株式投資情報 3月16日
3月16日 (日曜日)の株式投資情報です。(04時23分更新)最新情報 トップページ
バリオセキュア・ネットワークス セキュリティサービス設置箇所2500を超える
バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)は、13日にセキュリティサービス設置箇所が2500を突破したと発表した。 同社は、自社で開発した高機能ルーター、ファイアウォール、URLフィルタ、ウィルスプロテクションなど12種類の機能を搭載したネットワークセキュリティ機器「VSR」を使用したネットワークセキュリティサービスを提供している。 ユーザ企業は、同社が提供するVSRを独自の監視システムにより特別なソフトのインストールや設定変更をすることなく、ウィルスやハッカーなどの外部からの攻撃・脅威に対して、最新鋭の技術で企業の...
セントラルスポーツ サーキットトレーニング市場に参入
セントラルスポーツ<4801>(東1)の08年3月期連結業績予想は、増収であるものの利益面が大幅に落ち込むと見込んでいる。 業績が低迷する理由を探っていくと、昨年6月から定率減税が廃止され一人当り可処分所得が減ったことによる影響で入会者のペースが落ち込んだこと。次に、安価で出来るサーキットトレーニング「カーヴス」や小型店舗「ワウディ」に人気が集まったことで若年女性の入会数が減少したこと。また、家庭で出来るビリーズブートキャンプ、ジョーバのヒットの影響等が挙げられる。 そこで、同社では、最も影響を受けているサーキッ...
トーセイ、吉祥寺の商業ビル完成
トーセイ<8923>(東2)は、3月14日、同社が東京都武蔵野市で手掛けていた商業ビルが完成した、と発表した。 この「吉祥寺ト−セイビル」(仮称)は、東京都武蔵野市吉祥寺南町に建設された地上3階、地下1階の鉄筋コンクリート造り。地下1階から地上2階を商業用フロアに、地上3階部には総戸数5戸の共同住宅スペースを設置する。 JR中央線吉祥寺駅から徒歩3分にある同ビルは、シンボリックな印象を与えるモノトーンのデザインを外観に施す。 また商業用の1階、2階の壁面の大部分をガラス張りにし、明るい路面店舗をイメージ...
伊藤忠エネクス、伊藤忠グループの国内石油事業を統括へ
伊藤忠エネクス<8133>(東1)は、3月14日、伊藤忠商事<8001>(東1)と伊藤忠商事の100%子会社である伊藤忠ペトロリアム(以下、IPCJ)と3社合同で、石油関連事業に関する基本合意を締結した、と発表した。石油製品トレード事業および石油製品ロジスティック事業を、08年10月1日付けで、伊藤忠エネクスに集約する。国内販売及び日本起点とした輸出入事業を伊藤忠エネクスに集約することで、国内における石油事業の強化を目指す。 今回伊藤忠エネクスに継承されるのは、伊藤忠商事の石油製品の国内販売及び日本を起点とした輸出業事業である石油製品トレード事業と、IP...
救済目的の銀行か、営利目的の銀行か――新銀行東京
新銀行東京の方向性80年前の今日、東京渡辺銀行が破綻 今日、3月14日――。80年前の1927年(昭和2年)の同じ日、「東京渡辺銀行」が破綻した。時の片岡大蔵大臣が「本日正午、東京渡辺銀行が破綻しました」と発言して取り付け騒ぎに発展した、と書物にある。 80年後の今日、同じ日、「新銀行東京」の存続を巡って朝まで深夜の議論が行われた。バブル崩壊による銀行の貸し渋り対策から、中小企業への融資を目的に創られた銀行で主旨はよかった。しかし、「救済」と「営利」という狭間で新銀行東京自らが苦しんだ。国営銀行なら救済目的でよかったのだろうが、民間企業である以上は、営利を求められる。 弱者救済が悪いとは言わない。融資を受けられないで苦しんでいた当時の多くの中小企業が救われたのも間違いない。しかし、救済と名のつくものは、多くの場合に当てはまるが、戻って来ない、返してもらえないも...
南海電気鉄道は東証1部に上場、風力発電がらみも――引け後のリリース、明日の1本
南海電気鉄道<9044>(大1)は14日の大引け後に、東証1部上場承認について発表した。現在は大証1部と名証1部で売買されているが、3月21日に、東証1部にも上場する。 14日終値324円でPERは16.03倍、PBRは1.53倍。信用残は2倍台央の買い長となっている。 また、風力発電機事業への参入銘柄として、京三製作所<6742>(東1)が注目されているが、同機は南海電気鉄道が運営する大阪府内の遊園地に試験導入されており、今後の鉄道会社が運営する公共施設などへ拡販していくという。こうした面からも注目が期待される。
風力発電機事業に参入する京王電鉄が保有する注目銘柄とは・・(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】日経平均はほぼ底値圏に入ってきた
日経平均は、ほぼ底値圏に入ってきたと言えるだろう。1万0500~1万2000円は,日経平均が2003年のボトムから上昇に転じ、1段上げとなった後の約1年間におよぶモミ合いの水準だからだ。ここから下げても200~500円であり、底は見えてきたと言える。 もちろん、昭和金融恐慌のような大パニックとなれば1万円割れも考えられるが、それまでには米欧の金融当局のテコ入れも予想されるため、ひとまずは1万2000円割れあたりで底とみていいだろう。 もちろん、そこまで行ったからといって、直...
「出来高」と「売買高」の違いを教えることから証券界復権がある
退職された元証券会社役員氏との会話――久振りですね。昨年、引退されていかがお過ごしですか。元役員氏 正直、ノルマがなくなって気持ちが楽になりましたね。証券界に長く努め、お陰で家族を養い、子供を一人前にさせてもらったところですから感謝の気持ちはありますが、今の証券の環境は厳しいですね。――離れてご覧になると、証券界の変わり方がよく見えるのでは。元役員氏 そうですね。金融商品取引法の施行が物語っているように、法律上は証券会社がなくなり、銀行のような商売をやりなさい、ということになっています。これは大変な変化です。証券界、とくに株の世界は、ある種の「夢追い」的なところがあって、勢いでやってきただけに、「じっと待つ営業」に切り替えるのは正直大変なことです。――現場の方のご苦労も多いようですね。元役員氏 これから入って来られる若い人は、「そういうものだ」、ということで違和感はないでしょうが、ノルマで生きてきた証券マンはつらいですよ。先日、アナリストと話したら、レポートを書いても、社内のチェックが厳しくて、これでは、「本に出てくる昔の関所みたいで、ヤル気がなくなりますよ」と言っていましたね。証券界へ入ろうという若い人はいなくなる心配があります。――間接金融から直接金融と言われていますが。元役員氏 方向としてはそうなんでしょうけど、その前に、今の金融制度の中で何社の証券会社が着いて行けるかという問題がありますね。当局は、昔から証券会社の数が多すぎると言っていましたが、その方向になっているんではないですか。――個人投資家には、まだ、自己責任を求めるだけの株に対する啓蒙ができていないのではりませんか。元役員氏 同じように退職した元証券会社の友人は地元でボランティアで投資教室を開いていますが、証券会社時代は、幹事会社との関係もあって、「買い」しか言えなかったが、今は「ウリ」もしっかり教えている、と言っていました。ウリ・カイ両方を教えることも、地道だけど大事なことでしょうね。言葉ひとつ取っても、「出来高」ではなく、「売買高」が正しいのですからね。出来高と言う時はカイだけが意識されていますが、売買高と言う時はウリとカイの両方を意味しているのですから。こういうことから、やり直しでしょうね...
大引けの日経平均株価は191円安の1万2241円と続落
大引けの日経平均株価は191円84銭安の1万2241円60銭と続落。TOPIXは22.64ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は14円18銭安と続落した。 値上がり業種は、鉱業、水産・農林、パルプ・紙、その他製品の4業種。 値下がり業種は、海運、不動産、輸送用機器、非鉄金属、倉庫運輸など29業種。 東証1部市場値上がり238銘柄、値下がり1394銘柄、変わらず85銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<1605>(東1)、明治乳業<6857>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)、スカパーJSAT<9412>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アビリット<6423>(大1)、ジャレコ・ホールディング<7954>(JQ)、NFKホールディングス<6494>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、なし。
第一中央汽船が続急落、海運株が業種別値下がり率第1位に
第一中央汽船<9132>(東1)が、40円安の668円と続急落、東証1部業種別指数・値下り率ランキングで海運株が第1位となっている。バルチック海運指数(BDI)が12日から大幅に下落していることを嫌気した売りが続いている。第一中央汽船の株価は、1月22日の安値411円から2月18日に903円まで上昇後、モミ合いとなっていたが、直近11日安値682円を下回ったことで、一段と戻り売り基調を強めそうだ。
松井証券が続落し連日上場来安値、株手数料軟調と円高で為替証拠金取引の減少も懸念
松井証券<8628>(東1)が、21円安の599円と続落し600円を割り連日の上場来安値更新となっている。前日13日の四季報速報では、市場混乱で株手数料軟調。信用残高急減で金融収支悪化。一転営業減益。90周年記念配。09年3月期も環境厳しく株手数料苦戦。金融収支の急回復厳しい。OHT株急落の貸倒金消えるが営業益弱含みとしている。また、外国為替相場が1ドル100円台の円高の進行で、為替証拠金取引の減少も懸念されることから、株価は一段と厳しい展開となりそうだ。
トヨタが続落、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針と報道
トヨタ自動車<7203>(東1)が、200円安の5050円と続落し、後場に入り下げ幅を拡大している。トヨタ自動車は13日、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針を明らかにしたと日本経済新聞社の速報ニュースが伝えたことを嫌気した売りが出たようだ。ガソリン価格の高騰や個人消費の冷え込みが続き、両工場で生産する大型車の販売が低迷、生産調整を迫られた。販売不振が続いているビッグスリー(米自動車大手3社)だけでなく、業績が堅調だったトヨタにも米景気の冷え込みが及んできたと指摘している。株価は、直近3...
神鋼商事 神戸製鋼より輸入鉄鋼原料の決済業務を受託
神鋼商事<8075>(東1)は14日の午後1時に、神戸製鋼所<5406>(東1)より輸入鉄鋼原料の決済業務を受託すると発表した。 受託するのは、神戸製鋼所が輸入する鉄鉱石・石炭・副原料の代金及び海上輸送運賃の支払い業務で、取扱規模は年間約2000万トン、取扱高年間約2600億円。業務開始は4月1日より。 同社では、鉄鋼原料輸入業務の一部受託を通じて、神戸製鋼グループにおけるメーカー商社としての更なる基盤強化に繋げていくとしている。
住友重機械工業が安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
住友重機械工業<6302>(東1)が、66円安の618円と続急落、3月11日につけた昨年来安値657円を更新し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。同社は、買収提案をしている米半導体製造装置メーカー、アクセリス・テクノロジーズの買収価格を従来の1株5.2ドルから約15%引き上げ、同6ドルしているが、買収価格が不当に低いと反発が出ている。同社は、ドイツの射出成型機大手であるデマーグ・プラスチックス・グループ(バイエルン州)の買収手続きを完了させ、射出成型機事業でオーストリアのエンゲルを抜いて世界...
バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)は、13日にセキュリティサービス設置箇所が2500を突破したと発表した。 同社は、自社で開発した高機能ルーター、ファイアウォール、URLフィルタ、ウィルスプロテクションなど12種類の機能を搭載したネットワークセキュリティ機器「VSR」を使用したネットワークセキュリティサービスを提供している。 ユーザ企業は、同社が提供するVSRを独自の監視システムにより特別なソフトのインストールや設定変更をすることなく、ウィルスやハッカーなどの外部からの攻撃・脅威に対して、最新鋭の技術で企業の...
セントラルスポーツ サーキットトレーニング市場に参入
セントラルスポーツ<4801>(東1)の08年3月期連結業績予想は、増収であるものの利益面が大幅に落ち込むと見込んでいる。 業績が低迷する理由を探っていくと、昨年6月から定率減税が廃止され一人当り可処分所得が減ったことによる影響で入会者のペースが落ち込んだこと。次に、安価で出来るサーキットトレーニング「カーヴス」や小型店舗「ワウディ」に人気が集まったことで若年女性の入会数が減少したこと。また、家庭で出来るビリーズブートキャンプ、ジョーバのヒットの影響等が挙げられる。 そこで、同社では、最も影響を受けているサーキッ...
トーセイ、吉祥寺の商業ビル完成
トーセイ<8923>(東2)は、3月14日、同社が東京都武蔵野市で手掛けていた商業ビルが完成した、と発表した。 この「吉祥寺ト−セイビル」(仮称)は、東京都武蔵野市吉祥寺南町に建設された地上3階、地下1階の鉄筋コンクリート造り。地下1階から地上2階を商業用フロアに、地上3階部には総戸数5戸の共同住宅スペースを設置する。 JR中央線吉祥寺駅から徒歩3分にある同ビルは、シンボリックな印象を与えるモノトーンのデザインを外観に施す。 また商業用の1階、2階の壁面の大部分をガラス張りにし、明るい路面店舗をイメージ...
伊藤忠エネクス、伊藤忠グループの国内石油事業を統括へ
伊藤忠エネクス<8133>(東1)は、3月14日、伊藤忠商事<8001>(東1)と伊藤忠商事の100%子会社である伊藤忠ペトロリアム(以下、IPCJ)と3社合同で、石油関連事業に関する基本合意を締結した、と発表した。石油製品トレード事業および石油製品ロジスティック事業を、08年10月1日付けで、伊藤忠エネクスに集約する。国内販売及び日本起点とした輸出入事業を伊藤忠エネクスに集約することで、国内における石油事業の強化を目指す。 今回伊藤忠エネクスに継承されるのは、伊藤忠商事の石油製品の国内販売及び日本を起点とした輸出業事業である石油製品トレード事業と、IP...
救済目的の銀行か、営利目的の銀行か――新銀行東京
新銀行東京の方向性80年前の今日、東京渡辺銀行が破綻 今日、3月14日――。80年前の1927年(昭和2年)の同じ日、「東京渡辺銀行」が破綻した。時の片岡大蔵大臣が「本日正午、東京渡辺銀行が破綻しました」と発言して取り付け騒ぎに発展した、と書物にある。 80年後の今日、同じ日、「新銀行東京」の存続を巡って朝まで深夜の議論が行われた。バブル崩壊による銀行の貸し渋り対策から、中小企業への融資を目的に創られた銀行で主旨はよかった。しかし、「救済」と「営利」という狭間で新銀行東京自らが苦しんだ。国営銀行なら救済目的でよかったのだろうが、民間企業である以上は、営利を求められる。 弱者救済が悪いとは言わない。融資を受けられないで苦しんでいた当時の多くの中小企業が救われたのも間違いない。しかし、救済と名のつくものは、多くの場合に当てはまるが、戻って来ない、返してもらえないも...
南海電気鉄道は東証1部に上場、風力発電がらみも――引け後のリリース、明日の1本
南海電気鉄道<9044>(大1)は14日の大引け後に、東証1部上場承認について発表した。現在は大証1部と名証1部で売買されているが、3月21日に、東証1部にも上場する。 14日終値324円でPERは16.03倍、PBRは1.53倍。信用残は2倍台央の買い長となっている。 また、風力発電機事業への参入銘柄として、京三製作所<6742>(東1)が注目されているが、同機は南海電気鉄道が運営する大阪府内の遊園地に試験導入されており、今後の鉄道会社が運営する公共施設などへ拡販していくという。こうした面からも注目が期待される。
風力発電機事業に参入する京王電鉄が保有する注目銘柄とは・・(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄
【来週の相場展望】日経平均はほぼ底値圏に入ってきた
日経平均は、ほぼ底値圏に入ってきたと言えるだろう。1万0500~1万2000円は,日経平均が2003年のボトムから上昇に転じ、1段上げとなった後の約1年間におよぶモミ合いの水準だからだ。ここから下げても200~500円であり、底は見えてきたと言える。 もちろん、昭和金融恐慌のような大パニックとなれば1万円割れも考えられるが、それまでには米欧の金融当局のテコ入れも予想されるため、ひとまずは1万2000円割れあたりで底とみていいだろう。 もちろん、そこまで行ったからといって、直...
「出来高」と「売買高」の違いを教えることから証券界復権がある
退職された元証券会社役員氏との会話――久振りですね。昨年、引退されていかがお過ごしですか。元役員氏 正直、ノルマがなくなって気持ちが楽になりましたね。証券界に長く努め、お陰で家族を養い、子供を一人前にさせてもらったところですから感謝の気持ちはありますが、今の証券の環境は厳しいですね。――離れてご覧になると、証券界の変わり方がよく見えるのでは。元役員氏 そうですね。金融商品取引法の施行が物語っているように、法律上は証券会社がなくなり、銀行のような商売をやりなさい、ということになっています。これは大変な変化です。証券界、とくに株の世界は、ある種の「夢追い」的なところがあって、勢いでやってきただけに、「じっと待つ営業」に切り替えるのは正直大変なことです。――現場の方のご苦労も多いようですね。元役員氏 これから入って来られる若い人は、「そういうものだ」、ということで違和感はないでしょうが、ノルマで生きてきた証券マンはつらいですよ。先日、アナリストと話したら、レポートを書いても、社内のチェックが厳しくて、これでは、「本に出てくる昔の関所みたいで、ヤル気がなくなりますよ」と言っていましたね。証券界へ入ろうという若い人はいなくなる心配があります。――間接金融から直接金融と言われていますが。元役員氏 方向としてはそうなんでしょうけど、その前に、今の金融制度の中で何社の証券会社が着いて行けるかという問題がありますね。当局は、昔から証券会社の数が多すぎると言っていましたが、その方向になっているんではないですか。――個人投資家には、まだ、自己責任を求めるだけの株に対する啓蒙ができていないのではりませんか。元役員氏 同じように退職した元証券会社の友人は地元でボランティアで投資教室を開いていますが、証券会社時代は、幹事会社との関係もあって、「買い」しか言えなかったが、今は「ウリ」もしっかり教えている、と言っていました。ウリ・カイ両方を教えることも、地道だけど大事なことでしょうね。言葉ひとつ取っても、「出来高」ではなく、「売買高」が正しいのですからね。出来高と言う時はカイだけが意識されていますが、売買高と言う時はウリとカイの両方を意味しているのですから。こういうことから、やり直しでしょうね...
大引けの日経平均株価は191円安の1万2241円と続落
大引けの日経平均株価は191円84銭安の1万2241円60銭と続落。TOPIXは22.64ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は14円18銭安と続落した。 値上がり業種は、鉱業、水産・農林、パルプ・紙、その他製品の4業種。 値下がり業種は、海運、不動産、輸送用機器、非鉄金属、倉庫運輸など29業種。 東証1部市場値上がり238銘柄、値下がり1394銘柄、変わらず85銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<1605>(東1)、明治乳業<6857>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)、スカパーJSAT<9412>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アビリット<6423>(大1)、ジャレコ・ホールディング<7954>(JQ)、NFKホールディングス<6494>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、なし。
第一中央汽船が続急落、海運株が業種別値下がり率第1位に
第一中央汽船<9132>(東1)が、40円安の668円と続急落、東証1部業種別指数・値下り率ランキングで海運株が第1位となっている。バルチック海運指数(BDI)が12日から大幅に下落していることを嫌気した売りが続いている。第一中央汽船の株価は、1月22日の安値411円から2月18日に903円まで上昇後、モミ合いとなっていたが、直近11日安値682円を下回ったことで、一段と戻り売り基調を強めそうだ。
松井証券が続落し連日上場来安値、株手数料軟調と円高で為替証拠金取引の減少も懸念
松井証券<8628>(東1)が、21円安の599円と続落し600円を割り連日の上場来安値更新となっている。前日13日の四季報速報では、市場混乱で株手数料軟調。信用残高急減で金融収支悪化。一転営業減益。90周年記念配。09年3月期も環境厳しく株手数料苦戦。金融収支の急回復厳しい。OHT株急落の貸倒金消えるが営業益弱含みとしている。また、外国為替相場が1ドル100円台の円高の進行で、為替証拠金取引の減少も懸念されることから、株価は一段と厳しい展開となりそうだ。
トヨタが続落、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針と報道
トヨタ自動車<7203>(東1)が、200円安の5050円と続落し、後場に入り下げ幅を拡大している。トヨタ自動車は13日、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針を明らかにしたと日本経済新聞社の速報ニュースが伝えたことを嫌気した売りが出たようだ。ガソリン価格の高騰や個人消費の冷え込みが続き、両工場で生産する大型車の販売が低迷、生産調整を迫られた。販売不振が続いているビッグスリー(米自動車大手3社)だけでなく、業績が堅調だったトヨタにも米景気の冷え込みが及んできたと指摘している。株価は、直近3...
神鋼商事 神戸製鋼より輸入鉄鋼原料の決済業務を受託
神鋼商事<8075>(東1)は14日の午後1時に、神戸製鋼所<5406>(東1)より輸入鉄鋼原料の決済業務を受託すると発表した。 受託するのは、神戸製鋼所が輸入する鉄鉱石・石炭・副原料の代金及び海上輸送運賃の支払い業務で、取扱規模は年間約2000万トン、取扱高年間約2600億円。業務開始は4月1日より。 同社では、鉄鋼原料輸入業務の一部受託を通じて、神戸製鋼グループにおけるメーカー商社としての更なる基盤強化に繋げていくとしている。
住友重機械工業が安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
住友重機械工業<6302>(東1)が、66円安の618円と続急落、3月11日につけた昨年来安値657円を更新し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。同社は、買収提案をしている米半導体製造装置メーカー、アクセリス・テクノロジーズの買収価格を従来の1株5.2ドルから約15%引き上げ、同6ドルしているが、買収価格が不当に低いと反発が出ている。同社は、ドイツの射出成型機大手であるデマーグ・プラスチックス・グループ(バイエルン州)の買収手続きを完了させ、射出成型機事業でオーストリアのエンゲルを抜いて世界...
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