株式投資ニュース 3月13日
3月13日 (木曜日)の株式投資ニュースです。(01時46分更新)最新情報 トップページ
【明日の動き】先物主導で乱高下、好業績・好需給・好チャートの三拍子揃った銘柄を物色
米欧5中銀による市場への資金供給拡大を前向きに評価、前日の米株式相場が大幅上昇したことや、円相場が前日に比べ円安・ドル高になったことを受け、日経平均株価は一時は1万3000円台回復、上昇幅が400円を超える場面もあったが、上昇幅を縮小し202円高で引けた。明日も全般相場は、先物主導で1万3000円を上値として乱高下する動きが予想される。個別では好業績・好需給・好チャートの三拍子揃ったシマノ<7309>(大1)、日本写真印刷<7915>(東1)、コナミ<9766>(東1)など高値更新銘柄がさらに買われる動きか。
家電量販店の業界再編思惑銘柄に再度注目(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
餃子の王将は増配。サブリミナル効果?で業績好調――引け後のリリース、明日の1本
王将フードサービス<9936>(大1)は12日の大引け後に、3月期末配当金の修正を発表した。好業績のため、前回予想13円から10円増配して23円とする。すでに実施済みの9月中間12円と合わせると、年間35円となる。 期末配当金23円だけでも、12日終値1490円で計算すると、利回り1.5%となる。加えて、同社の場合、中間・期末それぞれ、株主優待として「100株以上で1000円相当の優待食事券」(自社商品と交換可)があり、利回り換算で0.7%。 同社が展開する『餃子の王将』の国内産餃子は、最近の中国産餃子の安全...
大引けの日経平均株価は202円高の1万2861円と大幅続伸
大引けの日経平均株価は202円85銭高の1万2861円13銭と大幅続伸。TOPIXは19.98ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は6円41銭安と9日ぶりに反発した。 値上がり業種は、証券商品先物、銀行、鉱業、不動産、卸売など28業種。 値下がり業種は、精密機器、電気・ガス、食料品、陸運、小売の5業種。 東証1部市場値上がり1226銘柄、値下がり415銘柄、変わらず84銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、野村ホールディングス<8604>(東1)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)、シチズンホールディングス<7762>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、JT<2914>(東1)、味の素<2802>(東1)。 全体の値上がり率上位は、イー・レヴォリューション<4233>(JQ)、横浜鋼業<7410>(JQ)、フォトニクス<7708>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、東証1部新高値銘柄は、シマノ<7309>(東1)、日本写真印刷<7915>(東1)、コナミ<9766>(東1)の3銘柄。
ビットアイルがストップ高、中間期業績の上方修正観測を好感
ビットアイル<3811>(大ヘ)が、5000円高の7万2000円ストップ高と続急伸している。本日、同社の2008年1月中間期の連結経常利益が前年同期比53%増の約4億5000万円になったようだとの日本経済新聞社の観測報道を好感した買いが入っている。従来予想は3億9500万円。顧客企業が配信するコンテンツの容量増加で好採算のデータセンター事業の受注が好調だったと指摘している。前日11日の韓国eSlim社との業務提携発表に続く好材料となったが、直近6日高値7万2400円を上回れば、強気転換となりそうだ。
新日本製鐵が反落、戻り売り基調を鮮明に
新日本製鐵<5401>(東1)が、2円安の476円と反落している。米欧の中央銀行が資金供給拡大を決めたことで、米国株が大幅反発となったことを受け、買戻し主導で24円高の500円まで買われたが、上値の重たさから戻り待ちの売りに押されマイナス転換となっている。11日付で国内準大手証券では投資判断を「A」→「B」に引き下げ、別の準大手証券も投資判断を「2+」→「2」に格下げとしており、弱気な見方が大勢となってきた。株価は、戻り売り基調を鮮明にしてきた。
エルピーダメモリが反落、相次ぐ投資判断・目標株価引き下げを嫌気
エルピーダメモリ<6665>(東1)が、130円安の3090円と反落している。相次ぐ投資判断・目標株価引き下げを嫌気した売りが先行。国内大手証券系調査機関では投資判断を「2」→「3」に格下げ約2900円~4000円程度のボックス圏としている。また、外資系証券では投資判断「2H」据え置きで、目標株価4200円→3750円としており、前日の安値3010円を下回る動きとなるか注視すべきだろう。1月16日につけた昨年来安値2715円に対する二番底をつけたとの確認はまだ出来ない。
上新電機は反落だが、3月期決算月という特殊要因もあり高値奪回の動きも
上新電機<8173>(東1)が、5円安の902円と反落している。前日11日に、自己株式50万株の処分を発表している。処分先は三井住友銀行で、処分価格は887円、払込日は3月27日としている。スパークス・グループ<8739>(JQ)傘下のスパークス・アセット・マネジメントが3月6日に関東財務局へ提出した大量保有報告書によれば、同社がスパークス・インターナショナル(香港)と共同で保有する上新電機株の比率が10.44%→11.45%上昇したことが分かっている。株価は、12月13日に昨年来高値970円をつけた後、モミ合いとなっているが、3月期決算月という特殊要因もあり、高値奪回の動きも見られるかもしれない。
シチズンHDが大幅続伸、外資系証券ではLED照明がいよいよ離陸すると
シチズン時計<7762>(東1)が、57円高の897円と大幅続伸、前日につけた昨年来安値819円から出直っている。円安と米国市場反発に加えて、外資系証券がLED照明がいよいよ離陸する可能性として、投資判断を「2M」→「1M」に格上げ、目標株価を1000円→1080円に引き上げたことを好感している。信用取組倍率0.20倍の好需給となっており、急速な買戻しが入ったようだ。25日移動平均線突破もそこから上値が重い動きとなっており、深追いは慎むところか。
大引けの日経平均株価は341円高の1万2999円と大幅続伸
大引けの日経平均株価は341円56銭高の1万2999円84銭と大幅続伸。TOPIXは33.10ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は10円68銭安と9日ぶりに反発している。 値上がり業種は、証券商品先物、不動産、銀行、その他金融など32業種。 値下がり業種は、食料品1業種。 東証1部市場値上がり1412銘柄、値下がり230銘柄、変わらず79銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、オークマ<6103>(東1)、野村ホールディングス<8604>(東1)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、JT<2914>(東1)、東日本旅客鉄道<9020>(東1)。 全体の値上がり率上位は、イー・レヴォリューション<4233>(JQ)、横浜鋼業<7410>(JQ)、フォトニクス<7708>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、東証1部新高値銘柄は、シマノ<7309>(東1)、日本写真印刷<7915>(東1)、コナミ<9766>(東1)の3銘柄。
トリケミカル研究所は上場来安値から反発→続伸。業績好調な優良株の割安・底値圏買い
トリケミカル研究所<4369>(大ヘ)は続伸。38円高の404円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、前日11日につけた上場来安値360円からの反発局面となっているもようだ。信用買い残は8万株超だが、買い戻しも入っており、上値の重しは取れつつある。このまま続伸して、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある450円ライン奪回を目指したい。 同社は半導体製造向けの高純度化学化合物メーカー。昨年8月に上場した。業績は好調で、2008年1月通期連結業績予想は、売上高33億2000万円(前年実績...
日本ハムが3日続伸しモミ合い放れ、準大手証券が投資判断「2」継続
日本ハム<2282>(東1)が、41円高の1374円と3日続伸しモミ合いを上放れとなってきた。2月13日付で国内大手証券系調査機関が鶏肉や豚肉など国内食肉事業の回復ぶりを評価して、投資判断を「3」→「2」、目標株価を1400円としているが、前日10日付で国内準大手証券が投資判断を「中立」継続としたことで、上値追いに弾みがついている。信用取組倍率0.03倍の売長がの好需給も支えとなっている。株価は、フシと見られる1400円処挑戦の動きとなってきた。
アイホンが4日ぶりに反発、いちごアセットはハピネットなども買い増し
インターホン大手のアイホン<6718>(東1)が、35円高の1522円と4日ぶりに反発、前日につけた昨年来安値1451円から出直っている。同社は前日11日、独立系投資ファンドのいちごアセットマネジメントが4日付で219万6600株(議決権の11.01%)を保有したと発表したと日本経済新聞社が報じた。同社の2位株主となる。いちごアセットが11日付で関東財務局に大量保有報告書を提出した。保有目的は純投資としている。いちごアセットの持ち株比率は昨年11月に5%を超え、今年2月14日時点で198万3800株(同9.95%)まで買...
富士電機HDは人気の中東ネタ、信用好取り組み、次期業績予想上ブレと、買い材料揃う
富士電機ホールディングス<6504>(東1)は続伸。28円高の399円まで買われている。 前日も、長めの陽線をつけていたが、今朝の日経新聞で「双日<2768>(東1)は富士電機システムズ(本社・東京)と組み、UAE(アラブ首長国連邦)でアルミニウム製錬工場の関連設備を、約205億円で受注した」と報じられたことも、買い材料となっているもようだ。 富士電機ホールディングスのチャートを見ると、現在の400円ラインはひとつのフシ。これを上抜ければ、次のフシ450円、さらに次のフシ500円ラインへ…と上値追いの展開か。信用残は0.7倍の売り長で、売り残も増えてきている。なので、今後買い戻しが入ることも期待できそうだ。 今期2008年3月期連結業...
デフェンシブ銘柄が安い中、東海旅客鉄道が小幅続伸
東海旅客鉄道<9022>(東1)は、1000円高の99万3000円と小幅続伸となっている。JR東海の子会社「ジェイアール東海パッセンジャーズ」(東京・中央)が弁当の消費期限を偽っていた問題で、同社は11日、偽装が常態化したのは2005年4月からで、3年間で推計1500万食に上るとの調査結果を発表した。同年以前にも偽装した例があったとみられるが、詳細は分からないと報じられているが、株価に影響は出ていない。為替相場が円・ドルで続落となったことから、JT<2914>(東1)・西日本旅客鉄道<9021>(東1)・東日本旅客鉄道<9020>(東1)などディフェンシブ銘柄が軒並み225採用銘柄の値下がり率ランキングの上位になっているが、JR東海は小確りとなっている。リニア新幹線にかかる資金負担増を織り込み、100万円を挟んでモミ合いの展開が続きそうだ。
米欧5中銀による市場への資金供給拡大を前向きに評価、前日の米株式相場が大幅上昇したことや、円相場が前日に比べ円安・ドル高になったことを受け、日経平均株価は一時は1万3000円台回復、上昇幅が400円を超える場面もあったが、上昇幅を縮小し202円高で引けた。明日も全般相場は、先物主導で1万3000円を上値として乱高下する動きが予想される。個別では好業績・好需給・好チャートの三拍子揃ったシマノ<7309>(大1)、日本写真印刷<7915>(東1)、コナミ<9766>(東1)など高値更新銘柄がさらに買われる動きか。
家電量販店の業界再編思惑銘柄に再度注目(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
餃子の王将は増配。サブリミナル効果?で業績好調――引け後のリリース、明日の1本
王将フードサービス<9936>(大1)は12日の大引け後に、3月期末配当金の修正を発表した。好業績のため、前回予想13円から10円増配して23円とする。すでに実施済みの9月中間12円と合わせると、年間35円となる。 期末配当金23円だけでも、12日終値1490円で計算すると、利回り1.5%となる。加えて、同社の場合、中間・期末それぞれ、株主優待として「100株以上で1000円相当の優待食事券」(自社商品と交換可)があり、利回り換算で0.7%。 同社が展開する『餃子の王将』の国内産餃子は、最近の中国産餃子の安全...
大引けの日経平均株価は202円高の1万2861円と大幅続伸
大引けの日経平均株価は202円85銭高の1万2861円13銭と大幅続伸。TOPIXは19.98ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は6円41銭安と9日ぶりに反発した。 値上がり業種は、証券商品先物、銀行、鉱業、不動産、卸売など28業種。 値下がり業種は、精密機器、電気・ガス、食料品、陸運、小売の5業種。 東証1部市場値上がり1226銘柄、値下がり415銘柄、変わらず84銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、野村ホールディングス<8604>(東1)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)、シチズンホールディングス<7762>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、JT<2914>(東1)、味の素<2802>(東1)。 全体の値上がり率上位は、イー・レヴォリューション<4233>(JQ)、横浜鋼業<7410>(JQ)、フォトニクス<7708>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、東証1部新高値銘柄は、シマノ<7309>(東1)、日本写真印刷<7915>(東1)、コナミ<9766>(東1)の3銘柄。
ビットアイルがストップ高、中間期業績の上方修正観測を好感
ビットアイル<3811>(大ヘ)が、5000円高の7万2000円ストップ高と続急伸している。本日、同社の2008年1月中間期の連結経常利益が前年同期比53%増の約4億5000万円になったようだとの日本経済新聞社の観測報道を好感した買いが入っている。従来予想は3億9500万円。顧客企業が配信するコンテンツの容量増加で好採算のデータセンター事業の受注が好調だったと指摘している。前日11日の韓国eSlim社との業務提携発表に続く好材料となったが、直近6日高値7万2400円を上回れば、強気転換となりそうだ。
新日本製鐵が反落、戻り売り基調を鮮明に
新日本製鐵<5401>(東1)が、2円安の476円と反落している。米欧の中央銀行が資金供給拡大を決めたことで、米国株が大幅反発となったことを受け、買戻し主導で24円高の500円まで買われたが、上値の重たさから戻り待ちの売りに押されマイナス転換となっている。11日付で国内準大手証券では投資判断を「A」→「B」に引き下げ、別の準大手証券も投資判断を「2+」→「2」に格下げとしており、弱気な見方が大勢となってきた。株価は、戻り売り基調を鮮明にしてきた。
エルピーダメモリが反落、相次ぐ投資判断・目標株価引き下げを嫌気
エルピーダメモリ<6665>(東1)が、130円安の3090円と反落している。相次ぐ投資判断・目標株価引き下げを嫌気した売りが先行。国内大手証券系調査機関では投資判断を「2」→「3」に格下げ約2900円~4000円程度のボックス圏としている。また、外資系証券では投資判断「2H」据え置きで、目標株価4200円→3750円としており、前日の安値3010円を下回る動きとなるか注視すべきだろう。1月16日につけた昨年来安値2715円に対する二番底をつけたとの確認はまだ出来ない。
上新電機は反落だが、3月期決算月という特殊要因もあり高値奪回の動きも
上新電機<8173>(東1)が、5円安の902円と反落している。前日11日に、自己株式50万株の処分を発表している。処分先は三井住友銀行で、処分価格は887円、払込日は3月27日としている。スパークス・グループ<8739>(JQ)傘下のスパークス・アセット・マネジメントが3月6日に関東財務局へ提出した大量保有報告書によれば、同社がスパークス・インターナショナル(香港)と共同で保有する上新電機株の比率が10.44%→11.45%上昇したことが分かっている。株価は、12月13日に昨年来高値970円をつけた後、モミ合いとなっているが、3月期決算月という特殊要因もあり、高値奪回の動きも見られるかもしれない。
シチズンHDが大幅続伸、外資系証券ではLED照明がいよいよ離陸すると
シチズン時計<7762>(東1)が、57円高の897円と大幅続伸、前日につけた昨年来安値819円から出直っている。円安と米国市場反発に加えて、外資系証券がLED照明がいよいよ離陸する可能性として、投資判断を「2M」→「1M」に格上げ、目標株価を1000円→1080円に引き上げたことを好感している。信用取組倍率0.20倍の好需給となっており、急速な買戻しが入ったようだ。25日移動平均線突破もそこから上値が重い動きとなっており、深追いは慎むところか。
大引けの日経平均株価は341円高の1万2999円と大幅続伸
大引けの日経平均株価は341円56銭高の1万2999円84銭と大幅続伸。TOPIXは33.10ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は10円68銭安と9日ぶりに反発している。 値上がり業種は、証券商品先物、不動産、銀行、その他金融など32業種。 値下がり業種は、食料品1業種。 東証1部市場値上がり1412銘柄、値下がり230銘柄、変わらず79銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、オークマ<6103>(東1)、野村ホールディングス<8604>(東1)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、JT<2914>(東1)、東日本旅客鉄道<9020>(東1)。 全体の値上がり率上位は、イー・レヴォリューション<4233>(JQ)、横浜鋼業<7410>(JQ)、フォトニクス<7708>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、東証1部新高値銘柄は、シマノ<7309>(東1)、日本写真印刷<7915>(東1)、コナミ<9766>(東1)の3銘柄。
トリケミカル研究所は上場来安値から反発→続伸。業績好調な優良株の割安・底値圏買い
トリケミカル研究所<4369>(大ヘ)は続伸。38円高の404円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、前日11日につけた上場来安値360円からの反発局面となっているもようだ。信用買い残は8万株超だが、買い戻しも入っており、上値の重しは取れつつある。このまま続伸して、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある450円ライン奪回を目指したい。 同社は半導体製造向けの高純度化学化合物メーカー。昨年8月に上場した。業績は好調で、2008年1月通期連結業績予想は、売上高33億2000万円(前年実績...
日本ハムが3日続伸しモミ合い放れ、準大手証券が投資判断「2」継続
日本ハム<2282>(東1)が、41円高の1374円と3日続伸しモミ合いを上放れとなってきた。2月13日付で国内大手証券系調査機関が鶏肉や豚肉など国内食肉事業の回復ぶりを評価して、投資判断を「3」→「2」、目標株価を1400円としているが、前日10日付で国内準大手証券が投資判断を「中立」継続としたことで、上値追いに弾みがついている。信用取組倍率0.03倍の売長がの好需給も支えとなっている。株価は、フシと見られる1400円処挑戦の動きとなってきた。
アイホンが4日ぶりに反発、いちごアセットはハピネットなども買い増し
インターホン大手のアイホン<6718>(東1)が、35円高の1522円と4日ぶりに反発、前日につけた昨年来安値1451円から出直っている。同社は前日11日、独立系投資ファンドのいちごアセットマネジメントが4日付で219万6600株(議決権の11.01%)を保有したと発表したと日本経済新聞社が報じた。同社の2位株主となる。いちごアセットが11日付で関東財務局に大量保有報告書を提出した。保有目的は純投資としている。いちごアセットの持ち株比率は昨年11月に5%を超え、今年2月14日時点で198万3800株(同9.95%)まで買...
富士電機HDは人気の中東ネタ、信用好取り組み、次期業績予想上ブレと、買い材料揃う
富士電機ホールディングス<6504>(東1)は続伸。28円高の399円まで買われている。 前日も、長めの陽線をつけていたが、今朝の日経新聞で「双日<2768>(東1)は富士電機システムズ(本社・東京)と組み、UAE(アラブ首長国連邦)でアルミニウム製錬工場の関連設備を、約205億円で受注した」と報じられたことも、買い材料となっているもようだ。 富士電機ホールディングスのチャートを見ると、現在の400円ラインはひとつのフシ。これを上抜ければ、次のフシ450円、さらに次のフシ500円ラインへ…と上値追いの展開か。信用残は0.7倍の売り長で、売り残も増えてきている。なので、今後買い戻しが入ることも期待できそうだ。 今期2008年3月期連結業...
デフェンシブ銘柄が安い中、東海旅客鉄道が小幅続伸
東海旅客鉄道<9022>(東1)は、1000円高の99万3000円と小幅続伸となっている。JR東海の子会社「ジェイアール東海パッセンジャーズ」(東京・中央)が弁当の消費期限を偽っていた問題で、同社は11日、偽装が常態化したのは2005年4月からで、3年間で推計1500万食に上るとの調査結果を発表した。同年以前にも偽装した例があったとみられるが、詳細は分からないと報じられているが、株価に影響は出ていない。為替相場が円・ドルで続落となったことから、JT<2914>(東1)・西日本旅客鉄道<9021>(東1)・東日本旅客鉄道<9020>(東1)などディフェンシブ銘柄が軒並み225採用銘柄の値下がり率ランキングの上位になっているが、JR東海は小確りとなっている。リニア新幹線にかかる資金負担増を織り込み、100万円を挟んでモミ合いの展開が続きそうだ。
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