株式投資情報 5月25日
5月25日 (日曜日)の株式投資情報です。(18時43分更新)最新情報 トップページ
プロミス、中国&ミャンマーの大被災地域に寄付金
プロミス<8574>(東1)は22日、四川大地震とミャンマーのサイクロン被害地域に対し、義援金を寄付することを発表した。 日本経済新聞社を通じてミャンマーのサイクロン被害に200万円、四川大地震に100万円を寄付。また日本経済団体連合会を通じて、四川大地震に100万円を寄付する。 さらに同社子会社のプロミス香港は、香港赤十字を通じて四川大地震に3万HK$(日本円で約40万円)を寄付する。 プロミスグループでは、四川大地震に計240万円、ミャンマーのサイクロン被害地域に対し200万円を寄付することになる。...
シーマ、松本店をオープン
シーマ<7638>(JQ)は、長野県では2店舗目になる「銀座ダイヤモンドシライシ」松本店を、6月14日にオープンする。国内では32店舗目だ。ブライダル関連の幅広いニーズに対応することで、年間売上1億円を目指す。 同店舗は長野県松本市中央1丁目に位置し、店舗面積は約45坪。松本駅から徒歩5分で、若者に人気の繁華街「公園通り」の一等地に位置する。 同店舗の外観は、淡いロゴマークをアクセントとする。店内は、白で統一された内壁と、木目地に地中海ブルーを彩ったショーケースで、ギリシャのエーゲ海の雰囲気を表現する...
ゲームオン、10億4、000万円でネオウィズを吸収合併
ゲームオン<3812>(東マ)は、オンラインポータルサイト運営のネオウィズ・ジャパン(東京都江東区有明、朴辰垣社長)を吸収合併する。買収価格は10億4、000万円。合併予定日は6月26日。 ネオウィズ・ジャパンは、韓国有数のポータルサイト運営のネオウィズ・ゲームズ・コーポレーション(韓国ソウル市、崔官鎬社長)の系列会社として、数十種類のカジュアルゲームやMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)の運営等を行なう。 ゲームオンは、ポータルサイト運営に強みを持つネオウィズ・ジャパンを同社...
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マーベラスエンターテイメントの08年3月期決算、黒字転換を達成
マーベラスエンターテイメント<7844>(東2)の08年3月期決算(連結)は、利益率の高い商品の売り上げが奏効したことで、黒字転換を達成した。 売上高123億8、700万円(前期比0.8%減)、経常利益3億2、600万円(前期は10億5、300万円の赤字)、純利益7億9、100万円(前期は15億2、500万円の赤字)になった。1株当りの純利益は9、368円63銭(前期は純損失1万8、072円13銭)。 1株当りの配当金は特別配当125円を含む750円。配当性向は8.0%。 セグメント別でみると、音楽映像事業の売上高41億9...
トーセイ、不動産ファンド事業に開始
トーセイ<8923>(東2)は、不動産ファンド事業を6月1日から開始すると発表した。23日に開かれた同社取締役会で決定した。 トーセイが受託しているアセットマネジメント業務のうち、資産総額537億円をトーセイ・アセット・アドバイザーズが担当する不動産ファンド事業で活用する。トーセイ・アセット・アドバイザーズは今後、トーセイグループの不動産ファンド事業の中核を担っていこうとしている。
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フォーバルの今期業績は黒転見込み――引け後のリリース、明日の1本
中小企業向け電話機・OA機器販売事業を行なっているフォーバル<8275>(JQ)は23日の大引け後に、2008年3月期決算を発表した。連結で、売上高343億2300万円(前年比30.9%増)、経常損失12億6300万円(前年は20億1000万円の損失計上)、純損失5億3000万円(同13億8700万円の損失計上)。経常・純損失計上となったが、損失幅は縮小した。 2009年3月期連結業績予想は、売上高360億円(前年比4.9%増)、経常利益4億円(前年は12億6300万円の損失計上)、純利益3億円(同5億3000万円の損失計上)と、黒字転換を見込んでいる...
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング ストップ高比例配分、大量の買い物残す
再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>(JQ・NEO)は、前日比1万500円高のストップ高となる10万3000円で比例配分により大引けに商い成立。比例狙いの買いも含まれるであろうが、1万株もの買い物を残した。 本日23日付の日本経済新聞朝刊で、「9月末までに厚生労働省に、関節の動きを滑らかにする培養軟骨の製造販売を承認するよう申請する方針」と報じられたことが買い材料視され、朝方から大量の買い物を集めていた。 培養軟骨は、国内初の再生医療事業としてすでに製造承認を取得している自家培養表皮を凌駕する市場規模であり、事業化へ大きく踏み...
大引けの日経平均株価は33円高の1万4012円と続伸
大引けの日経平均株価は33円74銭高の1万4012円20銭と続伸。TOPIXは2.98ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は5円36銭高と続伸した。 値上がり業種は、保険、医薬品、水産・農林、建設、パルプ・紙など17業種。 値下がり業種は、海運、卸売、鉄鋼、非鉄金属、鉱業など16業種。 東証1部市場値上がり673銘柄、値下がり925銘柄、変わらず123銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、千代田化工建設<6366>(東1)、明電舎<6508>(東1)、T&Dホールディングス<8795>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本板硝子<5202>(東1)、日東紡<3110>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)。 全体の値上がり率上位は、セブンシーズホールディングス<3750>(東2)、郷鉄工所<6397>(大2)、フジマック<5965>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、日揮<1963>(東1)、日清製粉グループ本社<2002>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、日本化薬<4272>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)など100銘柄。
日揮 『月足&週足&日足』チャート診断
前期70%増益だが今期も増益維持、PBR高いのはリスクだが、利益伸長の間は心配なく高値2760円挑戦も期待 日揮<1963>(東1)の業績は2008年3月期が営業利益70%増益と大幅。通常なら、今期は減益のところだが、同社の2009年3月期は小幅だが2.5%の増益見通し。配当も年26.5円(前期21円)へ増配する。1株利益は123円の予想。石油、天然ガス、化学プラントなどでは世界的企業であり、中東などの設備投資を受けて受注好調だ。 PERは18倍、PBRは3.2倍。PBRの高いことはリスク要因だが、業績が伸びている間は心配ない。日足、週足ではやや過熱が目立つため調整も予想されるが、月足では先高有望で時間をかければ2760円の高値挑戦もあるだろう。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
扶桑薬品工業が6日ぶりに反発、今期営業損益黒字転換予想を好感
補液・注射薬主力の医家向け専業の扶桑薬品工業<4538>(東1)が、後場33円高の291円と急伸し6日ぶりに反発している。本日23日後場立会い中に、同社が2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期営業損益黒字回復予想を好感した買いが入っている。前期営業損益は4億3900万円の赤字転落となったが、今期営業損益は21億2000万円の黒字を見込む。株価は、2月4日につけた年初来高値である301円顔合わせまで上昇し、現在モミ合っている。信用取組倍率0.17倍の売り長の好需給となっており、目先は買戻し一巡との見方も出ている。
木村化工機は3日ぶりに反発、原子力発電所建設関連が買われる
木村化工機<6378>(東1)が、42円高の1094円と3日ぶりに反発している。経済産業省・資源エネルギー庁が、米国の原子力発電所建設計画に参加する日本企業への金融支援策を検討すると日本経済新聞社が伝えられていることから、原発関連を物色する動きとなっている。今後20年間に30基の原発新設計画のある米国政府も支援策を要請する見通しで、国際協力銀行の融資などで企業の投資リスクを軽減する。海外市場の開拓を進める東芝<6502>(東1)や三菱重工業<7011>(東1)、日立製作所<6501>(東1)などの国内原子力メーカーを後押ししたい考えと指摘している。本日23日に都内で開く「日米原子力エネルギー運営委員会」で、資源エネルギー庁が米エネルギー省に支援方針を説明する。米政府は建設費が一基あたり4000億円前後かかる原発新設計画について、自国の企業に税優遇や債務保証を進めているが、日本にも金融支援などの協力を求める方針という。原発向け圧力容器のシェア約80%を占める日本製鋼所<5631>(東1)が年初来高値更新となっており、関連銘柄が後に続くか注目されよう。
新和内航海運 安値から約100円戻して一服場面だが、売買高は目だって増加
PER5倍台、PBRも0.7倍台と割安2006年には1ヶ月で4.6倍急騰した人気性も内包 新和内航海運<9180>(JQ)は、最近、出来高が増えている。たとえば、4月23日~5月7日の出来高は数千株にとどまっていたが、5月8日に2万株となって以降、2、3万株の出来高となっている。 この理由としては、株価が300円を割れたことで、?1株純資産388円に対しPBRが0.7倍となった、?予想1株利益53円に対し、PERが5.1倍、?株価水準が2003年~2005年末までモミ合った270~300円の下値岩盤水準に来た、?新興銘柄に見直し人気が台頭している、?市場人気が高い、などだ。 とくに、市場人気では2006年5月に309円から1430円まで、わずか1ヶ月で4.6倍の急騰となった動きがある。この時は、政治資金等の介入がハヤされた。同じような材料が出るとは思えないが、人気のつきやすい銘柄であることは間違いない。 最近の動きは、2007年12月に500円を切って下放れ、今年4月18日には275円まで下げた。5月20日には360円まで安値から約100円戻したことで、一服だが、既に、日足では30日を上回り、週足でも13週線を抜いてきたので、遠からず再上昇に向...
大同特殊製鋼が確り、銀行系証券が投資判断を引き上げ
大同特殊製鋼<5471>(東1)が、3円高の685円と確りした動きになっている。前日22日、銀行系証券が投資判断を「2」→「2+」に格上げしている。足元の鉄スクラップ価格は会社側の想定以上に上昇しているものの、現段階では会社前提以上に販売価格の値上げが実現する可能性が高まってきていると指摘。同証券では09年3月期の業績は前期比増益を確保すると予想。さらに、収益構成を見ると非特殊鋼部門の業績拡大が続いており、同社の収益基盤がより強固な状態へと変化している点も評価し、指標面でも株価は割安な水準にあると判断してい...
日本配合飼料が6日連騰、農業関連人気に業績大幅回復見込みと信用好需給が後押し
日本配合飼料<2056>(東1)が、4円高の180円と前日と変わらずを挟んで6日連騰している。一時7円高の183円まで買われ21日につけた年初来高値182円を更新している。農業関連人気に乗った格好だ。足元の業績、2008年3月期営業利益は前の期比63.9%減の7億1000万円に着地も、原料の穀物高を価格転嫁で吸収し今期営業利益は前期比2.1倍の15億円と急回復を見込む。信用取組倍率0.89倍の好需給も下支えし上値追いの展開が続いている。フシである180円処に到達し、昨年6月高値224円を視野に入れている。同...
富士紡HDが年初来高値を更新、好取組をバネに250円処のフシを視野に
富士紡ホールディングス<3104>(東1)が、11円高の227円と続伸し19日につけた年初来高値を更新している。銀行系証券が研磨パッドが液晶用に増加していることなどから、投資判断を「1」継続で、目標株価を220円→280円に引上げたことを好感した買いが入っている。株価は、信用取組倍率1.02倍の好取組をバネに250円処のフシを視野に入ってきたようだ。
プロミス<8574>(東1)は22日、四川大地震とミャンマーのサイクロン被害地域に対し、義援金を寄付することを発表した。 日本経済新聞社を通じてミャンマーのサイクロン被害に200万円、四川大地震に100万円を寄付。また日本経済団体連合会を通じて、四川大地震に100万円を寄付する。 さらに同社子会社のプロミス香港は、香港赤十字を通じて四川大地震に3万HK$(日本円で約40万円)を寄付する。 プロミスグループでは、四川大地震に計240万円、ミャンマーのサイクロン被害地域に対し200万円を寄付することになる。...
シーマ、松本店をオープン
シーマ<7638>(JQ)は、長野県では2店舗目になる「銀座ダイヤモンドシライシ」松本店を、6月14日にオープンする。国内では32店舗目だ。ブライダル関連の幅広いニーズに対応することで、年間売上1億円を目指す。 同店舗は長野県松本市中央1丁目に位置し、店舗面積は約45坪。松本駅から徒歩5分で、若者に人気の繁華街「公園通り」の一等地に位置する。 同店舗の外観は、淡いロゴマークをアクセントとする。店内は、白で統一された内壁と、木目地に地中海ブルーを彩ったショーケースで、ギリシャのエーゲ海の雰囲気を表現する...
ゲームオン、10億4、000万円でネオウィズを吸収合併
ゲームオン<3812>(東マ)は、オンラインポータルサイト運営のネオウィズ・ジャパン(東京都江東区有明、朴辰垣社長)を吸収合併する。買収価格は10億4、000万円。合併予定日は6月26日。 ネオウィズ・ジャパンは、韓国有数のポータルサイト運営のネオウィズ・ゲームズ・コーポレーション(韓国ソウル市、崔官鎬社長)の系列会社として、数十種類のカジュアルゲームやMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)の運営等を行なう。 ゲームオンは、ポータルサイト運営に強みを持つネオウィズ・ジャパンを同社...
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マーベラスエンターテイメントの08年3月期決算、黒字転換を達成
マーベラスエンターテイメント<7844>(東2)の08年3月期決算(連結)は、利益率の高い商品の売り上げが奏効したことで、黒字転換を達成した。 売上高123億8、700万円(前期比0.8%減)、経常利益3億2、600万円(前期は10億5、300万円の赤字)、純利益7億9、100万円(前期は15億2、500万円の赤字)になった。1株当りの純利益は9、368円63銭(前期は純損失1万8、072円13銭)。 1株当りの配当金は特別配当125円を含む750円。配当性向は8.0%。 セグメント別でみると、音楽映像事業の売上高41億9...
トーセイ、不動産ファンド事業に開始
トーセイ<8923>(東2)は、不動産ファンド事業を6月1日から開始すると発表した。23日に開かれた同社取締役会で決定した。 トーセイが受託しているアセットマネジメント業務のうち、資産総額537億円をトーセイ・アセット・アドバイザーズが担当する不動産ファンド事業で活用する。トーセイ・アセット・アドバイザーズは今後、トーセイグループの不動産ファンド事業の中核を担っていこうとしている。
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フォーバルの今期業績は黒転見込み――引け後のリリース、明日の1本
中小企業向け電話機・OA機器販売事業を行なっているフォーバル<8275>(JQ)は23日の大引け後に、2008年3月期決算を発表した。連結で、売上高343億2300万円(前年比30.9%増)、経常損失12億6300万円(前年は20億1000万円の損失計上)、純損失5億3000万円(同13億8700万円の損失計上)。経常・純損失計上となったが、損失幅は縮小した。 2009年3月期連結業績予想は、売上高360億円(前年比4.9%増)、経常利益4億円(前年は12億6300万円の損失計上)、純利益3億円(同5億3000万円の損失計上)と、黒字転換を見込んでいる...
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング ストップ高比例配分、大量の買い物残す
再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>(JQ・NEO)は、前日比1万500円高のストップ高となる10万3000円で比例配分により大引けに商い成立。比例狙いの買いも含まれるであろうが、1万株もの買い物を残した。 本日23日付の日本経済新聞朝刊で、「9月末までに厚生労働省に、関節の動きを滑らかにする培養軟骨の製造販売を承認するよう申請する方針」と報じられたことが買い材料視され、朝方から大量の買い物を集めていた。 培養軟骨は、国内初の再生医療事業としてすでに製造承認を取得している自家培養表皮を凌駕する市場規模であり、事業化へ大きく踏み...
大引けの日経平均株価は33円高の1万4012円と続伸
大引けの日経平均株価は33円74銭高の1万4012円20銭と続伸。TOPIXは2.98ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は5円36銭高と続伸した。 値上がり業種は、保険、医薬品、水産・農林、建設、パルプ・紙など17業種。 値下がり業種は、海運、卸売、鉄鋼、非鉄金属、鉱業など16業種。 東証1部市場値上がり673銘柄、値下がり925銘柄、変わらず123銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、千代田化工建設<6366>(東1)、明電舎<6508>(東1)、T&Dホールディングス<8795>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本板硝子<5202>(東1)、日東紡<3110>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)。 全体の値上がり率上位は、セブンシーズホールディングス<3750>(東2)、郷鉄工所<6397>(大2)、フジマック<5965>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、日揮<1963>(東1)、日清製粉グループ本社<2002>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、日本化薬<4272>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)など100銘柄。
日揮 『月足&週足&日足』チャート診断
前期70%増益だが今期も増益維持、PBR高いのはリスクだが、利益伸長の間は心配なく高値2760円挑戦も期待 日揮<1963>(東1)の業績は2008年3月期が営業利益70%増益と大幅。通常なら、今期は減益のところだが、同社の2009年3月期は小幅だが2.5%の増益見通し。配当も年26.5円(前期21円)へ増配する。1株利益は123円の予想。石油、天然ガス、化学プラントなどでは世界的企業であり、中東などの設備投資を受けて受注好調だ。 PERは18倍、PBRは3.2倍。PBRの高いことはリスク要因だが、業績が伸びている間は心配ない。日足、週足ではやや過熱が目立つため調整も予想されるが、月足では先高有望で時間をかければ2760円の高値挑戦もあるだろう。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
扶桑薬品工業が6日ぶりに反発、今期営業損益黒字転換予想を好感
補液・注射薬主力の医家向け専業の扶桑薬品工業<4538>(東1)が、後場33円高の291円と急伸し6日ぶりに反発している。本日23日後場立会い中に、同社が2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期営業損益黒字回復予想を好感した買いが入っている。前期営業損益は4億3900万円の赤字転落となったが、今期営業損益は21億2000万円の黒字を見込む。株価は、2月4日につけた年初来高値である301円顔合わせまで上昇し、現在モミ合っている。信用取組倍率0.17倍の売り長の好需給となっており、目先は買戻し一巡との見方も出ている。
木村化工機は3日ぶりに反発、原子力発電所建設関連が買われる
木村化工機<6378>(東1)が、42円高の1094円と3日ぶりに反発している。経済産業省・資源エネルギー庁が、米国の原子力発電所建設計画に参加する日本企業への金融支援策を検討すると日本経済新聞社が伝えられていることから、原発関連を物色する動きとなっている。今後20年間に30基の原発新設計画のある米国政府も支援策を要請する見通しで、国際協力銀行の融資などで企業の投資リスクを軽減する。海外市場の開拓を進める東芝<6502>(東1)や三菱重工業<7011>(東1)、日立製作所<6501>(東1)などの国内原子力メーカーを後押ししたい考えと指摘している。本日23日に都内で開く「日米原子力エネルギー運営委員会」で、資源エネルギー庁が米エネルギー省に支援方針を説明する。米政府は建設費が一基あたり4000億円前後かかる原発新設計画について、自国の企業に税優遇や債務保証を進めているが、日本にも金融支援などの協力を求める方針という。原発向け圧力容器のシェア約80%を占める日本製鋼所<5631>(東1)が年初来高値更新となっており、関連銘柄が後に続くか注目されよう。
新和内航海運 安値から約100円戻して一服場面だが、売買高は目だって増加
PER5倍台、PBRも0.7倍台と割安2006年には1ヶ月で4.6倍急騰した人気性も内包 新和内航海運<9180>(JQ)は、最近、出来高が増えている。たとえば、4月23日~5月7日の出来高は数千株にとどまっていたが、5月8日に2万株となって以降、2、3万株の出来高となっている。 この理由としては、株価が300円を割れたことで、?1株純資産388円に対しPBRが0.7倍となった、?予想1株利益53円に対し、PERが5.1倍、?株価水準が2003年~2005年末までモミ合った270~300円の下値岩盤水準に来た、?新興銘柄に見直し人気が台頭している、?市場人気が高い、などだ。 とくに、市場人気では2006年5月に309円から1430円まで、わずか1ヶ月で4.6倍の急騰となった動きがある。この時は、政治資金等の介入がハヤされた。同じような材料が出るとは思えないが、人気のつきやすい銘柄であることは間違いない。 最近の動きは、2007年12月に500円を切って下放れ、今年4月18日には275円まで下げた。5月20日には360円まで安値から約100円戻したことで、一服だが、既に、日足では30日を上回り、週足でも13週線を抜いてきたので、遠からず再上昇に向...
大同特殊製鋼が確り、銀行系証券が投資判断を引き上げ
大同特殊製鋼<5471>(東1)が、3円高の685円と確りした動きになっている。前日22日、銀行系証券が投資判断を「2」→「2+」に格上げしている。足元の鉄スクラップ価格は会社側の想定以上に上昇しているものの、現段階では会社前提以上に販売価格の値上げが実現する可能性が高まってきていると指摘。同証券では09年3月期の業績は前期比増益を確保すると予想。さらに、収益構成を見ると非特殊鋼部門の業績拡大が続いており、同社の収益基盤がより強固な状態へと変化している点も評価し、指標面でも株価は割安な水準にあると判断してい...
日本配合飼料が6日連騰、農業関連人気に業績大幅回復見込みと信用好需給が後押し
日本配合飼料<2056>(東1)が、4円高の180円と前日と変わらずを挟んで6日連騰している。一時7円高の183円まで買われ21日につけた年初来高値182円を更新している。農業関連人気に乗った格好だ。足元の業績、2008年3月期営業利益は前の期比63.9%減の7億1000万円に着地も、原料の穀物高を価格転嫁で吸収し今期営業利益は前期比2.1倍の15億円と急回復を見込む。信用取組倍率0.89倍の好需給も下支えし上値追いの展開が続いている。フシである180円処に到達し、昨年6月高値224円を視野に入れている。同...
富士紡HDが年初来高値を更新、好取組をバネに250円処のフシを視野に
富士紡ホールディングス<3104>(東1)が、11円高の227円と続伸し19日につけた年初来高値を更新している。銀行系証券が研磨パッドが液晶用に増加していることなどから、投資判断を「1」継続で、目標株価を220円→280円に引上げたことを好感した買いが入っている。株価は、信用取組倍率1.02倍の好取組をバネに250円処のフシを視野に入ってきたようだ。
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