株式投資情報 3月1日
3月1日 (土曜日)の株式投資情報です。(15時06分更新)最新情報 トップページ
ラクーン 第4四半期は単月での黒字化が迫る
ラクーン<3031>(東マ)は、29日の引け後に08年4月期第3四半期業績を発表した。 売上高40億6500万円(前年同期比70.5%増)、経常利益1億6300万円の損失(前年同期7600万の損失)、純利益1億6500万円の損失(同1億3500万円の損失)と一見して大幅増収となったものの経常・純利益の損失幅が膨らんでいるようであるが、実態は全くの逆で、縮小している。 では、今期の経常利益を四半期毎に比較してみると第1四半期(5月~7月)9600万円の損失、第2四半期(8月~10月)5500万円の損失、第...
セブン銀行は昨年上場のソニーフィナンシャルより「4分遅く寄り付く」
公開値段に対してもソニーFの5%高を上回る20%高期待の大きさが出る この日、ジャスダックに新規上場のセブン銀行<8410>(JQ)は、公開価格が14万円。スタート(寄り付き)は16万8000円、時に9時24分であった。 マーケットの分析家は、「昨年10月11日上場のソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)に次ぐ大型の上場だが、ソニーフィナンシャルは9時20分の寄り付きで、売り出し価格より5%高のスタートだったのに比べるとセブン銀行は4分ばかり多く時間がかかり公開値段よりも20%高だった。この差は銀行に不可欠の大衆密着という側面において、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の傘下という強さがある」と指摘。それを物語るように午後2時59分に高値17万4000円をつけ、そのまま高値で取引を終えた。 当時のソニーフィナンシャルが寄り付き値段より5000円安で引けたのに比べると大きな差がある。つまり、寄付きを買わせた人には、既に6000円の儲けを与えているのだ。これは大衆路線を行くビジネスとしては大切なことである。約1万3000台のコンビニ等に設置のATMを使って営業を展開できる。09年3月期は増収増益で予想1株利益は1万737円、PER25倍の26万...
【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開
3月期決算企業の業績修正は常識で考えれば「下方修正」ここにも株が落ちる要因がある 来週はもう3月である。年初、日経平均はザラ場ベースで1万5155円始まったが、現在は1万3600円程度に落ちている。10%強の落ち方である。これを小さいとみるか大きいとみるかは見方の分かれるところだが、ポイントはこれから戻すのか、あるいはさらに落ちるのかである。 ところで、3月は意外に動きが大きい月である。日経平均ベースで1997年~2007年までの毎年「3月」の動きでは、「陽線・陰線」の割合は陽線6本、陰線5本とほぼ互角だが、前の月の「2月」に比べて高いケースの値幅平均値...
大引けの日経平均株価は322円安の1万3603円と続落
大引けの日経平均株価は322円49銭安の1万3603円02銭と続落。TOPIXは28.82ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は76銭安と反落した。 値上がり業種は、水産・農林、電気・ガス、食料品、医薬品の4業種。 値下がり業種は、不動産、その他製品、証券・商品先物取引業をはじめ、上記4業種以外の全ての業種で値下がりした。 東証1部市場値上がり247銘柄、値下がり1410銘柄、変わらず66銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、アサヒビール<2502>(東1)、三菱UFJニコス<8583>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、SUMCO<3436>(東1)、住友大阪セメント<5232>(東1)、りそなホールディングス<8308>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、セントラルファイナンス<8588>(東1)、オーミケンシ<3111>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
ユニークな事業構成を持つニフコは反落。死角なし?の優良株、買い時と見る
ニフコ<7988>(東1)は反落。一時、125円安の2230円まで売られた。 SMBCフレンド調査センターが27日付けでレーティング「やや強気」(今後6ヵ月の対TOPIX相対評価で、5~15%上まわると予想する)とした。27日には2395円まで買われた。そこからの調整局面となったもようだ。 現在の株価でPERは12倍台、PBRは1.6倍。信用残は売り長。自動車用樹脂部品メーカーだが、なぜか高級ベッド『シモンズ』事業、英字新聞『ジャパンタイムズ』事業も行なっている、ユニークな?企業だ。 大口株主に...
ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落
ダイハツのCM攻勢にも影響受けているか スズキ<7269>(東1)が全般安もあって110円安の2860円と下げた。2月18日には1月11日となる3000円を回復しその後も何度か3000円に乗せるなど粘っこい動きをしていたが、伸びきれなかったことから短期売買を主眼とする筋の見切り売りを誘ったようだ。 同業のダイハツ工業<7262>(東1)が1月22日の860円から2月22日の1266円まで短期間に46%高となったことから、「ガソリン高騰で軽自動車は時流に乗る。スズキは安値からほとんど上がっていない。割安」としてダイハツ株から乗り換える動きが出ていた。 しかし、マーケットの辛口家は、「実際の商売のところではダイハツ車からスズキに乗り換える人はいないのではないか。その逆は、最近のダイハツのテレビCM攻勢で起きている可能性はありうる」という見立てだ。だから、このところスズキ株のモタつきになっているというのだ。たかが...
ワールドインテックはストップ高。好チャート、好業績、割安、成長期待と、材料揃う
ワールドインテック<2429>(JQ)は13万8000円ストップ高。1月22日につけた上場来安値7万7200円と、2月7日につけた直近安値7万7300円でダブル底形成。 当サイトでも既報のとおり、12日に発表した2007年12月通期連結決算は大幅な増収増益。今期2008年12月期もさらに増収増益を見込んでいる。 現在の株価14万円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、中期ではさらに上値追いの展開になると見る。次のフシ18万円ライン奪回を目指す。 急伸したとはいえ、現在の株価でPERは10.24倍と、まだまだ割安。PBRは2.1倍と、成長期待値は高めだ。
沖縄地盤に大型スーパなどを展開するサンエーは好レーティングでモミ合い上放れへ
沖縄県を地盤として大型スーパーなどを展開するサンエー<2659>(東1)は前場、135円高の2950円まで買われ後、後場にかけて一服している。 国内証券が投資判断を「2」から「1」へ引き上げたことが買い材料となったもようだ。目標株価は3700円としている。 しかし現在の株価でPERは9倍台とまだまだ割安。業績は好調に右肩上がり。チャート的にも安値圏でのモミ合い局面だ。まずは1月急落前の3400円ライン奪回と行きたい。
カッシーナ・イクスシーは後場中に12月好決算発表で急伸。高め配当・株主優待も魅力
カッシーナ・イクスシー<2777>(JQ)は後場急伸。280円高の8180円まで買われている。 本日後場中13時30分に、2007年12月通期決算を発表した。連結で、売上高103億0600万円(前年比0.6%増)、経常利益4億8300万円(同14.6%増)、純利益2億5900万円(同403.1%増)。 2008年12月期連結業績予想は、売上高105億円(前年実績比1.9%増)、経常利益4億4800万円(同7.4%減)、純利益2億5800万円(同0.5%減)。 期末(年間)配当金200円予想とした。現在の株価で利...
リアルタイムによるオンライン個人投資家向けIRセミナーを開催(GMOホスティング&セキュリティ)
GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)【オンライン講演】 3/6 20:00~21:00 皆さんこんにちは。経済・株式評論家の犬丸正寛です。3月6日(木)の夜8時から私の司会進行でインターネットによる「リアルタイムオンラインセミナー」を開催します。登場される企業は東証マザーズ上場で証券コード3788のGMOホスティング&セキュリティです。いつもは、東洋経済ホールでの開催ですが、今回はインターネットで皆さんとお会いします。夕食の時間帯かもしれませんが箸をちょっと止めて、ご家族の方とご一緒にぜひご参加ください。 このほど、発表の同社の07年12月期は17.4%増収に対し、営業利益30.3%減少という成績でした。減益ですがちゃんとした理由があります。セキュリティサービス事業において「ジオトラスト」から「グローバルサイン」へブランドの切り替え、積極的な海外展開などによる先行投資です。 08年12月期は売上高19.6%増の80億6200万円と2ケタ伸長。営業利益も16.2%増の10億9600万円の見通しです。配当は年1600円を予定しています。 「グローバルサイン」とは電子証明書の世界的...
オンワードHDは後場も続伸。悪材料出尽くしで反発、次期業績の好転予想で見直し買い
オンワードホールディングス<8016>(東1)は後場も続伸。後場寄りあとは、58円高の1034円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、2008年2月通期連結業績予想は、売上高、営業・経常利益を前年比減収減益としていたため、中期・短期とも続落。前日28日につけた昨年来安値961円から、悪材料出尽くしでリバウンド局面となっているもようだ。 業界観測では2009年2月期は増収増益と見られている。また、年間(期末)配当金は30円で利回り約2.9%と高めだった...
千代化は「カタールにプラント拠点」報道も、後場もさえない。底値モミ合いの買い時
千代田化工建設<6366>(東1)は後場もさえない。後場寄りつきは30円安の1079円。 きょう29日付けの日経産業新聞で「千代田化工、カタールにプラント拠点――設計から一貫受注体制」と報じられた。話題の「中東ネタ」が出たのに、市場は反応薄だ。 今月半ば~後半にかけて、各証券会社がレーティングの投資判断や目標株価を相次いで引き下げたことが、まだ響いているもようだ。 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは1100円前後の底値ラインでモミ合っている。現在の株価でPERは約10.6倍と割安。PBRは約2.5倍と、...
新日鉄が出会い少なくストンと下げる
「600~700円の上値の壁」を買い方は嫌気動かない昔の株価へ里帰りの声も 新日本製鐵<5401>(東1)が19円安の554円と、大型株らしくないストンとした下げとなった。「売る人はかなり売っているので売買の出会いが少ないため」というのがこうした真空地帯的な動きになっているが、一方の買い方も手が出し難い状況。 そのひとつに、昨年11月8日に700円を割って以降、今年2月6日に600円を割り込むまでの3ヶ月間は600~700円の大きなモミ合いをやっており、この水準は上値の壁となっているからだ。つまり、買い方は「この水準で買ってもほとんど値幅妙味はない」ということだ。 実際、2月19...
アメリカの判決、中国の判決。「国家」を考えてしまう
日本の判決では27年前に決着した三浦和義氏の「一美さん銃撃事件」がアメリカでは未解決という。一方、中国製の「冷凍ギョーザ中毒事件」では、中国警察当局は中国国内で発生したことではないという。 政治のことより株のことに触れるようにしているが、今度の2つのことを思うと、改めて、「国家」というものの存在を考えさせられる。「アメリカはアメリカの法律でやる」ということをヒントにしたのか、「それなら、我々も中国は中国式でやる」、ということになったのだろうか。 いつの間にか中国は強くなって...
前引けの日経平均株価は354円安の1万3571円と続落
前引けの日経平均株価は354円19銭安の1万3571円32銭と続落。TOPIXは34.08ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は4円12銭安と反落している。 東証1部業種別株価指数では全業種が値下がりしており、とくに不動産業、その他製品、証券・商品先物取引業セクターの値下がり率が大きい。 東証1部市場値上がり156銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず59銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、西日本旅客鉄道<9021>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、デンソー<6902>(東1)、太平洋セメント<5233>(東1)、オークマ<6103>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、オーミケンシ<3111>(東2)、セントラルファイナンス<8588>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
ラクーン<3031>(東マ)は、29日の引け後に08年4月期第3四半期業績を発表した。 売上高40億6500万円(前年同期比70.5%増)、経常利益1億6300万円の損失(前年同期7600万の損失)、純利益1億6500万円の損失(同1億3500万円の損失)と一見して大幅増収となったものの経常・純利益の損失幅が膨らんでいるようであるが、実態は全くの逆で、縮小している。 では、今期の経常利益を四半期毎に比較してみると第1四半期(5月~7月)9600万円の損失、第2四半期(8月~10月)5500万円の損失、第...
セブン銀行は昨年上場のソニーフィナンシャルより「4分遅く寄り付く」
公開値段に対してもソニーFの5%高を上回る20%高期待の大きさが出る この日、ジャスダックに新規上場のセブン銀行<8410>(JQ)は、公開価格が14万円。スタート(寄り付き)は16万8000円、時に9時24分であった。 マーケットの分析家は、「昨年10月11日上場のソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)に次ぐ大型の上場だが、ソニーフィナンシャルは9時20分の寄り付きで、売り出し価格より5%高のスタートだったのに比べるとセブン銀行は4分ばかり多く時間がかかり公開値段よりも20%高だった。この差は銀行に不可欠の大衆密着という側面において、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の傘下という強さがある」と指摘。それを物語るように午後2時59分に高値17万4000円をつけ、そのまま高値で取引を終えた。 当時のソニーフィナンシャルが寄り付き値段より5000円安で引けたのに比べると大きな差がある。つまり、寄付きを買わせた人には、既に6000円の儲けを与えているのだ。これは大衆路線を行くビジネスとしては大切なことである。約1万3000台のコンビニ等に設置のATMを使って営業を展開できる。09年3月期は増収増益で予想1株利益は1万737円、PER25倍の26万...
【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開
3月期決算企業の業績修正は常識で考えれば「下方修正」ここにも株が落ちる要因がある 来週はもう3月である。年初、日経平均はザラ場ベースで1万5155円始まったが、現在は1万3600円程度に落ちている。10%強の落ち方である。これを小さいとみるか大きいとみるかは見方の分かれるところだが、ポイントはこれから戻すのか、あるいはさらに落ちるのかである。 ところで、3月は意外に動きが大きい月である。日経平均ベースで1997年~2007年までの毎年「3月」の動きでは、「陽線・陰線」の割合は陽線6本、陰線5本とほぼ互角だが、前の月の「2月」に比べて高いケースの値幅平均値...
大引けの日経平均株価は322円安の1万3603円と続落
大引けの日経平均株価は322円49銭安の1万3603円02銭と続落。TOPIXは28.82ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は76銭安と反落した。 値上がり業種は、水産・農林、電気・ガス、食料品、医薬品の4業種。 値下がり業種は、不動産、その他製品、証券・商品先物取引業をはじめ、上記4業種以外の全ての業種で値下がりした。 東証1部市場値上がり247銘柄、値下がり1410銘柄、変わらず66銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、アサヒビール<2502>(東1)、三菱UFJニコス<8583>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、SUMCO<3436>(東1)、住友大阪セメント<5232>(東1)、りそなホールディングス<8308>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、セントラルファイナンス<8588>(東1)、オーミケンシ<3111>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
ユニークな事業構成を持つニフコは反落。死角なし?の優良株、買い時と見る
ニフコ<7988>(東1)は反落。一時、125円安の2230円まで売られた。 SMBCフレンド調査センターが27日付けでレーティング「やや強気」(今後6ヵ月の対TOPIX相対評価で、5~15%上まわると予想する)とした。27日には2395円まで買われた。そこからの調整局面となったもようだ。 現在の株価でPERは12倍台、PBRは1.6倍。信用残は売り長。自動車用樹脂部品メーカーだが、なぜか高級ベッド『シモンズ』事業、英字新聞『ジャパンタイムズ』事業も行なっている、ユニークな?企業だ。 大口株主に...
ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落
ダイハツのCM攻勢にも影響受けているか スズキ<7269>(東1)が全般安もあって110円安の2860円と下げた。2月18日には1月11日となる3000円を回復しその後も何度か3000円に乗せるなど粘っこい動きをしていたが、伸びきれなかったことから短期売買を主眼とする筋の見切り売りを誘ったようだ。 同業のダイハツ工業<7262>(東1)が1月22日の860円から2月22日の1266円まで短期間に46%高となったことから、「ガソリン高騰で軽自動車は時流に乗る。スズキは安値からほとんど上がっていない。割安」としてダイハツ株から乗り換える動きが出ていた。 しかし、マーケットの辛口家は、「実際の商売のところではダイハツ車からスズキに乗り換える人はいないのではないか。その逆は、最近のダイハツのテレビCM攻勢で起きている可能性はありうる」という見立てだ。だから、このところスズキ株のモタつきになっているというのだ。たかが...
ワールドインテックはストップ高。好チャート、好業績、割安、成長期待と、材料揃う
ワールドインテック<2429>(JQ)は13万8000円ストップ高。1月22日につけた上場来安値7万7200円と、2月7日につけた直近安値7万7300円でダブル底形成。 当サイトでも既報のとおり、12日に発表した2007年12月通期連結決算は大幅な増収増益。今期2008年12月期もさらに増収増益を見込んでいる。 現在の株価14万円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、中期ではさらに上値追いの展開になると見る。次のフシ18万円ライン奪回を目指す。 急伸したとはいえ、現在の株価でPERは10.24倍と、まだまだ割安。PBRは2.1倍と、成長期待値は高めだ。
沖縄地盤に大型スーパなどを展開するサンエーは好レーティングでモミ合い上放れへ
沖縄県を地盤として大型スーパーなどを展開するサンエー<2659>(東1)は前場、135円高の2950円まで買われ後、後場にかけて一服している。 国内証券が投資判断を「2」から「1」へ引き上げたことが買い材料となったもようだ。目標株価は3700円としている。 しかし現在の株価でPERは9倍台とまだまだ割安。業績は好調に右肩上がり。チャート的にも安値圏でのモミ合い局面だ。まずは1月急落前の3400円ライン奪回と行きたい。
カッシーナ・イクスシーは後場中に12月好決算発表で急伸。高め配当・株主優待も魅力
カッシーナ・イクスシー<2777>(JQ)は後場急伸。280円高の8180円まで買われている。 本日後場中13時30分に、2007年12月通期決算を発表した。連結で、売上高103億0600万円(前年比0.6%増)、経常利益4億8300万円(同14.6%増)、純利益2億5900万円(同403.1%増)。 2008年12月期連結業績予想は、売上高105億円(前年実績比1.9%増)、経常利益4億4800万円(同7.4%減)、純利益2億5800万円(同0.5%減)。 期末(年間)配当金200円予想とした。現在の株価で利...
リアルタイムによるオンライン個人投資家向けIRセミナーを開催(GMOホスティング&セキュリティ)
GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)【オンライン講演】 3/6 20:00~21:00 皆さんこんにちは。経済・株式評論家の犬丸正寛です。3月6日(木)の夜8時から私の司会進行でインターネットによる「リアルタイムオンラインセミナー」を開催します。登場される企業は東証マザーズ上場で証券コード3788のGMOホスティング&セキュリティです。いつもは、東洋経済ホールでの開催ですが、今回はインターネットで皆さんとお会いします。夕食の時間帯かもしれませんが箸をちょっと止めて、ご家族の方とご一緒にぜひご参加ください。 このほど、発表の同社の07年12月期は17.4%増収に対し、営業利益30.3%減少という成績でした。減益ですがちゃんとした理由があります。セキュリティサービス事業において「ジオトラスト」から「グローバルサイン」へブランドの切り替え、積極的な海外展開などによる先行投資です。 08年12月期は売上高19.6%増の80億6200万円と2ケタ伸長。営業利益も16.2%増の10億9600万円の見通しです。配当は年1600円を予定しています。 「グローバルサイン」とは電子証明書の世界的...
オンワードHDは後場も続伸。悪材料出尽くしで反発、次期業績の好転予想で見直し買い
オンワードホールディングス<8016>(東1)は後場も続伸。後場寄りあとは、58円高の1034円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、2008年2月通期連結業績予想は、売上高、営業・経常利益を前年比減収減益としていたため、中期・短期とも続落。前日28日につけた昨年来安値961円から、悪材料出尽くしでリバウンド局面となっているもようだ。 業界観測では2009年2月期は増収増益と見られている。また、年間(期末)配当金は30円で利回り約2.9%と高めだった...
千代化は「カタールにプラント拠点」報道も、後場もさえない。底値モミ合いの買い時
千代田化工建設<6366>(東1)は後場もさえない。後場寄りつきは30円安の1079円。 きょう29日付けの日経産業新聞で「千代田化工、カタールにプラント拠点――設計から一貫受注体制」と報じられた。話題の「中東ネタ」が出たのに、市場は反応薄だ。 今月半ば~後半にかけて、各証券会社がレーティングの投資判断や目標株価を相次いで引き下げたことが、まだ響いているもようだ。 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは1100円前後の底値ラインでモミ合っている。現在の株価でPERは約10.6倍と割安。PBRは約2.5倍と、...
新日鉄が出会い少なくストンと下げる
「600~700円の上値の壁」を買い方は嫌気動かない昔の株価へ里帰りの声も 新日本製鐵<5401>(東1)が19円安の554円と、大型株らしくないストンとした下げとなった。「売る人はかなり売っているので売買の出会いが少ないため」というのがこうした真空地帯的な動きになっているが、一方の買い方も手が出し難い状況。 そのひとつに、昨年11月8日に700円を割って以降、今年2月6日に600円を割り込むまでの3ヶ月間は600~700円の大きなモミ合いをやっており、この水準は上値の壁となっているからだ。つまり、買い方は「この水準で買ってもほとんど値幅妙味はない」ということだ。 実際、2月19...
アメリカの判決、中国の判決。「国家」を考えてしまう
日本の判決では27年前に決着した三浦和義氏の「一美さん銃撃事件」がアメリカでは未解決という。一方、中国製の「冷凍ギョーザ中毒事件」では、中国警察当局は中国国内で発生したことではないという。 政治のことより株のことに触れるようにしているが、今度の2つのことを思うと、改めて、「国家」というものの存在を考えさせられる。「アメリカはアメリカの法律でやる」ということをヒントにしたのか、「それなら、我々も中国は中国式でやる」、ということになったのだろうか。 いつの間にか中国は強くなって...
前引けの日経平均株価は354円安の1万3571円と続落
前引けの日経平均株価は354円19銭安の1万3571円32銭と続落。TOPIXは34.08ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は4円12銭安と反落している。 東証1部業種別株価指数では全業種が値下がりしており、とくに不動産業、その他製品、証券・商品先物取引業セクターの値下がり率が大きい。 東証1部市場値上がり156銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず59銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、西日本旅客鉄道<9021>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、デンソー<6902>(東1)、太平洋セメント<5233>(東1)、オークマ<6103>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、オーミケンシ<3111>(東2)、セントラルファイナンス<8588>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
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