株式投資情報 6月4日
6月4日 (水曜日)の株式投資情報です。(01時27分更新)最新情報 トップページ
メディビックグループ、株主優待を実施
メディビックグループ<2369>(東マ)は、08年12月期中間から株主優待を実施する。6月30日現在の株主を対象に、同社健康管理サービスである「DNAプライベートバンク」の割引券を贈呈する。100株以上所有する株主には、同健康管理サービスの初回申込料が最大50%割引になるという。 「DNAプライベートバンク」は、同社が推進するテーラーメイド方式の健康管理サービス。遺伝子検査により把握された遺伝子情報に基づき、患者の体質に促した健康管理を継続的に支援していく。DNA検査に基づくため、顧客は自分の体質に合わせた健康管理や予防が図れるとしている。 DNAプライベートバンクの申込みは、同社プライベートバンク事務局までEメールや電話で行なう。Eメールは...
ゲンダイエージェンシー、営業所を統廃合
ゲンダイエージェンシー<2411>(JQ)は、今年9月30日を目処に、事業の効率化を図るため、営業所の統廃合を行なう。 水戸営業所(茨城県水戸市)を廃止し、宇都宮営業所(栃木県宇都宮市)に統合する。同じく岐阜営業所(岐阜県岐阜市)を廃止し、名古屋営業所(愛知県名古屋市)に統合する。両営業所の統合完了日は08年9月30日を予定する。 これにより、営業効率の向上と全般管理業務の効率化が図れるとしている。なお、08年10月1日現在の同社営業所数は22になる見込み。
日清製粉グループ本社 『月足&週足&日足』チャート診断
小麦粉の値上げ浸透で増収増益と好環境、当面は調整でも先高感十分でおもしろい存在 日清製粉グループ本社<2002>(東1)の、去る5月13日に発表した決算は次のようになっている。2009年3月期は、売上で10.0%増、営業利益で1.6%増と増収増益の見通し。1株利益50.3円。 ところが、同業他社の増益率はもっと高いところが目立つことから同社の今期は増額は確実との見方。製品値上げが浸透しているためだ。小麦の不作などが騒がれるほど値上げしやすいようだという見方だ。 日足では過熱感が目立つため、当面ハモミ合うだろうが、月足での先高感は非常に強く、週足ベースではカラ売りの踏み上げにも発展する可能性を秘めている。おもしろい存在だ。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
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【明日の動き】全般は米国市場と為替動向次第、基本的な流れは変わらず
リチウムイオン電池関連や原発関連などは大幅に上昇したものの、全般は米国市場の続落や為替相場が104円台に推移していることを受け、日経平均株価は4日ぶりに大幅反落となった。米国市場や為替相場が落ち着きを見せるようだと、輸出関連を中心に全般は反発する場面もあろうが、基本的な流れは変わらず、環境関連を中心とした個別物色になりそうだ。
大引けの日経平均株価は230円安の1万4209円と大幅反落
大引けの日経平均株価は230円97銭安の1万4209円17銭と4日ぶりに大幅反落。TOPIXは17.66ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円26銭安と4日ぶりに反落した。 値上がり業種は、なし。 値下がり業種は、海運、不動産、建設、石油石炭製品、繊維製品など全業種。 東証1部市場値上がり229銘柄、値下がり1422銘柄、変わらず71銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、IHI<7013>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、鹿島<1812>(東1)、日揮<1963>(東1)、大成建設<1801>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ビズネット<3381>(JQ)、新星堂<7415>(JQ)、FDK<6955>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、日本製鋼所<5631>(東1)、クボタ<6326>(東1)、東芝<6502>(東1)、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)など75銘柄。
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イメージワン 月足と週足に大きな動きはないが、「日足」チャートには春の訪れを感じさせる動き
今期の営業利益は3.2倍事業内容もユニークで成長期待 イメージワン<2667>(HC)は、2004年、05年と連続で2分割を実施。株数増加の圧迫と新興マーケットの低迷もあって、ジリ安だったが、業績の向上もあり底値固めから、そろそろ上値の見込める足どりになっている。 2008年3月中間期は営業利益が前年同期に比べ19.0%増の5600万円だった。今9月期通期では営業利益は前期比3.2倍の1億円の見通し。利益額自体は、まだ小さいが急向上となってきたことは注目だ。医療画像では乳がん検診システム関連が伸長衛星画像は打ち上げ成功の「データ衛星」関連が下期から寄与 同社は、「医療画像事業」、「衛星画像事業」、そして、「セキュリティー・ソリューション事業」を展開する。 「医療画像事業」では、中間期に乳がん検診向けシステムを投入し好評を得たほか、PACS(医療画像保管・配信・表示システム)関連商品、遠隔画像診断支援サービスにおける読影件数も伸長。「衛星画像事業」では、昨年12月に打ち上げに成功したレーダー衛星RADARSAT2号もテスト・校正が順調に進み、下期から同衛星が取得した衛星画像データ配信を開始する。「セキュリティ・ソリューション...
みずほFGが乱高下する動きに
みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、1000円安の59万円と反落している。2日の米株式市場が大幅続落、米大手銀行のワコビアが取締役会の要求で最高経営責任者(CEO)が辞任すると発表した。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がリーマン・ブラザーズやメリルリンチなど一部大手証券の格付けを引き下げると発表したことで、金融機関の業績への懸念が改めて強まったことを受け、1万2000円安の57万9000円まで下落、その後切り返し一時1万5000円高の60万6000円まで買われたが、モミ合う展開となっている...
五洋建設が年初来高値更新、昨年10月高値を突破出来るか注目
五洋建設<1893>(東1)が、6円高の190円と前日と変わらずを挟んで4日続伸し5月28日につけた年初来高値188円を更新している。外資系証券が投資判断を「ニュートラル」継続で、目標株価を140円→180円に引き上げたことを好感した買いが入っている。PBR0.86倍、信用取組倍率が1.57倍の好取組、値ごろ感からも買いやすい水準となっていることも株価を押し上げている。昨年10月高値217円を突破出来るか注目されよう。
グッドウィルが5日続急落、元幹部を職業安定法違反幇助などの疑いで逮捕
グッドウィル・グループ<4723>(東1)が、1080円安の9910円と5日続急落となっている。グッドウィルが派遣した労働者を港湾関連会社の東和リースが二重派遣していたとされる事件で、警視庁は本日3日、グッドウィルの元幹部を職業安定法違反(労働者供給事業)幇助(ほうじょ)などの疑いで逮捕したとの報道を受け、嫌気売りが膨らんでいる。7日に臨時株主総会が反転のキッカケとなるか注視すべきところだろう。
クボタが連日高値、食糧サミット開催に欧州などで小型建設機械を拡販が後押し
クボタ<6326>(東1)が、20円高の880円まで買われ連日の年初来高値更新となっている。本日3日から5日に国連食糧農業機関(FAO)がローマで開く「食糧サミット」では、穀物の国際価格の高騰への対応策が焦点になとなることから、農業関連を物色しようとの動きが一段と強まった。加えて、同社が東欧や中国などで、小型油圧ショベルなど小型建設機械を拡販すると日本経済新聞社が報じたことを好感している。東欧では2009年度末までに、新たに2―3カ国で販売網を構築。中国などでも営業員やメンテナンス担当の技術者を増強、...
日本風力開発が5連騰、高値挑戦の動きへ
日本風力開発<2766>(東マ)が、1万9000円高の45万2000円と5連騰している。丸紅<8002>(東1)や日本風力開発などは、風力や太陽光など二酸化炭素(CO2)を排出しない新エネルギー発電を国内で手掛けると発行できる「グリーン電力証書」を企業向けなどに販売すると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。証書をCO2の「排出枠」とみなせるような制度の導入に向けて政府が議論を進めており、優遇策が強化されると見込んで事業化する。日本は欧米に比べ新エネの普及策が遅れていたが、同証書の取引が拡大すれば、環境対応型発電の拡大にもつながると指摘している。株価は、同社が青森県と協力し、今年か...
鹿島が続落、外資系証券が投資判断を格下げ
鹿島<1812>(東1)が、20円安の394円と続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。外資系証券が国内の建築工事の受注状況の厳しさなどを懸念し、投資判断を「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に格下げしたことを嫌気した売りが先行している。株価は、3月17日につけた年初来安値258円を底に5月30日の年初来高値430円まで1.6倍上昇しており、利益確定売りも出やすいところだろう。
前引けの日経平均株価は218円安の1万4221円と大幅反落
前引けの日経平均株価は218円35銭安の1万4221円18銭と4日ぶりに大幅反落。TOPIXは16.77ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円10銭安と4日ぶりに反落している。 値上がり業種は、保険1業種。 値下がり業種は、海運、不動産、輸送用機器、建設など32業種。 東証1部市場値上がり271銘柄、値下がり1340銘柄、変わらず101銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、損保ジャパン<8755>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、鹿島<1812>(東1)、東洋製罐<5901>(東1)、大成建設<1801>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ビズネット<3381>(JQ)、ホッコク<6495>(東2)、イチヤ<9968>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、日本製鋼所<5631>(東1)、クボタ<6326>(東1)、東芝<6502>(東1)、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)など54銘柄。
インフレ到来で日本株は買い! には素直について行けない
インフレは物価が上がること、デフレは反対に下がること。日本に今、インフレが来ているから、日本株は買い、との見方が外国投資家あたりから出ている。企業にとって、仮に物価が1%上がって、自分の製品やサービスが1.5%上がれば利益になるから悪い話ではない。 バブル崩壊後、日本では物の値段が下がるのは当たり前の空気だった。今もデフレ状態という。しかし、本当にそうだろうか。東京の地価はそうとう値上がりしている。ガソリン価格は、つい数年前まではリッター100円以下だったが、今や177円。...
マニュアル・取説制作などを行なうCDSは「上場来安値」から反発・続伸中
CDS<2169>(大ヘ)は反発。9200円高の8万2000円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 昨年12月18日上場以来のチャートを見ると、上場時につけた12万6000円が「上場来高値」で、以降は続落。3月17日につけた「上場来安値」3万8450円を底に、反発→続伸傾向で来ている。 このまま続伸で、まずは公開価格9万円奪回を目指したい。現在の株価でPERは26倍台、PBRは1倍台。 今期2008年12月通期連結業績予想は、2ケタ増収増益見込みだ。また、今期...
メディビックグループ<2369>(東マ)は、08年12月期中間から株主優待を実施する。6月30日現在の株主を対象に、同社健康管理サービスである「DNAプライベートバンク」の割引券を贈呈する。100株以上所有する株主には、同健康管理サービスの初回申込料が最大50%割引になるという。 「DNAプライベートバンク」は、同社が推進するテーラーメイド方式の健康管理サービス。遺伝子検査により把握された遺伝子情報に基づき、患者の体質に促した健康管理を継続的に支援していく。DNA検査に基づくため、顧客は自分の体質に合わせた健康管理や予防が図れるとしている。 DNAプライベートバンクの申込みは、同社プライベートバンク事務局までEメールや電話で行なう。Eメールは...
ゲンダイエージェンシー、営業所を統廃合
ゲンダイエージェンシー<2411>(JQ)は、今年9月30日を目処に、事業の効率化を図るため、営業所の統廃合を行なう。 水戸営業所(茨城県水戸市)を廃止し、宇都宮営業所(栃木県宇都宮市)に統合する。同じく岐阜営業所(岐阜県岐阜市)を廃止し、名古屋営業所(愛知県名古屋市)に統合する。両営業所の統合完了日は08年9月30日を予定する。 これにより、営業効率の向上と全般管理業務の効率化が図れるとしている。なお、08年10月1日現在の同社営業所数は22になる見込み。
日清製粉グループ本社 『月足&週足&日足』チャート診断
小麦粉の値上げ浸透で増収増益と好環境、当面は調整でも先高感十分でおもしろい存在 日清製粉グループ本社<2002>(東1)の、去る5月13日に発表した決算は次のようになっている。2009年3月期は、売上で10.0%増、営業利益で1.6%増と増収増益の見通し。1株利益50.3円。 ところが、同業他社の増益率はもっと高いところが目立つことから同社の今期は増額は確実との見方。製品値上げが浸透しているためだ。小麦の不作などが騒がれるほど値上げしやすいようだという見方だ。 日足では過熱感が目立つため、当面ハモミ合うだろうが、月足での先高感は非常に強く、週足ベースではカラ売りの踏み上げにも発展する可能性を秘めている。おもしろい存在だ。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
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【明日の動き】全般は米国市場と為替動向次第、基本的な流れは変わらず
リチウムイオン電池関連や原発関連などは大幅に上昇したものの、全般は米国市場の続落や為替相場が104円台に推移していることを受け、日経平均株価は4日ぶりに大幅反落となった。米国市場や為替相場が落ち着きを見せるようだと、輸出関連を中心に全般は反発する場面もあろうが、基本的な流れは変わらず、環境関連を中心とした個別物色になりそうだ。
大引けの日経平均株価は230円安の1万4209円と大幅反落
大引けの日経平均株価は230円97銭安の1万4209円17銭と4日ぶりに大幅反落。TOPIXは17.66ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円26銭安と4日ぶりに反落した。 値上がり業種は、なし。 値下がり業種は、海運、不動産、建設、石油石炭製品、繊維製品など全業種。 東証1部市場値上がり229銘柄、値下がり1422銘柄、変わらず71銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、IHI<7013>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、鹿島<1812>(東1)、日揮<1963>(東1)、大成建設<1801>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ビズネット<3381>(JQ)、新星堂<7415>(JQ)、FDK<6955>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、日本製鋼所<5631>(東1)、クボタ<6326>(東1)、東芝<6502>(東1)、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)など75銘柄。
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イメージワン 月足と週足に大きな動きはないが、「日足」チャートには春の訪れを感じさせる動き
今期の営業利益は3.2倍事業内容もユニークで成長期待 イメージワン<2667>(HC)は、2004年、05年と連続で2分割を実施。株数増加の圧迫と新興マーケットの低迷もあって、ジリ安だったが、業績の向上もあり底値固めから、そろそろ上値の見込める足どりになっている。 2008年3月中間期は営業利益が前年同期に比べ19.0%増の5600万円だった。今9月期通期では営業利益は前期比3.2倍の1億円の見通し。利益額自体は、まだ小さいが急向上となってきたことは注目だ。医療画像では乳がん検診システム関連が伸長衛星画像は打ち上げ成功の「データ衛星」関連が下期から寄与 同社は、「医療画像事業」、「衛星画像事業」、そして、「セキュリティー・ソリューション事業」を展開する。 「医療画像事業」では、中間期に乳がん検診向けシステムを投入し好評を得たほか、PACS(医療画像保管・配信・表示システム)関連商品、遠隔画像診断支援サービスにおける読影件数も伸長。「衛星画像事業」では、昨年12月に打ち上げに成功したレーダー衛星RADARSAT2号もテスト・校正が順調に進み、下期から同衛星が取得した衛星画像データ配信を開始する。「セキュリティ・ソリューション...
みずほFGが乱高下する動きに
みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、1000円安の59万円と反落している。2日の米株式市場が大幅続落、米大手銀行のワコビアが取締役会の要求で最高経営責任者(CEO)が辞任すると発表した。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がリーマン・ブラザーズやメリルリンチなど一部大手証券の格付けを引き下げると発表したことで、金融機関の業績への懸念が改めて強まったことを受け、1万2000円安の57万9000円まで下落、その後切り返し一時1万5000円高の60万6000円まで買われたが、モミ合う展開となっている...
五洋建設が年初来高値更新、昨年10月高値を突破出来るか注目
五洋建設<1893>(東1)が、6円高の190円と前日と変わらずを挟んで4日続伸し5月28日につけた年初来高値188円を更新している。外資系証券が投資判断を「ニュートラル」継続で、目標株価を140円→180円に引き上げたことを好感した買いが入っている。PBR0.86倍、信用取組倍率が1.57倍の好取組、値ごろ感からも買いやすい水準となっていることも株価を押し上げている。昨年10月高値217円を突破出来るか注目されよう。
グッドウィルが5日続急落、元幹部を職業安定法違反幇助などの疑いで逮捕
グッドウィル・グループ<4723>(東1)が、1080円安の9910円と5日続急落となっている。グッドウィルが派遣した労働者を港湾関連会社の東和リースが二重派遣していたとされる事件で、警視庁は本日3日、グッドウィルの元幹部を職業安定法違反(労働者供給事業)幇助(ほうじょ)などの疑いで逮捕したとの報道を受け、嫌気売りが膨らんでいる。7日に臨時株主総会が反転のキッカケとなるか注視すべきところだろう。
クボタが連日高値、食糧サミット開催に欧州などで小型建設機械を拡販が後押し
クボタ<6326>(東1)が、20円高の880円まで買われ連日の年初来高値更新となっている。本日3日から5日に国連食糧農業機関(FAO)がローマで開く「食糧サミット」では、穀物の国際価格の高騰への対応策が焦点になとなることから、農業関連を物色しようとの動きが一段と強まった。加えて、同社が東欧や中国などで、小型油圧ショベルなど小型建設機械を拡販すると日本経済新聞社が報じたことを好感している。東欧では2009年度末までに、新たに2―3カ国で販売網を構築。中国などでも営業員やメンテナンス担当の技術者を増強、...
日本風力開発が5連騰、高値挑戦の動きへ
日本風力開発<2766>(東マ)が、1万9000円高の45万2000円と5連騰している。丸紅<8002>(東1)や日本風力開発などは、風力や太陽光など二酸化炭素(CO2)を排出しない新エネルギー発電を国内で手掛けると発行できる「グリーン電力証書」を企業向けなどに販売すると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。証書をCO2の「排出枠」とみなせるような制度の導入に向けて政府が議論を進めており、優遇策が強化されると見込んで事業化する。日本は欧米に比べ新エネの普及策が遅れていたが、同証書の取引が拡大すれば、環境対応型発電の拡大にもつながると指摘している。株価は、同社が青森県と協力し、今年か...
鹿島が続落、外資系証券が投資判断を格下げ
鹿島<1812>(東1)が、20円安の394円と続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。外資系証券が国内の建築工事の受注状況の厳しさなどを懸念し、投資判断を「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に格下げしたことを嫌気した売りが先行している。株価は、3月17日につけた年初来安値258円を底に5月30日の年初来高値430円まで1.6倍上昇しており、利益確定売りも出やすいところだろう。
前引けの日経平均株価は218円安の1万4221円と大幅反落
前引けの日経平均株価は218円35銭安の1万4221円18銭と4日ぶりに大幅反落。TOPIXは16.77ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円10銭安と4日ぶりに反落している。 値上がり業種は、保険1業種。 値下がり業種は、海運、不動産、輸送用機器、建設など32業種。 東証1部市場値上がり271銘柄、値下がり1340銘柄、変わらず101銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、損保ジャパン<8755>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、鹿島<1812>(東1)、東洋製罐<5901>(東1)、大成建設<1801>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ビズネット<3381>(JQ)、ホッコク<6495>(東2)、イチヤ<9968>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、日本製鋼所<5631>(東1)、クボタ<6326>(東1)、東芝<6502>(東1)、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)など54銘柄。
インフレ到来で日本株は買い! には素直について行けない
インフレは物価が上がること、デフレは反対に下がること。日本に今、インフレが来ているから、日本株は買い、との見方が外国投資家あたりから出ている。企業にとって、仮に物価が1%上がって、自分の製品やサービスが1.5%上がれば利益になるから悪い話ではない。 バブル崩壊後、日本では物の値段が下がるのは当たり前の空気だった。今もデフレ状態という。しかし、本当にそうだろうか。東京の地価はそうとう値上がりしている。ガソリン価格は、つい数年前まではリッター100円以下だったが、今や177円。...
マニュアル・取説制作などを行なうCDSは「上場来安値」から反発・続伸中
CDS<2169>(大ヘ)は反発。9200円高の8万2000円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 昨年12月18日上場以来のチャートを見ると、上場時につけた12万6000円が「上場来高値」で、以降は続落。3月17日につけた「上場来安値」3万8450円を底に、反発→続伸傾向で来ている。 このまま続伸で、まずは公開価格9万円奪回を目指したい。現在の株価でPERは26倍台、PBRは1倍台。 今期2008年12月通期連結業績予想は、2ケタ増収増益見込みだ。また、今期...
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