160円ラインまで戻していきたい。 また、今期3月通期(年間)配...
ルックが「逆行高」とまではいかないが、キラリ光る動き
ルック<8029>(東1)が、全般相場安の中で5円高の195円と買われている。「逆行高」と表現するほどの強さではないが、全体が大きく下げている中ではキラリ光る存在である。「もともと、同社株は全体相場がだめ時に動く、スネタところがある。兄弟でも、素直な長男より少々、スネタ次男坊が大きく変身するとのたとえもある」というのがマーケットの評価だが、難しい相場局面だけにスネタ銘柄に賭けてみるのもいいだろう。ヤンチャぶりを発揮して300円もありそうだ 2004年当時までの赤字体質から脱して今では立派な黒字に変身。去る2月14日には2010年12月期には営業利益12億円と、今よりも3倍に増やす計画を発表している。去る20日には215円まで買われ、30日線とのカイ離が40%にまで拡大し利益確定売りの出やすい状況となっていたが、そのカイ離も20%にまで縮小している。全般相場次第という前提条件はつくが「全般が動き難いようだとヤンチャぶりを発揮する」可能性はある。その場合の上値のめどはチャート上では300円前後である。
積水ハウスは旬の「環境」「温暖化」ネタも市場は反応薄。中期で仕込み時
積水ハウス<1928>(東1)は続落。46円安の1079円まで売られている。 今朝の日経新聞で「積水ハウスは今夏、燃料電池や省エネ機器を標準装備した『エコ住宅』を発売する」「太陽光発電などと合わせれば、電力使用量の大半を自家発電で賄え、家庭のCO2(二酸化炭素)排出量を大幅に減らせる」「燃料電池を標準装備した住宅の販売は国内で初めて」と報道された。 旬のネタ「環境」「温暖化対応」のキーワードがちちばめられているが、市場は反応薄。まだ「改正建築法で住宅着工数、滞り」の悪材料のほうが、印象強いようだ。 ...
昭和シェルはジリ高続く。「OPEC増産なし」「NY原油先物、高値また更新」報道も
昭和シェル石油<5002>(東1)はモミ合い。16円安の1060円で始まり、寄り後は一時、1074円まで戻す場面も出ている。 今朝の日経新聞で「OPEC(石油輸出機構)のヘリル議長(アルジェリア・エネルギー・鉱業相)は28日、日本経済新聞記者と会見し、3月5日のOPEC総会で『原油の増産を決める可能性はない』と述べた」と報じられた。 また、28日の米ニューヨーク・マーカンタイル取引所で、原油先物相場は反発。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比2.95ドル高の1バレル10...
コナミは「東電子会社を買収」発表も、今朝は地合い軟調で好材料に市場は反応薄
コナミ<9766>(東1)は反落。今朝は160円安の3500円で始まり、寄り後はその前後20円幅で推移している。 前日、東京電力の子会社でフィットネスクラブを運営するスポーツプレックス・ジャパン(本社・東京)を買収すると発表したが、市場は反応薄だ。 報道によると、コナミ子会社のコナミスポーツ&ライフ(本社・東京)は運営受託を含めて全国に約320ヵ所の施設を展開しており、首都圏の好立地に施設を持つスポーツプレックス社との相乗効果を目指すという。 コナミの日足チャートを見ると、現在は高値圏。移動平均...
カッシーナ・イクスシー<2777>(JQ)は後場急伸。280円高の8180円まで買われている。 本日後場中13時30分に、2007年12月通期決算を発表した。連結で、売上高103億0600万円(前年比0.6%増)、経常利益4億8300万円(同14.6%増)、純利益2億5900万円(同403.1%増)。 2008年12月期連結業績予想は、売上高105億円(前年実績比1.9%増)、経常利益4億4800万円(同7.4%減)、純利益2億5800万円(同0.5%減)。 期末(年間)配当金200円予想とした。現在の株価で利...
リアルタイムによるオンライン個人投資家向けIRセミナーを開催(GMOホスティング&セキュリティ)
GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)【オンライン講演】 3/6 20:00~21:00 皆さんこんにちは。経済・株式評論家の犬丸正寛です。3月6日(木)の夜8時から私の司会進行でインターネットによる「リアルタイムオンラインセミナー」を開催します。登場される企業は東証マザーズ上場で証券コード3788のGMOホスティング&セキュリティです。いつもは、東洋経済ホールでの開催ですが、今回はインターネットで皆さんとお会いします。夕食の時間帯かもしれませんが箸をちょっと止めて、ご家族の方とご一緒にぜひご参加ください。 このほど、発表の同社の07年12月期は17.4%増収に対し、営業利益30.3%減少という成績でした。減益ですがちゃんとした理由があります。セキュリティサービス事業において「ジオトラスト」から「グローバルサイン」へブランドの切り替え、積極的な海外展開などによる先行投資です。 08年12月期は売上高19.6%増の80億6200万円と2ケタ伸長。営業利益も16.2%増の10億9600万円の見通しです。配当は年1600円を予定しています。 「グローバルサイン」とは電子証明書の世界的...
オンワードHDは後場も続伸。悪材料出尽くしで反発、次期業績の好転予想で見直し買い
オンワードホールディングス<8016>(東1)は後場も続伸。後場寄りあとは、58円高の1034円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、2008年2月通期連結業績予想は、売上高、営業・経常利益を前年比減収減益としていたため、中期・短期とも続落。前日28日につけた昨年来安値961円から、悪材料出尽くしでリバウンド局面となっているもようだ。 業界観測では2009年2月期は増収増益と見られている。また、年間(期末)配当金は30円で利回り約2.9%と高めだった...
千代化は「カタールにプラント拠点」報道も、後場もさえない。底値モミ合いの買い時
千代田化工建設<6366>(東1)は後場もさえない。後場寄りつきは30円安の1079円。 きょう29日付けの日経産業新聞で「千代田化工、カタールにプラント拠点――設計から一貫受注体制」と報じられた。話題の「中東ネタ」が出たのに、市場は反応薄だ。 今月半ば~後半にかけて、各証券会社がレーティングの投資判断や目標株価を相次いで引き下げたことが、まだ響いているもようだ。 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは1100円前後の底値ラインでモミ合っている。現在の株価でPERは約10.6倍と割安。PBRは約2.5倍と、...
新日鉄が出会い少なくストンと下げる
「600~700円の上値の壁」を買い方は嫌気動かない昔の株価へ里帰りの声も 新日本製鐵<5401>(東1)が19円安の554円と、大型株らしくないストンとした下げとなった。「売る人はかなり売っているので売買の出会いが少ないため」というのがこうした真空地帯的な動きになっているが、一方の買い方も手が出し難い状況。 そのひとつに、昨年11月8日に700円を割って以降、今年2月6日に600円を割り込むまでの3ヶ月間は600~700円の大きなモミ合いをやっており、この水準は上値の壁となっているからだ。つまり、買い方は「この水準で買ってもほとんど値幅妙味はない」ということだ。 実際、2月19...
アメリカの判決、中国の判決。「国家」を考えてしまう
日本の判決では27年前に決着した三浦和義氏の「一美さん銃撃事件」がアメリカでは未解決という。一方、中国製の「冷凍ギョーザ中毒事件」では、中国警察当局は中国国内で発生したことではないという。 政治のことより株のことに触れるようにしているが、今度の2つのことを思うと、改めて、「国家」というものの存在を考えさせられる。「アメリカはアメリカの法律でやる」ということをヒントにしたのか、「それなら、我々も中国は中国式でやる」、ということになったのだろうか。 いつの間にか中国は強くなって...
前引けの日経平均株価は354円安の1万3571円と続落
前引けの日経平均株価は354円19銭安の1万3571円32銭と続落。TOPIXは34.08ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は4円12銭安と反落している。 東証1部業種別株価指数では全業種が値下がりしており、とくに不動産業、その他製品、証券・商品先物取引業セクターの値下がり率が大きい。 東証1部市場値上がり156銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず59銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、西日本旅客鉄道<9021>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、デンソー<6902>(東1)、太平洋セメント<5233>(東1)、オークマ<6103>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、オーミケンシ<3111>(東2)、セントラルファイナンス<8588>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
アイフリークは続伸。ザッパラスに続く2匹目のドジョウ?携帯コンテンツ優良株を探せ
モバイルコンテンツ事業を行なっているアイフリーク<3845>(大ヘ)は続伸。前場は8000円高の14万円まで買われた。前引け時で大証ヘラクレス市場値上がり率14位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、6日につけた上場来安値8万8900円を底にリバウンド局面となっている。また、同業他社のザッパラス<3770>(東マ)がここのところ人気づいているため、2匹目のドジョウを狙って買われている面もあるようだ。 昨年3月に上場してちょうど1年ほどになる。筆頭株主は永田万里子社長、ほかの大口株主は役員らの名が連なるが、三菱商事などの優良企業も入っている。9月中間末で実質無借金、前期末で現金等9億4600万円と、財務面も安心感がある。 今期2008年3月期連結業績予想は、前年比増収減益としているが、業界観測では、会社側発表よりも上ブレの予想値を出しているところも。さらに、次期2009年3月期は増収...
情報企画はジリ高から突如、ぶっ飛び。しかしまだまだ割安、好材料いっぱいの優良株
情報企画<3712>(東マ)はジリ高→ぶっ飛び。一時、1万4000円高の12万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率トップとなる場面も出ている。きょうのストップ高ラインは13万3000円。 同社は金融機関向けの業務支援パッケージ開発・販売、システムインテグレーション事業、システムサポート事業を行なっている。前日28日の大引け後に、「大口受注獲得のお知らせ」を発表。「信組情報サービス株式会社から、ウェブ版信用リスク管理パッケージシステムを受注」「今期2008年9月通期の業績に与える影響に...
炭素繊維有望の好材料が出た東レが堅調な動き
二番底形成水準までは下げない可能性、早めの仕込みも一策 炭素繊維の有望性が改めて評価される動きとなって東レ<3402>(東1)が640円台で堅調となっている。炭素繊維有望の話とは、「自動車部材用に炭素繊維を炭素繊維メーカー各社が量産。帝人<3401>(東1)と三菱ガス化学<4182>(東1)も参入する」という報道。これによって、トップメーカーの同社株の存在感がクローズアップした形である。とは言ってもマーケットを代表する主力大型株だけに全般に抗して上がるということではなく、去る2月12日には593円と05年10月以来となる600円割れまで売り込まれている。できれば再度下押して600~610円で二番底を買うのが理想的だが、注目材料が出てきたのでその水準までは下げない可能性もあるので630円前後で仕込むのならリスクはないだろう。 これまでの動きとしては昨年9月から今年...
サカイオーベックスは話題の炭素繊維株として買われる。好チャート、高め配当も材料
サカイオーベックス<3408>(東1)は続伸。2円高の123円まで買われている。 今朝の日経新聞で「国内の炭素繊維メーカーが2010年度メドに相次ぎ自動車用部材の量産に乗り出す」と報道された。記事によると、帝人<3401>(東1)や三菱化学(三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1))が新たに参入、東レ<3402>(東1)を含め3社が量産に踏み切るという。 記事には出てこないが、炭素繊維関連株として、また、東レ関連株として、サカイオーベ株も買われているもようだ。また、ここのところ、株価3ケタの低位株が活発に動いていた。 日足チャートを見ると、中期続落から、1月22日につけた100円を底に、反発。凸凹しながらも上昇トレンドをえがいている。一目均衡表では、ローソク足が雲の下端についたところ。このまま上抜けていき、中期では次のフシ160円ラインまで戻していきたい。 また、今期3月通期(年間)配...
ルックが「逆行高」とまではいかないが、キラリ光る動き
ルック<8029>(東1)が、全般相場安の中で5円高の195円と買われている。「逆行高」と表現するほどの強さではないが、全体が大きく下げている中ではキラリ光る存在である。「もともと、同社株は全体相場がだめ時に動く、スネタところがある。兄弟でも、素直な長男より少々、スネタ次男坊が大きく変身するとのたとえもある」というのがマーケットの評価だが、難しい相場局面だけにスネタ銘柄に賭けてみるのもいいだろう。ヤンチャぶりを発揮して300円もありそうだ 2004年当時までの赤字体質から脱して今では立派な黒字に変身。去る2月14日には2010年12月期には営業利益12億円と、今よりも3倍に増やす計画を発表している。去る20日には215円まで買われ、30日線とのカイ離が40%にまで拡大し利益確定売りの出やすい状況となっていたが、そのカイ離も20%にまで縮小している。全般相場次第という前提条件はつくが「全般が動き難いようだとヤンチャぶりを発揮する」可能性はある。その場合の上値のめどはチャート上では300円前後である。
積水ハウスは旬の「環境」「温暖化」ネタも市場は反応薄。中期で仕込み時
積水ハウス<1928>(東1)は続落。46円安の1079円まで売られている。 今朝の日経新聞で「積水ハウスは今夏、燃料電池や省エネ機器を標準装備した『エコ住宅』を発売する」「太陽光発電などと合わせれば、電力使用量の大半を自家発電で賄え、家庭のCO2(二酸化炭素)排出量を大幅に減らせる」「燃料電池を標準装備した住宅の販売は国内で初めて」と報道された。 旬のネタ「環境」「温暖化対応」のキーワードがちちばめられているが、市場は反応薄。まだ「改正建築法で住宅着工数、滞り」の悪材料のほうが、印象強いようだ。 ...
昭和シェルはジリ高続く。「OPEC増産なし」「NY原油先物、高値また更新」報道も
昭和シェル石油<5002>(東1)はモミ合い。16円安の1060円で始まり、寄り後は一時、1074円まで戻す場面も出ている。 今朝の日経新聞で「OPEC(石油輸出機構)のヘリル議長(アルジェリア・エネルギー・鉱業相)は28日、日本経済新聞記者と会見し、3月5日のOPEC総会で『原油の増産を決める可能性はない』と述べた」と報じられた。 また、28日の米ニューヨーク・マーカンタイル取引所で、原油先物相場は反発。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比2.95ドル高の1バレル10...
コナミは「東電子会社を買収」発表も、今朝は地合い軟調で好材料に市場は反応薄
コナミ<9766>(東1)は反落。今朝は160円安の3500円で始まり、寄り後はその前後20円幅で推移している。 前日、東京電力の子会社でフィットネスクラブを運営するスポーツプレックス・ジャパン(本社・東京)を買収すると発表したが、市場は反応薄だ。 報道によると、コナミ子会社のコナミスポーツ&ライフ(本社・東京)は運営受託を含めて全国に約320ヵ所の施設を展開しており、首都圏の好立地に施設を持つスポーツプレックス社との相乗効果を目指すという。 コナミの日足チャートを見ると、現在は高値圏。移動平均...
最新情報 トップページ



