株式投資情報 6月22日
6月22日 (日曜日)の株式投資情報です。(12時16分更新)最新情報 トップページ
【来週の相場展望】日経平均、TOPIXとも「26週線」をキープできるかどうか
来週の相場の見所は、日経平均、TOPIXとも「26週線」をキープできるかどうかであろう。両指標とも5月9日に26週線を抜いて、現在まで同線の上で推移している。株価が同線の上に位置していれば、中期上昇相場基調にあると判断できる。 26週線は日経平均で1万3800円程度、TOPIXで1341ポイント程度にある。気になるのは、日経平均及びTOPIXとも26週線自体が、「まだ下向き状態にあり、こういう時には割る可能性がある」との見方があることだ。26週線が上向きなら下支えとなるが、...
大引けの日経平均株価は188円安の1万3942円と続落
大引けの日経平均株価は188円09銭安の1万3942円08銭と続落。TOPIXは18.86ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円41銭安と続落した。 値上がり業種は、パルプ・紙、陸運の2業種。 値下がり業種は、鉱業、ガラス土石製品、機械、建設、金属製品など31業種。 東証1部市場値上がり357銘柄、値下がり1248銘柄、変わらず115銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<3864>(東1)、協和発酵工業<4151>(東1)、旭化成<3407>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、宇部興産<4208>(東1)、JT<2914>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、カルナバイオサイエンス<4572>(JQ)、NFKホールディングス<6494>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、オリエンタル白石<1786>(東1)、東亜道路工業<1882>(東1)、大気社<1979>(東1)、東洋精糖<2107>(東1)、日本甜菜製糖<2108>(東1)など36銘柄。
三社電機製作所が続急伸し連日高値、リチウムイオン電池関連の出遅れ
三社電機製作所<6882>(大2)が、55円高の1260円と続急伸し連日の年初来高値更新となっている。同社が、太陽光発電、リチウムイオン電池、電子素材関連を手掛けていることが買い手掛かり。今09年3月期営業利益は前期比22.7%減の22億円予想だが、来10年3月期に向けては新エネルギー関連が好調なことから再拡大が期待されることから、銀行系証券は営業利益30億円を予想している。他のリチウムイオン電池関連の銘柄が大幅に下落しており、出遅れ物色の域といった感が強い。 リチウムイオン電池特集 太陽電池関連銘柄特集
デジタルアーツが上昇、ビジネスパートナープログラムの内容を大幅強化
デジタルアーツ<2326>(大ヘ)が、8000円高の15万4000円と上昇し直近13日高値15万2000円を上回り騰勢を強めている。本日20日、同社が「デジタルアーツビジネスパートナープログラム」の内容を大幅強化すると発表、これを好感した買いが入ったようだ。このプログラムを刷新することで、パートナー企業のビジネス機会拡大に寄与するとしている。また、急拡大するセキュリティ市場に対応するため、パートナー企業の裾野を広げ、2009年3月末までに参加パートナー企業200社を目標に拡大するとしている。株価は、5月22日...
アーバネットコーポレーション マンション住設機器事業に参入
投資用ワンルームマンションの開発並びに開発物件の1棟販売を主に手がけるアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は19日、マンション住設機器の開発及び販売を開始すると発表した。 第1弾として、単身者用ワンルームマンション内に現状のスペースをほぼ変更することなく、最小限のスペースで足を伸ばせるユニットバスを、高級バスタブメーカーのジャクソンと共同で開発した(意匠登録出願中)。 来月7月より、取引先や新規顧客(ホテル等を含む)向けに当該ユニットバスを総代理販売していく。製造は、ジャクソン・エス・ピー・アイ(本社:東京都港区南青山)が担当する。 新開発のユニットバス「ユノバース」は、快適空間...
ゼネラルが上昇、4月中間期業績予想を上方修正
感熱転写リボン等OA関連大手のゼネラル<3890>(大2)が、後場7円高の349円と上昇している。本日20日午後2時に、同社が2008年4月中間期業績予想の上方修正を発表、これを好感した買いが入っている。売上高は前回予想を3億6000万円下回る136億4000万円、経常利益が同8600万円上回る5億8600万円、純利益は同9600万円上回る4億9600万円に修正した。本日後場7円安の335円と17日につけた年初来安値339円を更新したが、切り返す動きとなっている。
あさひが小反発、1Q好調も戻り待ちの売りが上値押さえる
大規模自転車専門店をチェーン展開するあさひ<3333>(東1)が、2円高の1454円と小反発となっている。本日20日午後1時に、同社が2009年2月期第1四半期決算を発表した。1Qの売上高が前年同期比15.1%増の60億1300万円、経常利益が同14.7%増の9億2800万円、純利益が同18.3%増の4億8500万円と好調に推移したことを受け、28円高の1480円高まで買われた後、モミ合いとなっており、戻り待ちの売りが上値を押さえてきたようだ。
新星堂がストップ高、債務免除と再建計画の発表を好感
新星堂<7415>(JQ)が、30円高の115円ストップ高となっている。前日19日、同社が大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(DPI)傘下の、のぞみ債権回収から債務免除などの金融支援を受けることと併せて11年2月期を最終年度とする3カ年の再建計画を発表、これを好感した買いが入っている。のぞみ債権回収は新星堂に対する225億円の債権を譲り受け、このうち31億円を債務免除する上、借入債務の金利を低減する。新星堂はDPIなどを引受先とした第三者割当増資で調達する15億円のうち、14億円をのぞみ債...
日本航空が連日の安値、燃料高懸念に信用買残増加で上値重い
日本航空<9205>(東1)が、2円安の225円まで売られ連日の年初来安値更新となっている。原油先物相場の上昇で、燃料コストの増加を懸念した売りが続いている。16日発売の会社四季報夏号では、国会社連結除外(売上高1200億円)。国際線は上クラス率高めた中小型機材導入で収益向上。人件費削減継続。燃油高で営業減益だが、会社計画500億円過小として、650億円と減益幅縮小を予想している。信用買残が前週末に325万5000株増加し上値が重くなり、見切売りも出ているようだ。
月島機械が反発し上値追い、富士電機HD保有株の移動も思惑材料
上下水処理など水環境事業と化学向けなど産業プラントが2本柱の月島機械<6332>(東1)が、32円高の953円と反発し上値追いとなっている。環境関連の出遅れとの見方だ。16日発売の会社四季報では、産業事業はアジア中心に化学、鉄鋼など活発な設備投資が支え。焼却設備は一服でも、プラントが堅調。水環境は需要低迷で競争厳しいが、選別受注に加え、前期の拠点統廃合、人員削減の効果が出る。工事補償引当金など特損減り純益回復として、会社計画の16億円を予想している。バイオマス設備は残滓肥料化などで差別化していることが期待材料。提携関係がなくなった筆頭株主富士電機ホールディングス<6504>(東1)が保有する559万株も思惑材料となっているようだ。 水処理関連銘柄特集
協和発酵工業が反発、米社とRSV感染症治療薬に関してライセンス契約を結ぶ
協和発酵工業<4151>(東1)が、24円高の1038円と反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。前日19日、同社は米国の医薬研究開発企業アルナイラム社とRSV感染症治療薬に関してアジア地域でのライセンス契約を結んだと発表、これを材料視した買いが入った。RSV感染症治療薬ALN−RSV01は、米アルナイラム社が臨床開発中のRNAi医薬で、現在、第II相臨床試験(フェーズII)段階。米アルナイラム社はこのほか、高コレステロール血症や肺がん、ハンチントン病など、広範囲な疾患分野を対象とするR...
ハニーズ 『月足&週足&日足』チャート診断
2008年5月期の下方修正は織り込むが消費買い控えの動向を見極める動き ハニーズ<2792>(東1)は、10歳代前半から30歳代までの女性層をターゲットとしたカジュアル衣料を手がけている。19日には2008年5月期を下方修正した。売上高は予想の630億円を608億6200万円(2007年5月期は543億2900万円)へ、営業利益も予想の85億円を75億7600万円(同85億2700万円)へ、それぞれ減額した。 20日の株価急伸で、一応、減額は織り込んだが、ポイントは今期、天候不順や消費買い控えの影響を克服して、どの程度回復するかにかかっている。前期推定1株利益147円で弾いたPERは8倍程度。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
前引けの日経平均株価は132円安の1万3997円と続落
前引けの日経平均株価は132円74銭安の1万3997円43銭と続落。TOPIXは12.58ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は1円30銭安と続落している。 値上がり業種は、パルプ・紙、陸運、空運の3業種。 値下がり業種は、ガラス土石製品、鉱業、精密機器、その他金融、建設など30業種。 東証1部市場値上がり516銘柄、値下がり1070銘柄、変わらず134銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、協和発酵工業<4151>(東1)、ニチレイ<2871>(東1)、旭化成<3407>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、三洋電機<6764>(東1)、川崎重工業<7012>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、東洋精糖<2107>(東1)、NFKホールディングス<6494>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、オリエンタル白石<1786>(東1)、東亜道路工業<1882>(東1)、大気社<1979>(東1)、東洋精糖<2107>(東1)、日本甜菜製糖<2108>(東1)など30銘柄。
フルスピードが急反発、25万円処のレンジ上限を突破することが出来るか注目
フルスピード<2159>(東マ)が、2万2000円高の23万3000円と6日ぶりに急反発し東証マザーズ値上がり率ランキング上位に入っている。本日20日の日本経済新聞朝刊の点検この中小型株で、同社株が取り上げられたことが買い手掛かり。目先のリバウンドを狙った短期資金が介入したようだ。株価は、25万円処のレンジ上限を突破することが出来るか注目されよう。
サカイオーベックスが3日続伸、自社株買いと中期経営計画の発表を好感
サカイオーベックス<3408>(東1)が、9円高の159円と3日続伸となっている。前日19日、同社が自己保有株を除く発行済株式総数の2.9%に相当する200万株・3億5000万円を上限として、7月1日から12月26日まで実施すると発表したことを好感している。また、2011年3月期の売上高前年実績比13%増の280億円、経常利益同30%増の100億円を目標にした中期経営計画を評価した買いも入ったようだ。株価は、一時18円高の168円まで買われ12日につけた年初来高値160円を更新しており、目先材料出尽くし感からモミ...
来週の相場の見所は、日経平均、TOPIXとも「26週線」をキープできるかどうかであろう。両指標とも5月9日に26週線を抜いて、現在まで同線の上で推移している。株価が同線の上に位置していれば、中期上昇相場基調にあると判断できる。 26週線は日経平均で1万3800円程度、TOPIXで1341ポイント程度にある。気になるのは、日経平均及びTOPIXとも26週線自体が、「まだ下向き状態にあり、こういう時には割る可能性がある」との見方があることだ。26週線が上向きなら下支えとなるが、...
大引けの日経平均株価は188円安の1万3942円と続落
大引けの日経平均株価は188円09銭安の1万3942円08銭と続落。TOPIXは18.86ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円41銭安と続落した。 値上がり業種は、パルプ・紙、陸運の2業種。 値下がり業種は、鉱業、ガラス土石製品、機械、建設、金属製品など31業種。 東証1部市場値上がり357銘柄、値下がり1248銘柄、変わらず115銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<3864>(東1)、協和発酵工業<4151>(東1)、旭化成<3407>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、宇部興産<4208>(東1)、JT<2914>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、カルナバイオサイエンス<4572>(JQ)、NFKホールディングス<6494>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、オリエンタル白石<1786>(東1)、東亜道路工業<1882>(東1)、大気社<1979>(東1)、東洋精糖<2107>(東1)、日本甜菜製糖<2108>(東1)など36銘柄。
三社電機製作所が続急伸し連日高値、リチウムイオン電池関連の出遅れ
三社電機製作所<6882>(大2)が、55円高の1260円と続急伸し連日の年初来高値更新となっている。同社が、太陽光発電、リチウムイオン電池、電子素材関連を手掛けていることが買い手掛かり。今09年3月期営業利益は前期比22.7%減の22億円予想だが、来10年3月期に向けては新エネルギー関連が好調なことから再拡大が期待されることから、銀行系証券は営業利益30億円を予想している。他のリチウムイオン電池関連の銘柄が大幅に下落しており、出遅れ物色の域といった感が強い。 リチウムイオン電池特集 太陽電池関連銘柄特集
デジタルアーツが上昇、ビジネスパートナープログラムの内容を大幅強化
デジタルアーツ<2326>(大ヘ)が、8000円高の15万4000円と上昇し直近13日高値15万2000円を上回り騰勢を強めている。本日20日、同社が「デジタルアーツビジネスパートナープログラム」の内容を大幅強化すると発表、これを好感した買いが入ったようだ。このプログラムを刷新することで、パートナー企業のビジネス機会拡大に寄与するとしている。また、急拡大するセキュリティ市場に対応するため、パートナー企業の裾野を広げ、2009年3月末までに参加パートナー企業200社を目標に拡大するとしている。株価は、5月22日...
アーバネットコーポレーション マンション住設機器事業に参入
投資用ワンルームマンションの開発並びに開発物件の1棟販売を主に手がけるアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は19日、マンション住設機器の開発及び販売を開始すると発表した。 第1弾として、単身者用ワンルームマンション内に現状のスペースをほぼ変更することなく、最小限のスペースで足を伸ばせるユニットバスを、高級バスタブメーカーのジャクソンと共同で開発した(意匠登録出願中)。 来月7月より、取引先や新規顧客(ホテル等を含む)向けに当該ユニットバスを総代理販売していく。製造は、ジャクソン・エス・ピー・アイ(本社:東京都港区南青山)が担当する。 新開発のユニットバス「ユノバース」は、快適空間...
ゼネラルが上昇、4月中間期業績予想を上方修正
感熱転写リボン等OA関連大手のゼネラル<3890>(大2)が、後場7円高の349円と上昇している。本日20日午後2時に、同社が2008年4月中間期業績予想の上方修正を発表、これを好感した買いが入っている。売上高は前回予想を3億6000万円下回る136億4000万円、経常利益が同8600万円上回る5億8600万円、純利益は同9600万円上回る4億9600万円に修正した。本日後場7円安の335円と17日につけた年初来安値339円を更新したが、切り返す動きとなっている。
あさひが小反発、1Q好調も戻り待ちの売りが上値押さえる
大規模自転車専門店をチェーン展開するあさひ<3333>(東1)が、2円高の1454円と小反発となっている。本日20日午後1時に、同社が2009年2月期第1四半期決算を発表した。1Qの売上高が前年同期比15.1%増の60億1300万円、経常利益が同14.7%増の9億2800万円、純利益が同18.3%増の4億8500万円と好調に推移したことを受け、28円高の1480円高まで買われた後、モミ合いとなっており、戻り待ちの売りが上値を押さえてきたようだ。
新星堂がストップ高、債務免除と再建計画の発表を好感
新星堂<7415>(JQ)が、30円高の115円ストップ高となっている。前日19日、同社が大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(DPI)傘下の、のぞみ債権回収から債務免除などの金融支援を受けることと併せて11年2月期を最終年度とする3カ年の再建計画を発表、これを好感した買いが入っている。のぞみ債権回収は新星堂に対する225億円の債権を譲り受け、このうち31億円を債務免除する上、借入債務の金利を低減する。新星堂はDPIなどを引受先とした第三者割当増資で調達する15億円のうち、14億円をのぞみ債...
日本航空が連日の安値、燃料高懸念に信用買残増加で上値重い
日本航空<9205>(東1)が、2円安の225円まで売られ連日の年初来安値更新となっている。原油先物相場の上昇で、燃料コストの増加を懸念した売りが続いている。16日発売の会社四季報夏号では、国会社連結除外(売上高1200億円)。国際線は上クラス率高めた中小型機材導入で収益向上。人件費削減継続。燃油高で営業減益だが、会社計画500億円過小として、650億円と減益幅縮小を予想している。信用買残が前週末に325万5000株増加し上値が重くなり、見切売りも出ているようだ。
月島機械が反発し上値追い、富士電機HD保有株の移動も思惑材料
上下水処理など水環境事業と化学向けなど産業プラントが2本柱の月島機械<6332>(東1)が、32円高の953円と反発し上値追いとなっている。環境関連の出遅れとの見方だ。16日発売の会社四季報では、産業事業はアジア中心に化学、鉄鋼など活発な設備投資が支え。焼却設備は一服でも、プラントが堅調。水環境は需要低迷で競争厳しいが、選別受注に加え、前期の拠点統廃合、人員削減の効果が出る。工事補償引当金など特損減り純益回復として、会社計画の16億円を予想している。バイオマス設備は残滓肥料化などで差別化していることが期待材料。提携関係がなくなった筆頭株主富士電機ホールディングス<6504>(東1)が保有する559万株も思惑材料となっているようだ。 水処理関連銘柄特集
協和発酵工業が反発、米社とRSV感染症治療薬に関してライセンス契約を結ぶ
協和発酵工業<4151>(東1)が、24円高の1038円と反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。前日19日、同社は米国の医薬研究開発企業アルナイラム社とRSV感染症治療薬に関してアジア地域でのライセンス契約を結んだと発表、これを材料視した買いが入った。RSV感染症治療薬ALN−RSV01は、米アルナイラム社が臨床開発中のRNAi医薬で、現在、第II相臨床試験(フェーズII)段階。米アルナイラム社はこのほか、高コレステロール血症や肺がん、ハンチントン病など、広範囲な疾患分野を対象とするR...
ハニーズ 『月足&週足&日足』チャート診断
2008年5月期の下方修正は織り込むが消費買い控えの動向を見極める動き ハニーズ<2792>(東1)は、10歳代前半から30歳代までの女性層をターゲットとしたカジュアル衣料を手がけている。19日には2008年5月期を下方修正した。売上高は予想の630億円を608億6200万円(2007年5月期は543億2900万円)へ、営業利益も予想の85億円を75億7600万円(同85億2700万円)へ、それぞれ減額した。 20日の株価急伸で、一応、減額は織り込んだが、ポイントは今期、天候不順や消費買い控えの影響を克服して、どの程度回復するかにかかっている。前期推定1株利益147円で弾いたPERは8倍程度。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
前引けの日経平均株価は132円安の1万3997円と続落
前引けの日経平均株価は132円74銭安の1万3997円43銭と続落。TOPIXは12.58ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は1円30銭安と続落している。 値上がり業種は、パルプ・紙、陸運、空運の3業種。 値下がり業種は、ガラス土石製品、鉱業、精密機器、その他金融、建設など30業種。 東証1部市場値上がり516銘柄、値下がり1070銘柄、変わらず134銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、協和発酵工業<4151>(東1)、ニチレイ<2871>(東1)、旭化成<3407>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、三洋電機<6764>(東1)、川崎重工業<7012>(東1)。 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)、東洋精糖<2107>(東1)、NFKホールディングス<6494>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、オリエンタル白石<1786>(東1)、東亜道路工業<1882>(東1)、大気社<1979>(東1)、東洋精糖<2107>(東1)、日本甜菜製糖<2108>(東1)など30銘柄。
フルスピードが急反発、25万円処のレンジ上限を突破することが出来るか注目
フルスピード<2159>(東マ)が、2万2000円高の23万3000円と6日ぶりに急反発し東証マザーズ値上がり率ランキング上位に入っている。本日20日の日本経済新聞朝刊の点検この中小型株で、同社株が取り上げられたことが買い手掛かり。目先のリバウンドを狙った短期資金が介入したようだ。株価は、25万円処のレンジ上限を突破することが出来るか注目されよう。
サカイオーベックスが3日続伸、自社株買いと中期経営計画の発表を好感
サカイオーベックス<3408>(東1)が、9円高の159円と3日続伸となっている。前日19日、同社が自己保有株を除く発行済株式総数の2.9%に相当する200万株・3億5000万円を上限として、7月1日から12月26日まで実施すると発表したことを好感している。また、2011年3月期の売上高前年実績比13%増の280億円、経常利益同30%増の100億円を目標にした中期経営計画を評価した買いも入ったようだ。株価は、一時18円高の168円まで買われ12日につけた年初来高値160円を更新しており、目先材料出尽くし感からモミ...
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