株式投資ニュース 3月3日
3月3日 (月曜日)の株式投資ニュースです。(18時48分更新)最新情報 トップページ
日本綜合地所は部下手当てを設置、コミュニケーション費を援助
神奈川県を中心に欧州風分譲マンションを供給する日本綜合地所<8878>(東1)は、社内コミュニケーションのさらなる促進を図るため、上司対し「部下手当」を支払うことを決定した。部下との会食や冠婚葬祭にかかる費用など、部下とのコミュニケーションにおいて上司に圧し掛かる金銭的負担を減らすことが目的。今年4月から導入予定。 この「部下手当」は、部署長をはじめとする管理職に対し、部下の人数に応じて月々10万円から最高30万円を支給する。部下20名以上を持つ部署長には30万円を、19名以下を持つ部署長には20万円を支給。部署長以外の管理職は、人数に合わせ10万円か...
3月相場のパフォーマンスは思ったより良好。突っ込み狙い(特集)
■「3月の日経平均」の動き 年 始値 終値 陽線・陰線 2月末比 1993年 16,956円 18,591円 陽1,635円 +1,638円 1994年 20,052円 19,111円 陰941円 −886円 1995年 17,017円 16,139円 陰878円 −914円 1996年 20,093円 21,406円 陽1,313円 +1,281円 1997年 18,517円 18,003円 陰514円 −554円 1998年 16,901円 16,527円 陰374円 −304円 1999年 14,362円 15,836円 陽1,474円 +1,469円 2000年 20,030円 20,337円 陽307円 +378円 2001年 12,811円 12,999円 陽188円 +116円 2002年 10,641円 11,024円 陽383円 +437円 2003年 8,397円 7,972円 陰425円 −391円 2004年 11,112円 11,715円 陽603円 +674円 2005年 11,734円 11,668円 陰66円 −72円 2006年 16,026円 17,059円 陽1,033円 +854円 2007年 17,542円 17,287円 陰255円 −317円 2008年 13,412円 15回中=陽線8回(平均幅867円)、陰線7回(493円) 前の月「2月」比較 高い8回(平均855円)、安い7回(平均491円) 過去15回の3月相場は陽線8囲・陰線7回と、回数ではほぼ互角。だが、陽線となったときの幅は非常に大きい。また、2月末と3月末比較でも(+)8回、(−)7回でこちらも同じ傾向。今年の3月は、「始値13,412円」と低い水準からのスタート。それだけに切り返せば意外に陽線となる可能性はある。「突込み」は思い切って狙える。
【明日の動き】大型株を避け環境関連のマザーズ市場の値動きのいい銘柄を物色する動き
日経平均株価は、明日も先物主導で軟調な展開が予想される。為替相場が102円台に入っているうえ、1万4000円処が上値の壁として先週確認されたことで、反発しても小幅で戻り売り基調が色濃くなりそうだ。基本的には、225採用銘柄を中心とした大型株を避け、環境関連の日本風力開発<2766>(東マ)やエヌ・ピー・シー <6255>(東マ)などマザーズ市場の値動きのいい銘柄を物色する動きが一段と強まりそうだ。
新日本製鉄の収入を「月平均」でみ見ると株価が上がるのは難しい
日経朝刊に、「新日本製鉄<5401>(東1)の08年3月期は減益の公算」、が載った。中間期で予想していた連結経常利益6000億円には届かないという観測記事。07年3月期の実績5976億4000万円を下回り6年ぶりの減益になる可能性が載っている。 08年3月期予想の経常利益は、昨年春の決算発表時も秋の9月中間決算発表時も6000億円と予想されていた。もちろん、まだ会社の正式発表ではないが、第3四半期(07年4~12月)の実績が4346億6900万円で前年同期に比べて0.7%減少していたので、「悪そうだな」、という想像はさ...
引き続き環境関連!太陽電池パネル検査装置の注目銘柄とは・・(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
イメージ ワンは国際航業HDと業務提携――引け後のリリース、明日の1本
イメージ ワン<2667>(大ヘ)は3日大引け後に、国際航業ホールディングス<9234>(東1)と国際航業(本社・東京)衛星画像ビジネス分野で業務提携したと発表した。 業務提携の内容は、同社の衛星画像データと国際航業グループの航空写真等とを組み合わせた共同技術・共同サービスの開発、国内・海外の市場開拓と、画像付加価値情報サービスの構築に向けた共同企画の立案、国際航業グループによるイメージ ワン株取得の検討。 イメージ ワンの前日終値は3万5750円。この株価でPERは41.28倍と高めだが、チャート的には安値圏。業績好調な優良株なので、上記提携をバネに、続伸すると見...
大引けの日経平均株価は610円安の1万2992円と大幅続落
大引けの日経平均株価は610円84銭安の1万2992円18銭と大幅3日続落。TOPIXは53.13ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は19円33銭安と続落した。 値上がり業種は、空運1業種。 値下がり業種は、鉄鋼、非鉄金属、機械、精密機器、その他金融など32業種。 東証1部市場値上がり91銘柄、値下がり1615銘柄、変わらず22銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、日本電信電話<9432>(東1)、沖電気工業<6703>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ファナック<6954>(東1)、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ダイヤ通商<7462>(JQ)、レイ<4317>(JQ)、オリカキャピタル<3570>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、KIMOTO<7908>(東1)1銘柄。
三菱電機が3日続落、携帯電話機事業から撤退も反応薄
三菱電機<6503>(東1)が、43円安の932円と3日続落している。同社が本日3日、携帯電話機事業から撤退すると正式発表、これを受け外資系証券が投資判断を「BUY」(買い)、目標株価を1200円としたが反応薄となっている。2008年3月期に約170億円の損失を計上する。新規開発を中止し、5月にも予定したNTTドコモ<9437>(東1)向けの携帯電話機の発売も取りやめ、現行機種で販売を終了する。次世代ネットワークなどに経営資源を集中させ、事業の選択と集中を進めるとの感が強いが、軟調な展開となっている。
富士フイルムが続落し安値更新、06年6月安値3570円に接近
富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が、160円安の3810円と3日続落、一時230円安の3740円まで売られ2月8日につけた昨年来3770円を更新している。米国株安など受けたうえに、外資系証券では、投資判断を「コンビクション・リスト」(買い)据え置きで、目標株価を5000円→4900円に引下げを嫌気した売りが出ている。株価は、1株純資産割れ水準で06年6月の安値3570円に接近する動きとなっており、目先底を窺う展開となりそうだ。
プロデュースが4日続伸、太陽電池関連が引続き注目される
プロデュース<6263>(JQ)が、6000円高の40万5000円と前日と変わらずを挟んで4日続伸と上値追いを鮮明にしている。前週26日付で国内準大手証券が投資判断を新規「A」、目標株価を60万円としたことが買い手掛かり。同じ太陽電池関連のエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)が昨年来高値を更新、プロデュースは薄膜成膜装置と太陽電池パネル検査装置などを手掛けていることが注目されている。前週27日から29日まで「第1回国際太陽電池展 PV EXPO2008」が東京ビッグサイトで開催され好評価を得たようで、10月23日につけた昨年来高値46万5000円奪回の動きとなりそうだ。■太陽電池関連銘柄一覧
SANKYOが6日ぶりに反発、外資系証券が目標株価を引き上げ
SANKYO<6417>(東1)が、70円高の5680円と6日に反発している。外資系証券が投資判断を「オーバーウエート」継続、目標株価を6900円→7600円に引き上げたことが買い手掛かり。株価は、2月7日に発表した2008年3月期第3四半期決算が好調だったことを受け、2月25日に6220円まで買われていた。13週移動平均線を支持線として切り返す動きとなるか注目されよう。
日本新薬が反発、スイス社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結ぶ
日本電信電話<9432>(東1)が、57円高の1114円と反発している。前週2月29日、同社がスイスのアクテリオン社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結んだとの発表が買い手掛かり。アクテリオン社は、肺動脈性肺高血圧症領域でのリーダーとして認識され、日本においてもPAHの患者さんに経口デュアルエンドセリン受容体拮抗薬トラクリアを提供していることから、この提携がこの有望な薬剤に対する最高の臨床開発体制となるとの期待が高まっているようだ。
前引けの日経平均株価は545円安の1万3057円と大幅続落
前引けの日経平均株価は545円93銭安の1万3057円09銭と大幅3日続落。TOPIXは50.97ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は19円13銭安と続落している。 値上がり業種は、なし。 値下がり業種は、鉄鋼、機械、非鉄金属、その他金融、卸売など全業種。 東証1部市場値上がり56銘柄、値下がり1645銘柄、変わらず27銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本電信電話<9432>(東1)、丸井<8252>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日野自動車<7205>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)、川崎重工業<7012>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ダイヤ通商<7462>(JQ)、レイ<4317>(JQ)、通商<7583>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、KIMOTO<7908>(東1)1銘柄。
ベストブライダルは続伸。好業績、割安を材料に、中期で、もうちょっと上値追いへ
ゲストハウスウエディング事業を行なっているベストブライダル<2418>(東マ)は続伸。1万6000円高の20万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、今期2008年12月通期好業績予想が買い材料となっているもようだ。今期連結業績予想は、前年実績比2ケタ増収増益見込み。とくに純利益は23.5%増の26億円を見込んでいる。 チャート的には、2月13日につけた上場来安値12万6000円からのリバウンド局面。現在の20万円ラインはひとつのフシだが、PERは8倍台と、ま...
新日本製鐵が昨年来安値を更新、米国株安・円高に日経の減益観測が重なる
新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の524円と続落し2月8日につけた昨年来安値536円を更新している。米国株安・円高に日本経済新聞社の減益観測が重なり売り先行となっている。同社の2008年3月期の経常利益は、期初に予想した6000億円(前期比0.4%増)に届かない公算が大きいという。自動車向けなど鉄鋼需要は旺盛だが、増産時に使う鉄スクラップの価格や船舶の運賃が想定以上に上昇、利益を圧迫しているためだ。小幅ながら6年ぶりの経常減益となる可能性が高く、原料高が国内鉄鋼最大手の業績にも響き始めた。経常利...
神奈川県を中心に欧州風分譲マンションを供給する日本綜合地所<8878>(東1)は、社内コミュニケーションのさらなる促進を図るため、上司対し「部下手当」を支払うことを決定した。部下との会食や冠婚葬祭にかかる費用など、部下とのコミュニケーションにおいて上司に圧し掛かる金銭的負担を減らすことが目的。今年4月から導入予定。 この「部下手当」は、部署長をはじめとする管理職に対し、部下の人数に応じて月々10万円から最高30万円を支給する。部下20名以上を持つ部署長には30万円を、19名以下を持つ部署長には20万円を支給。部署長以外の管理職は、人数に合わせ10万円か...
3月相場のパフォーマンスは思ったより良好。突っ込み狙い(特集)
■「3月の日経平均」の動き 年 始値 終値 陽線・陰線 2月末比 1993年 16,956円 18,591円 陽1,635円 +1,638円 1994年 20,052円 19,111円 陰941円 −886円 1995年 17,017円 16,139円 陰878円 −914円 1996年 20,093円 21,406円 陽1,313円 +1,281円 1997年 18,517円 18,003円 陰514円 −554円 1998年 16,901円 16,527円 陰374円 −304円 1999年 14,362円 15,836円 陽1,474円 +1,469円 2000年 20,030円 20,337円 陽307円 +378円 2001年 12,811円 12,999円 陽188円 +116円 2002年 10,641円 11,024円 陽383円 +437円 2003年 8,397円 7,972円 陰425円 −391円 2004年 11,112円 11,715円 陽603円 +674円 2005年 11,734円 11,668円 陰66円 −72円 2006年 16,026円 17,059円 陽1,033円 +854円 2007年 17,542円 17,287円 陰255円 −317円 2008年 13,412円 15回中=陽線8回(平均幅867円)、陰線7回(493円) 前の月「2月」比較 高い8回(平均855円)、安い7回(平均491円) 過去15回の3月相場は陽線8囲・陰線7回と、回数ではほぼ互角。だが、陽線となったときの幅は非常に大きい。また、2月末と3月末比較でも(+)8回、(−)7回でこちらも同じ傾向。今年の3月は、「始値13,412円」と低い水準からのスタート。それだけに切り返せば意外に陽線となる可能性はある。「突込み」は思い切って狙える。
【明日の動き】大型株を避け環境関連のマザーズ市場の値動きのいい銘柄を物色する動き
日経平均株価は、明日も先物主導で軟調な展開が予想される。為替相場が102円台に入っているうえ、1万4000円処が上値の壁として先週確認されたことで、反発しても小幅で戻り売り基調が色濃くなりそうだ。基本的には、225採用銘柄を中心とした大型株を避け、環境関連の日本風力開発<2766>(東マ)やエヌ・ピー・シー <6255>(東マ)などマザーズ市場の値動きのいい銘柄を物色する動きが一段と強まりそうだ。
新日本製鉄の収入を「月平均」でみ見ると株価が上がるのは難しい
日経朝刊に、「新日本製鉄<5401>(東1)の08年3月期は減益の公算」、が載った。中間期で予想していた連結経常利益6000億円には届かないという観測記事。07年3月期の実績5976億4000万円を下回り6年ぶりの減益になる可能性が載っている。 08年3月期予想の経常利益は、昨年春の決算発表時も秋の9月中間決算発表時も6000億円と予想されていた。もちろん、まだ会社の正式発表ではないが、第3四半期(07年4~12月)の実績が4346億6900万円で前年同期に比べて0.7%減少していたので、「悪そうだな」、という想像はさ...
引き続き環境関連!太陽電池パネル検査装置の注目銘柄とは・・(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
イメージ ワンは国際航業HDと業務提携――引け後のリリース、明日の1本
イメージ ワン<2667>(大ヘ)は3日大引け後に、国際航業ホールディングス<9234>(東1)と国際航業(本社・東京)衛星画像ビジネス分野で業務提携したと発表した。 業務提携の内容は、同社の衛星画像データと国際航業グループの航空写真等とを組み合わせた共同技術・共同サービスの開発、国内・海外の市場開拓と、画像付加価値情報サービスの構築に向けた共同企画の立案、国際航業グループによるイメージ ワン株取得の検討。 イメージ ワンの前日終値は3万5750円。この株価でPERは41.28倍と高めだが、チャート的には安値圏。業績好調な優良株なので、上記提携をバネに、続伸すると見...
大引けの日経平均株価は610円安の1万2992円と大幅続落
大引けの日経平均株価は610円84銭安の1万2992円18銭と大幅3日続落。TOPIXは53.13ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は19円33銭安と続落した。 値上がり業種は、空運1業種。 値下がり業種は、鉄鋼、非鉄金属、機械、精密機器、その他金融など32業種。 東証1部市場値上がり91銘柄、値下がり1615銘柄、変わらず22銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、日本電信電話<9432>(東1)、沖電気工業<6703>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ファナック<6954>(東1)、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ダイヤ通商<7462>(JQ)、レイ<4317>(JQ)、オリカキャピタル<3570>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、KIMOTO<7908>(東1)1銘柄。
三菱電機が3日続落、携帯電話機事業から撤退も反応薄
三菱電機<6503>(東1)が、43円安の932円と3日続落している。同社が本日3日、携帯電話機事業から撤退すると正式発表、これを受け外資系証券が投資判断を「BUY」(買い)、目標株価を1200円としたが反応薄となっている。2008年3月期に約170億円の損失を計上する。新規開発を中止し、5月にも予定したNTTドコモ<9437>(東1)向けの携帯電話機の発売も取りやめ、現行機種で販売を終了する。次世代ネットワークなどに経営資源を集中させ、事業の選択と集中を進めるとの感が強いが、軟調な展開となっている。
富士フイルムが続落し安値更新、06年6月安値3570円に接近
富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が、160円安の3810円と3日続落、一時230円安の3740円まで売られ2月8日につけた昨年来3770円を更新している。米国株安など受けたうえに、外資系証券では、投資判断を「コンビクション・リスト」(買い)据え置きで、目標株価を5000円→4900円に引下げを嫌気した売りが出ている。株価は、1株純資産割れ水準で06年6月の安値3570円に接近する動きとなっており、目先底を窺う展開となりそうだ。
プロデュースが4日続伸、太陽電池関連が引続き注目される
プロデュース<6263>(JQ)が、6000円高の40万5000円と前日と変わらずを挟んで4日続伸と上値追いを鮮明にしている。前週26日付で国内準大手証券が投資判断を新規「A」、目標株価を60万円としたことが買い手掛かり。同じ太陽電池関連のエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)が昨年来高値を更新、プロデュースは薄膜成膜装置と太陽電池パネル検査装置などを手掛けていることが注目されている。前週27日から29日まで「第1回国際太陽電池展 PV EXPO2008」が東京ビッグサイトで開催され好評価を得たようで、10月23日につけた昨年来高値46万5000円奪回の動きとなりそうだ。■太陽電池関連銘柄一覧
SANKYOが6日ぶりに反発、外資系証券が目標株価を引き上げ
SANKYO<6417>(東1)が、70円高の5680円と6日に反発している。外資系証券が投資判断を「オーバーウエート」継続、目標株価を6900円→7600円に引き上げたことが買い手掛かり。株価は、2月7日に発表した2008年3月期第3四半期決算が好調だったことを受け、2月25日に6220円まで買われていた。13週移動平均線を支持線として切り返す動きとなるか注目されよう。
日本新薬が反発、スイス社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結ぶ
日本電信電話<9432>(東1)が、57円高の1114円と反発している。前週2月29日、同社がスイスのアクテリオン社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結んだとの発表が買い手掛かり。アクテリオン社は、肺動脈性肺高血圧症領域でのリーダーとして認識され、日本においてもPAHの患者さんに経口デュアルエンドセリン受容体拮抗薬トラクリアを提供していることから、この提携がこの有望な薬剤に対する最高の臨床開発体制となるとの期待が高まっているようだ。
前引けの日経平均株価は545円安の1万3057円と大幅続落
前引けの日経平均株価は545円93銭安の1万3057円09銭と大幅3日続落。TOPIXは50.97ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は19円13銭安と続落している。 値上がり業種は、なし。 値下がり業種は、鉄鋼、機械、非鉄金属、その他金融、卸売など全業種。 東証1部市場値上がり56銘柄、値下がり1645銘柄、変わらず27銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本電信電話<9432>(東1)、丸井<8252>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日野自動車<7205>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)、川崎重工業<7012>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ダイヤ通商<7462>(JQ)、レイ<4317>(JQ)、通商<7583>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、KIMOTO<7908>(東1)1銘柄。
ベストブライダルは続伸。好業績、割安を材料に、中期で、もうちょっと上値追いへ
ゲストハウスウエディング事業を行なっているベストブライダル<2418>(東マ)は続伸。1万6000円高の20万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、今期2008年12月通期好業績予想が買い材料となっているもようだ。今期連結業績予想は、前年実績比2ケタ増収増益見込み。とくに純利益は23.5%増の26億円を見込んでいる。 チャート的には、2月13日につけた上場来安値12万6000円からのリバウンド局面。現在の20万円ラインはひとつのフシだが、PERは8倍台と、ま...
新日本製鐵が昨年来安値を更新、米国株安・円高に日経の減益観測が重なる
新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の524円と続落し2月8日につけた昨年来安値536円を更新している。米国株安・円高に日本経済新聞社の減益観測が重なり売り先行となっている。同社の2008年3月期の経常利益は、期初に予想した6000億円(前期比0.4%増)に届かない公算が大きいという。自動車向けなど鉄鋼需要は旺盛だが、増産時に使う鉄スクラップの価格や船舶の運賃が想定以上に上昇、利益を圧迫しているためだ。小幅ながら6年ぶりの経常減益となる可能性が高く、原料高が国内鉄鋼最大手の業績にも響き始めた。経常利...
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