株式投資ニュース 4月25日
4月25日 (金曜日)の株式投資ニュースです。(12時14分更新)最新情報 トップページ
任天堂 『月足&週足&日足』チャート診断
もし「Wii、DSに飽和」の記事が出たら急落の可能性非常に強い。持ち株は戻り売り優先 任天堂(7974)の月足では24ヶ月線を切ってはいないので上昇基調をキープしている。しかし、週足、日足でみれば微妙な上値の重さが出ており心配。 特に、月足の24ヶ月線乖離率が130%と異常値だったことは、相場格言にもあるように、『相場は異常値で天井をつける』とあるから、2007年11月の7万3200円は歴史的な高値になった可能性も否定できない。今後、wii、DSに対し「世界需要に飽和感」、といった材料が出れば間違いなく、24ヶ月線を切る下げは避けられない。振り返って、新日本製鉄が2007年7月...
前引けの日経平均株価は271円高の1万3811円と大幅反発
前引けの日経平均株価は271円03銭高の1万3811円90銭と大幅反発。TOPIXは26.48ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は10円64銭安と3日ぶりに反発している。 値上がり業種は、保険、鉄鋼、銀行、小売、その他金融など31業種。 値下がり業種は、鉱業、その他製品の2業種。 東証1部市場値上がり1433銘柄、値下がり193銘柄、変わらず83銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、損保ジャパン<8755>(東1)、T&Dホールディングス<8795>(東1)、住友信託銀行<8403>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、三井造船<7003>(東1)、コムシスホールディングス<1721>(東1)。 全体の値上がり率上位は、セキド<9878>(東2)、郷鉄工所大運<6397>(大2)、日本アルミ<5934>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、明治製菓<2202>(東1)、双日<2768>(東1)、コマツ<6301>(東1)、ファナック<6954>(東1)、キヤノン<7751>(東1)など43銘柄。
KDDIが直近高値に迫る、今期も2ケタ増益見込みを評価
KDDI<9433>(東1)が、1万5000円高の68万3000円と3日続伸し直近8日高値40万2000円に迫る動きになっている。前日24日、同社は2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、前期営業利益は前の期比16.2%増の4004億5100万円、今期は営業利益が前期比10.6%増の4430億円と2ケタ増益の好調が見込まれることを好感している。これを受け、外資系証券では投資判断を「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価を80万円としている。円高・原料高の環境下で2ケタ増益...
宇部興産は日経産業報道も材料に続伸トレンド。ガチガチの本命株、押し目拾いで
宇部興産<4208>(東1)は反発。10円高の354円まで買われている。 3月17日につけた年初来安値277円を底に、反発→続伸トレンドで来ているが、今朝の日経産業新聞で「宇部興産、代理店を倍増――光触媒使う水浄化装置」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。 チャート的には、現在の300円台央はひとつのフシ。信用残はやや買い長で、買い残が増えてきている。なので、もうしばらくモミ合いが続くか。 業績は堅調。財務面、株主構成なども堅い、ガチガチのディフェンシブ優良企業株。押し目を拾い、...
損害保険ジャパンが大幅反発、GW到来を前に売り方の手仕舞いか
損保ジャパン<8755>(東1)が、65円高の1127円と大幅に反発し21日につけた年初来高値1126円を更新、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。前日24日、同社と第一生命が子会社への相互出資など提携を強化すると発表、これを好感した買いが入っているようだ。東証1部業種別指数・値上り率ランキングで保険業が第1位に入っている。損害保険ジャパンの信用取組倍率は0.21倍の売り長で、売残は前週末に58万株増加し208万株に膨らんでおり、週末とゴールデンウイーク到来を前に、売り方の手仕舞いの動きも...
積水化学工業は反発。今朝は化学セクターから東証1部値上り率上位にランクイン目立つ
積水化学工業<4204>(東1)は反発。48円高の699円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝は東証1部業種別株価指数で他の多くのセクターと同様、化学セクターも買われており、ほぼ全銘柄が買われている。東証1部市場値上がり率上位では、同社のほか、日本精化<4362>(東1)、日立化成工業<4217>(東1)、JSR<4185>(東1)などがランクインしている。 積水化学工業のチャートを見ると、現在の700円ラインはひとつのフシ。一目均衡表でもローソク足が雲を上抜けている。が、現在の株価でPERは12倍台、PBRは約1倍と、とくに割高・過熱感はない。また、信用残は約0.8倍の売り長。目先、調整は入ろうが、続伸して、次の750~800円ライン奪回を目指したい。
愛知機械が大幅反発、今期も日産向け小型エンジンの売上げ増を見込む
愛知機械工業<7263>(東1)が、40円高の270円と大幅に反発し10日につけた年初来高値247円を更新している。前日24日、同社が2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期増益見込みを好感した買いが入っている。同社は、8日に前08年3月期業績予想の上方修正を発表しているが、前期の営業利益はほぼ予想通り前の期比18.5%増の54億9700万円、今期の営業利益は前期比3.7%増の57億円を見込む。日産自動車<7201>(東1)向けに小型エンジンの売上げ増加が今後も見込まれることを改めて見直す動きになっている。株価は、目先300円処のフシを目指す展開か。
ツクイの津久井督六社長に『経営への思い』を聞く
施設を屋根は清潔な「青銅色」外壁は温かい「黄土色」で統一しナショナルブランドを打ち出す 在宅介護事業を主力として全国展開するツクイ<2398>(JQ)の津久井督六社長は昭和11年生まれ。6月の誕生日で72歳となられる。初対面の挨拶からすぐに、「お若いですね、健康法を教えてください」と健康についてインタビューを開始。もちろん、津久井社長は同社の創業者であり、長男の津久井宏氏が副社長の任にある。「残り3県で47都道府県すべてに事業所(営業拠点)ができます。今期中には達成です。施設は屋根が清潔な青銅色、壁は温かみのある黄土色に統一しナショナルブランドを展開し名実ともに業界ナンバー・トゥを目指します」と、熱く語る津久井社長に健康法...
東京電力は「赤字幅拡大」観測報道も反発。今朝はなぜか好悪材料と反対の動き多し
東京電力<9501>(東1)は反発。45円高の2710円まで買われている。 今朝の日経新聞で「東京電力の2008年3月期の連結経常損益が、400億円前後の赤字(前の期は4412億円の黒字)になったもようだ。従来予想よりも赤字幅が100億円拡大する」「柏崎刈羽原子力発電所の停止で切り替えた火力発電のコストが、年明けからの急ピッチな原油高で増加したうえ、株価急落で年金運用の損失が膨らんだため」「昨年秋に同原発停止の影響で28年ぶりの赤字に転落すると発表していたが、原油高と株安が追い討ちをかけた形だ」と報じ...
オービックは好決算・好業績予想発表も続落。優良企業株の押し目拾いで
オービック<4684>(東1)は続落。440円安の1万9550円で始まり、その後は1万9400円台まで売られている。 きのう大引け後に発表した、2008年3月期連結決算は、売上高473億5700万円(前年比3.5%増)、経常利益176億7100万円(同8.8%増)、純利益98億6800万円(同3.3%減)となった。純利益の減益は、投資有価証券の評価損を計上したため。 2009年3月期の連結業績予想は、売上高500億円(前年比5.6%増)、経常利益192億円(同8.7%増)、純利益120億円(同21.6...
三井金属が上昇、携帯電話向けなど高機能銅はくを増産
三井金属<5706>(東1)が、11円高の356円と上昇している。同社や日鉱金属などが、電気機器に使う「電解銅はく」の高機能品を相次ぎ増産すると日本経済新聞社は報じている。最大手の三井金属は35億円を投じて台湾などの工場を増強、日鉱金属は来春フィリピンの拠点に約30億円を投資し、生産能力を2割弱増やす。携帯電話やパソコンなど向けに高機能の銅はくの需要が拡大しているため生産能力を増強するという。三井金属は、15日に業績予想の修正を発表。価格競争などで半導体実装材料部門の不振や、同部門の固定資産について減損...
エルピーダは独DRAM大手と提携発表で続伸。業績黒転もバネに4000円フシ抜けへ
エルピーダメモリ<6665>(東1)は小幅続伸。140円高の4150円で始まっている。 前日24日に「キマンダ(本社・独ミュンヘン、キンワー・ロー社長)と、DRAM(半導体メモリー)の共同開発について、技術提携の覚書を締結した」と発表した。2011年ごろに製品化される、最先端DRAMを共同開発するほか、将来的には合弁工場、製品の相互供給も視野に入れている。 報道によると、DRAMは供給過剰から価格低迷が続き、赤字転落する企業が多く、再編気運が高まっている。エルピーダとキマンダのシェア合計は24.9%と、首位...
株価の羅針盤はテクニカル(3) 三角保ち合いは放れた方に付け
■TAIYO 小保ち合いをどちらに放れるか注目 新規上場から1カ月目を迎えるのが、3月26日に上場したTAIYO(6252・東2)。油圧・空気圧機器、機械・装置の製造・販売を手掛け、前08年3月期連結業績は、0.1%増収、2.4%経常増益、33%純利益増の見通しで、1株利益は23.5円。予想PERはわずか6.7倍だ。発行済み株式総数は5330万株弱、時価総額は84.2億円で大き過ぎることはない。注目すべきは、上場時の主幹事証券野村の同社紹介レポートで、「中期的にパーカー・ハネフィンからの委託生産で太陽電池製造装置の供給を計画している」と紹介されていること。ならば、人気の太陽電池関連の低位割安銘柄として見...
古河電池は業績予想の上方修正で気配値切り上げ。指標は過熱も三角保ち合い上放れへ
古河電池<6937>(東1)は25円高の412円買い気配。 きのう大引け後に、2008年3月期業績予想の上方修正を発表した。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正となった。自動車用電池・産業用電池の製品価格の改定、コストダウン、経費圧縮などが奏功した。 連結で、売上高は前回予想比50億円増額修正の530億円(前年実績比35.5%増)、経常利益は同7億5000万円増額修正の13億円(前年は2億8400万円の損失計上)、純利益は同5億円増額修正の7億円(同1億8800万円の損失計上)とし...
双日が連日高値、豪州で原油・天然ガス田の権益を取得
双日<2768>(東1)が、5円高の418円と3日続伸し連日の年初来高値更新となっている。本日、同社が約130億円でオーストラリアにある原油・天然ガス田の権益を取得したと日本経済新聞の朝刊が伝えたことが買い手掛かり。この油ガス田では現在、原油を生産中で、今後の増産見込み分を含め、双日の持ち分生産量は日量2000バレル。双日は英領北海や米メキシコ湾などで原油・ガスを生産しており、豪州でも初めて権益を確保することで供給量を拡大するとしている。株価は、1月22日につけた年初来安値304円、3月18日につけ...
もし「Wii、DSに飽和」の記事が出たら急落の可能性非常に強い。持ち株は戻り売り優先 任天堂(7974)の月足では24ヶ月線を切ってはいないので上昇基調をキープしている。しかし、週足、日足でみれば微妙な上値の重さが出ており心配。 特に、月足の24ヶ月線乖離率が130%と異常値だったことは、相場格言にもあるように、『相場は異常値で天井をつける』とあるから、2007年11月の7万3200円は歴史的な高値になった可能性も否定できない。今後、wii、DSに対し「世界需要に飽和感」、といった材料が出れば間違いなく、24ヶ月線を切る下げは避けられない。振り返って、新日本製鉄が2007年7月...
前引けの日経平均株価は271円高の1万3811円と大幅反発
前引けの日経平均株価は271円03銭高の1万3811円90銭と大幅反発。TOPIXは26.48ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は10円64銭安と3日ぶりに反発している。 値上がり業種は、保険、鉄鋼、銀行、小売、その他金融など31業種。 値下がり業種は、鉱業、その他製品の2業種。 東証1部市場値上がり1433銘柄、値下がり193銘柄、変わらず83銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、損保ジャパン<8755>(東1)、T&Dホールディングス<8795>(東1)、住友信託銀行<8403>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、三井造船<7003>(東1)、コムシスホールディングス<1721>(東1)。 全体の値上がり率上位は、セキド<9878>(東2)、郷鉄工所大運<6397>(大2)、日本アルミ<5934>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、明治製菓<2202>(東1)、双日<2768>(東1)、コマツ<6301>(東1)、ファナック<6954>(東1)、キヤノン<7751>(東1)など43銘柄。
KDDIが直近高値に迫る、今期も2ケタ増益見込みを評価
KDDI<9433>(東1)が、1万5000円高の68万3000円と3日続伸し直近8日高値40万2000円に迫る動きになっている。前日24日、同社は2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、前期営業利益は前の期比16.2%増の4004億5100万円、今期は営業利益が前期比10.6%増の4430億円と2ケタ増益の好調が見込まれることを好感している。これを受け、外資系証券では投資判断を「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価を80万円としている。円高・原料高の環境下で2ケタ増益...
宇部興産は日経産業報道も材料に続伸トレンド。ガチガチの本命株、押し目拾いで
宇部興産<4208>(東1)は反発。10円高の354円まで買われている。 3月17日につけた年初来安値277円を底に、反発→続伸トレンドで来ているが、今朝の日経産業新聞で「宇部興産、代理店を倍増――光触媒使う水浄化装置」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。 チャート的には、現在の300円台央はひとつのフシ。信用残はやや買い長で、買い残が増えてきている。なので、もうしばらくモミ合いが続くか。 業績は堅調。財務面、株主構成なども堅い、ガチガチのディフェンシブ優良企業株。押し目を拾い、...
損害保険ジャパンが大幅反発、GW到来を前に売り方の手仕舞いか
損保ジャパン<8755>(東1)が、65円高の1127円と大幅に反発し21日につけた年初来高値1126円を更新、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。前日24日、同社と第一生命が子会社への相互出資など提携を強化すると発表、これを好感した買いが入っているようだ。東証1部業種別指数・値上り率ランキングで保険業が第1位に入っている。損害保険ジャパンの信用取組倍率は0.21倍の売り長で、売残は前週末に58万株増加し208万株に膨らんでおり、週末とゴールデンウイーク到来を前に、売り方の手仕舞いの動きも...
積水化学工業は反発。今朝は化学セクターから東証1部値上り率上位にランクイン目立つ
積水化学工業<4204>(東1)は反発。48円高の699円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝は東証1部業種別株価指数で他の多くのセクターと同様、化学セクターも買われており、ほぼ全銘柄が買われている。東証1部市場値上がり率上位では、同社のほか、日本精化<4362>(東1)、日立化成工業<4217>(東1)、JSR<4185>(東1)などがランクインしている。 積水化学工業のチャートを見ると、現在の700円ラインはひとつのフシ。一目均衡表でもローソク足が雲を上抜けている。が、現在の株価でPERは12倍台、PBRは約1倍と、とくに割高・過熱感はない。また、信用残は約0.8倍の売り長。目先、調整は入ろうが、続伸して、次の750~800円ライン奪回を目指したい。
愛知機械が大幅反発、今期も日産向け小型エンジンの売上げ増を見込む
愛知機械工業<7263>(東1)が、40円高の270円と大幅に反発し10日につけた年初来高値247円を更新している。前日24日、同社が2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期増益見込みを好感した買いが入っている。同社は、8日に前08年3月期業績予想の上方修正を発表しているが、前期の営業利益はほぼ予想通り前の期比18.5%増の54億9700万円、今期の営業利益は前期比3.7%増の57億円を見込む。日産自動車<7201>(東1)向けに小型エンジンの売上げ増加が今後も見込まれることを改めて見直す動きになっている。株価は、目先300円処のフシを目指す展開か。
ツクイの津久井督六社長に『経営への思い』を聞く
施設を屋根は清潔な「青銅色」外壁は温かい「黄土色」で統一しナショナルブランドを打ち出す 在宅介護事業を主力として全国展開するツクイ<2398>(JQ)の津久井督六社長は昭和11年生まれ。6月の誕生日で72歳となられる。初対面の挨拶からすぐに、「お若いですね、健康法を教えてください」と健康についてインタビューを開始。もちろん、津久井社長は同社の創業者であり、長男の津久井宏氏が副社長の任にある。「残り3県で47都道府県すべてに事業所(営業拠点)ができます。今期中には達成です。施設は屋根が清潔な青銅色、壁は温かみのある黄土色に統一しナショナルブランドを展開し名実ともに業界ナンバー・トゥを目指します」と、熱く語る津久井社長に健康法...
東京電力は「赤字幅拡大」観測報道も反発。今朝はなぜか好悪材料と反対の動き多し
東京電力<9501>(東1)は反発。45円高の2710円まで買われている。 今朝の日経新聞で「東京電力の2008年3月期の連結経常損益が、400億円前後の赤字(前の期は4412億円の黒字)になったもようだ。従来予想よりも赤字幅が100億円拡大する」「柏崎刈羽原子力発電所の停止で切り替えた火力発電のコストが、年明けからの急ピッチな原油高で増加したうえ、株価急落で年金運用の損失が膨らんだため」「昨年秋に同原発停止の影響で28年ぶりの赤字に転落すると発表していたが、原油高と株安が追い討ちをかけた形だ」と報じ...
オービックは好決算・好業績予想発表も続落。優良企業株の押し目拾いで
オービック<4684>(東1)は続落。440円安の1万9550円で始まり、その後は1万9400円台まで売られている。 きのう大引け後に発表した、2008年3月期連結決算は、売上高473億5700万円(前年比3.5%増)、経常利益176億7100万円(同8.8%増)、純利益98億6800万円(同3.3%減)となった。純利益の減益は、投資有価証券の評価損を計上したため。 2009年3月期の連結業績予想は、売上高500億円(前年比5.6%増)、経常利益192億円(同8.7%増)、純利益120億円(同21.6...
三井金属が上昇、携帯電話向けなど高機能銅はくを増産
三井金属<5706>(東1)が、11円高の356円と上昇している。同社や日鉱金属などが、電気機器に使う「電解銅はく」の高機能品を相次ぎ増産すると日本経済新聞社は報じている。最大手の三井金属は35億円を投じて台湾などの工場を増強、日鉱金属は来春フィリピンの拠点に約30億円を投資し、生産能力を2割弱増やす。携帯電話やパソコンなど向けに高機能の銅はくの需要が拡大しているため生産能力を増強するという。三井金属は、15日に業績予想の修正を発表。価格競争などで半導体実装材料部門の不振や、同部門の固定資産について減損...
エルピーダは独DRAM大手と提携発表で続伸。業績黒転もバネに4000円フシ抜けへ
エルピーダメモリ<6665>(東1)は小幅続伸。140円高の4150円で始まっている。 前日24日に「キマンダ(本社・独ミュンヘン、キンワー・ロー社長)と、DRAM(半導体メモリー)の共同開発について、技術提携の覚書を締結した」と発表した。2011年ごろに製品化される、最先端DRAMを共同開発するほか、将来的には合弁工場、製品の相互供給も視野に入れている。 報道によると、DRAMは供給過剰から価格低迷が続き、赤字転落する企業が多く、再編気運が高まっている。エルピーダとキマンダのシェア合計は24.9%と、首位...
株価の羅針盤はテクニカル(3) 三角保ち合いは放れた方に付け
■TAIYO 小保ち合いをどちらに放れるか注目 新規上場から1カ月目を迎えるのが、3月26日に上場したTAIYO(6252・東2)。油圧・空気圧機器、機械・装置の製造・販売を手掛け、前08年3月期連結業績は、0.1%増収、2.4%経常増益、33%純利益増の見通しで、1株利益は23.5円。予想PERはわずか6.7倍だ。発行済み株式総数は5330万株弱、時価総額は84.2億円で大き過ぎることはない。注目すべきは、上場時の主幹事証券野村の同社紹介レポートで、「中期的にパーカー・ハネフィンからの委託生産で太陽電池製造装置の供給を計画している」と紹介されていること。ならば、人気の太陽電池関連の低位割安銘柄として見...
古河電池は業績予想の上方修正で気配値切り上げ。指標は過熱も三角保ち合い上放れへ
古河電池<6937>(東1)は25円高の412円買い気配。 きのう大引け後に、2008年3月期業績予想の上方修正を発表した。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正となった。自動車用電池・産業用電池の製品価格の改定、コストダウン、経費圧縮などが奏功した。 連結で、売上高は前回予想比50億円増額修正の530億円(前年実績比35.5%増)、経常利益は同7億5000万円増額修正の13億円(前年は2億8400万円の損失計上)、純利益は同5億円増額修正の7億円(同1億8800万円の損失計上)とし...
双日が連日高値、豪州で原油・天然ガス田の権益を取得
双日<2768>(東1)が、5円高の418円と3日続伸し連日の年初来高値更新となっている。本日、同社が約130億円でオーストラリアにある原油・天然ガス田の権益を取得したと日本経済新聞の朝刊が伝えたことが買い手掛かり。この油ガス田では現在、原油を生産中で、今後の増産見込み分を含め、双日の持ち分生産量は日量2000バレル。双日は英領北海や米メキシコ湾などで原油・ガスを生産しており、豪州でも初めて権益を確保することで供給量を拡大するとしている。株価は、1月22日につけた年初来安値304円、3月18日につけ...
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